【社内恋愛】女性が職場の男性に恋するきっかけ 9選

【社内恋愛】女性が職場の男性に恋するきっかけ 9選

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社内恋愛がタブーである会社もあるようですが、最近は経営者の世代が変わったりビジネス形態も幅広く社内恋愛大歓迎という会社もあるでしょう。ほとんど毎日顔を合わせるからこそ社内恋愛にどうしたら発展するのかというきっかけになる事柄を今回は挙げていきます。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その①通勤電車が同じでよく会う


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その①通勤電車が同じでよく会う

出勤の日は毎日使う通勤電車。帰宅時間は部署や役職、仕事によって様々だけど、就業開始時間は一緒だし、大抵出勤時刻は毎日同じ。だからこそ、偶然一緒の車両に乗ってバッタリ!ということがあります。それが月に1、2度じゃないからこそ頻繁におしゃべりする時間も増えます。例えばちょっと残業をした日なんかは帰りが遅くなったり、お互い一人暮らしだと帰ってご飯作るのも面倒だからって近くでさくっと夕飯を一緒に済ませることもし易いですね。距離が近くなる通勤電車がキッカケという人も多いようです。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その②同じ部署での飲み会や打ち上げ


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その②同じ部署での飲み会や打ち上げ

会社の社風によっては頻度に差があるかもしれませんが、同じ部署での飲み会、打ち上げ、新年会、忘年会などの飲み会、食事会。お酒の力を借りて2人の距離が急接近!なんてこともよくあります。まったく別の部署だと仕事で絡む機会も少ないし、大きな組織になればなるほど部署での飲み会や打ち上げなどの回数は減り、親しくなるのは難しい傾向にあるかもしれません。けれども同じ部署に所属していれば、それだけで誘いやすいでしょう。少しお酒が入った席だからこそ、少し緊張感が取れ本音トークをしやすくなります。そんなお酒の席で社内恋愛がスタートすることもあります。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その③男性のサポート役


まだまだ男性社会の日本の会社は、男性のサポート役のポジションにつく女性が多いです。例えば社内で活躍する男性は社外交渉や営業などで対外的な役目を担っていることが多い為、細かい事務作業、下準備、社内調整はどうしても女性のアシスタント的な役割が必要となります。

仕事で活躍するそんな男性をサポートしていると、そのやり手ぶり、活躍や、結果を残して会社に貢献する姿を見て惚れてしまうこともあります。プライベートでも彼のお世話をしたいな!と思うことも少なくありません。そんな男性のサポート役をする事が社内恋愛が始まるキッカケになることもあります。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その④プロジェクトにより接近


社内プロジェクトや対外的な大きなプロジェクトをスタートするには、やはりチームを組むことが必要となります。プロジェクトは期間限定なので、その限られた時間と協力し合わなければ成功しないチームワークにより社内恋愛がスタートするキッカケになることがあります。既に気になっている人が社内にいる場合、その人が属するプロジェクトに参加することで2人は急接近するかもしれません。プロジェクトの成功の為の懇親会を兼ねた食事、飲み会は勿論、打ち合わせで会う頻度が増えたり、打ち上げ飲みなどもあるでしょう。そういうプロジェクトがキッカケになります。一緒に1つのことを成し遂げるということも精神的に近くなれるのでしょう。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その⑤デスクが近い


隣同士、向い合せのデスクだけでなく、背中合わせのデスクでも恋のキッカケになることはあります。デスクが近いと毎日の挨拶から日々の出来事まで会話する機会が勿論増えます。向かい合わせであれば、仕事にものすごく集中しているのに何故かふと目が合ってしまったり、隣同士だと文房具の貸し借り、資料の共有をしたり。背中合わせであれば、ふと肩のストレッチをした時に手がぶつかってしまったり。アイコンタクト、接触、共有などでお互いを意識し始めることがあるでしょう。

また席が近いからお互い仕事のキリが良いところでランチに行ったり、休憩の際についでにコーヒーを入れたり、さりげないコミニュケーションが社内恋愛のキッカケになることがあります。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その⑥悩み相談にのってもらう


同じ会社だからこそ仕事の悩みを話しやすいし、よく状況を分かってくれることが多いでしょう。会社には1つの方向性がありますから同じ事柄、似たような状況に直面し、似たようなことに対して悩んでいたりするかもしれません。「ちょっと悩んでるんだよね......」というところから2人で話す機会が出来たり、まずは一緒にランチに行ったりして悩み相談を通じてお互いの仕事に関する価値観や人生観など共有するキッカケとなるでしょう。

その会話の中で価値観の共有が出来たり、お互いに好感を持ったり、なんか似ているなと感じたりと悩み相談で2人の距離が縮まり社内恋愛をすることになるかもしれません。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その⑦上司として先輩として頼れる


一般的に男性にとって仕事は人生の比重率が大きいものとなります。その為、仕事で切磋琢磨し、頑張る姿を見ていて、頼れる存在だなと思う女性は多いです。もし上司であれば、自身のミスを上司である自分のミスであるというように肩代わりして取引先に謝ってくれたり、先輩であればいつも面倒見が良かったり、自分の後輩として頻繁に気にかけてくれたり。上司として、先輩として頼れる存在として惚れてしまうことがあるでしょう。そのような好意がふとした瞬間に恋に落ちてしまうこともあります。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その⑧外出や出張で急接近


最近は女性も活躍し出しているため、対外的な接触をする機会が多く取引先へ外出したり、出張することも出てきます。何度か同じ取引先に足を運ばなければならないとき、商談先へ向かう電車、タクシーの中で仕事以外の話しをすることもあります。出張であれば、もちろん公共交通機関で一緒にいる時間は自然と長くなり、泊まりの出張であればホテルの部屋は別々でも朝食、夕食を一緒にすることが殆どです。

海外出張であれば尚更、慣れない異国の地での仕事ということもあり普段より2倍増以上に逞しく、デキる男に見えてしまうかもしれません。遠くに行けば行くほど、大きい仕事であれば大きい仕事であるほど、一緒にいる時間は自然と増えて行きます。このように外出、出張をキッカケにお互いが急接近したり、よく知り合うことになり社内恋愛に発展するのでしょう。


社内恋愛で男性に恋するきっかけ その⑨異動や退職時に気付く気持ち


毎日ほとんど顔を合わせる同僚、先輩、後輩、上司、部下でも会社勤めには、やはり人事異動による転勤、配属先が新しくなったりする。また一身上の都合により転職、退職することもあるでしょう。実は、去るということから自分の気持ちに気がついたり、今まで居た場所を去るからこそ恋愛関係に発展しやすくなることもあります。社内恋愛があまり寛大に受けいられいない社風の会社では、尚更どちらかが会社を去ることで、付き合いやすくなるでしょう。

今まで一緒に働いていたのに、急に居なくなってしまうことで、物悲しさを感じたり、寂しいと感じたり、実は好きだったんだ!と気がつくことがあります。そんな気づきから2人が急接近する急展開の社内恋愛もあります。


いかがでしたでしょうか。社内恋愛は会社の仕事という共通点があるからこそ、信頼もあり恋へ発展してからのゴールインへの展開が早いこともあります。同じ勤務先というのも立派な出会いの場です。沢山のキッカケがあるので、好きな人が社内にいる場合はそのキッカケを逃さないようにしましょう。

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