気になる女性とLINE・メールで盛り上がる！鉄板ネタ9選

気になる女性のLINE ID・メルアドをゲットしたならば、それを有効に活用しない手は有りません。上手くやれば二人の距離はグッと縮まるはず。気になる女性とLINE・メールで盛り上がる鉄板ネタ9選をご紹介します。

LINE ・メールの鉄板ネタ１．食べ物の話

一般的に女性は男性よりも食への関心が高く、美味しいものに目がありません。食べ物の話には高い関心度を持って臨んでくれます。特に「自分の好物の話」と「美味しいお店の情報」の２つにはとても食いつきが良いでしょう。好きなものについて語っている時に幸せな気分になるのは男性も女性も同じです。女性に好きな食べ物や、おすすめの美味しいものを尋ねると、嬉々として答えてくれるでしょう。また、あなたが美味しいお店の情報を持っていると、女性はそのお店に高い関心を示します。話を盛り上げるためにいくつか美味しいお店をリサーチしておくと良いでしょう。

料理好きな女性であれば、料理の話も盛り上がります。どんなメニューが作れるの？得意な料理は？などの質問は、料理好きな女性を喜ばせます。料理ができるってすごいね、美味しそうだね、などの褒め言葉を忘れずに送るようにしましょう。

LINE ・メールの鉄板ネタ２．共通の友人の話

まだお互いのことを良く知らない相手とのやり取りに、共通の知人は大きな手助けとなります。どちらも知っているのでイメージが沸きやすく、いちいちどんな人かを説明する必要が有りません。何より友達の友達として自分と女性との間に親近感を与えてくれます。友達の話ですからやり取りは終始穏やかに、ほのぼのした感じで続くでしょう。

気を付けないといけないのは、友達を悪く言わないこと。共通の友人の話で盛り上がると、女性がその友人に好意的な発言をし、あなたが友人に嫉妬する場面もきっと出て来ると思います。しかし嫉妬のあまり友人を悪く言うようなことが有ってはいけません。もし、女性が友人のことを悪く言えば、いくら気になる女性とは言え、その女性に悪い印象を抱くでしょう。同様にあなたが友人のことを悪く言うと女性に嫌われます。

LINE ・メールの鉄板ネタ３．仕事の話

気になる女性が同じ職場の人であれば、仕事の話、職場の話は鉄板です。学生さんであれば学校の話、バイト先の話などがこれに当たります。仕事や勉強の悩みであれば、女性は親身になって聞いてくれます。あるいはあなたが女性の悩みを聞いてあげることにもなるでしょう。同じ環境で抱えている不満や愚痴などを言い合い、お互いに相談し合い、アドバイスし合うという、理想的なパートナー関係を築くことができます。

もちろん長文はNGですし、自分の愚痴を延々と並べてしまうと逆に嫌われてしまいます。LINE やメールのやり取りであれば、短い言葉で簡潔にまとめるのが基本です。実際に会って話す時よりもライトな感じでやり取りをしましょう。あなたの悩みや愚痴を聞いてもらうのももちろん結構なのですが、どちらかと言うとむしろ女性の話を聞く方に重点を置いた方が上手くいきます。

LINE ・メールの鉄板ネタ４．恋の話

恋バナはどの場面でも盛り上がります。まずはあなたの好きな女性のタイプや、過去の思い出、自分の恋愛感などを軽く伝えてみましょう。もちろん長くならないように、自分の話を延々としてしまわないように、短い言葉で簡潔にまとめましょう。自分が先に伝えることで相手の女性も話がしやすくなります。好きなタイプや過去の恋愛の話を質問してみると良いでしょう。特に「一番モテたのはいつ？」という質問は喜ばれます。

女性は自分の話をするのが大好きです。自分の恋愛経験は女性の中で自分を主人公にした一つのストーリーになっています。あなたがその物語に興味を持ってあげることで、女性は気持ちよく自分の話をすることが出来ます。ただ「そうなんだ」「なるほど」と相槌を打つ内容の文章を送るだけでもOKですが、出来る限り「なんでそういう選択をしたの？」とか、「その時どう思ったの？」など、話を深く掘り下げる質問をしてあげましょう。そうすることで話がどんどん盛り上がって行きます。

LINE ・メールの鉄板ネタ５．ファッションの話

女性のファッションへの関心度の高さは目を見張るものがあり、ファッションへ投資する額も男性からすると驚くべきものがあります。どういうブランドが好きで、そのブランドのどこが好きなのか、何が切っ掛けでそのブランドが好きになったのかなど、一つのブランドの話だけでも女性は語りたいことをたくさん持っています。それが服や靴、バッグ、化粧品など多岐に渡るため、ファッションの話題になると女性は話が尽きません。

男性が知らないブランドや、男性が着用することの無いアイテムの話になりますので、あなたがどれだけ興味を持ってあげられるかが鍵となります。知らない、興味が無い、という気持ちが相手に伝わってしまうと、LINEやメールをすることで逆に相手と距離が出来てしまいます。知らなくても「そうなんだ」「いいね」と興味が有ることを示すようにしましょう。

LINE ・メールの鉄板ネタ６．子供の頃の話

幼い頃というのは当然誰にでも有りますし、大人になっても残っている記憶というのは余程印象が強かったものです。お互いの子供の頃の話をすることで懐かしさから大いに盛り上がるでしょう。「小さい頃どんな子供だったの？」と質問することで、女性の思い出を共有し、彼女の生い立ちの一端を知ることができます。もちろんあなたの子供の頃の思い出も彼女と共有することとなり、２人の間に親近感が生まれるでしょう。

お相手の女性が同世代の方であれば子どもの頃のあるあるネタで盛り上がるでしょう。小さい頃に流行ったアニメや歌、学校の休み時間にやっていた遊びなど、楽しい思い出が懐かしさと共に思い出されて話が盛り上がります。年齢が離れたお相手であると、子供の頃に流行ったアニメや歌の話はジェネレーションギャップが浮き彫りになりますので逆にしない方が賢明です。あるあるネタよりもどんな子供だったの？という話題に重点を置いた方が良いでしょう。

LINE ・メールの鉄板ネタ７．雑学の話

例えば「今日は何の日？」といった雑学ネタは、聞くと誰かに話したくなる魅力を持っています。あなたが雑学のネタを集めて女性にそれを披露することで、お相手の女性もその雑学ネタを誰かに話したくなるでしょう。「今日は何の日？」で言えば、祝日や記念日はもちろん、二十四節気や七十二候などの各季節の異名や、有名人や歴史上の人物の誕生日など、ネタは豊富に有ります。いろんな雑学ネタを身に着けて気になる女性に教えてあげましょう。

雑学の披露には、相手に嫌がられるリスクも付いてきます。相手が興味の無いことをダラダラと語ってしまうと逆に嫌がられてしまいます。ZIPPOやバイク、車、ジーパンなど、男性が好きな物の雑学を自慢気に披露されても女性は退屈なだけです。男女が共通して盛り上がれる話題を選び、披露する時は決して自慢気にならないように注意しましょう。

LINE ・メールの鉄板ネタ８．イベントの話

クリスマスやバレンタイン、あるいはオリンピックやワールドカップなど、大きなイベントの話はお互いがある程度知識を共有しているため盛り上がりやすいです。もちろん露骨にお誘いしていると思われてしまうような「クリスマス何か予定有る？」といった質問はＮＧです。それよりも「もうすぐクリスマスか。1人でケーキでも買って食うかな」という自虐ネタから入った方が相手の女性は取っ付きやすいです。

バレンタインも「チョコが好きなんだけど、バレンタインに男がチョコを買うと変な目で見られるからイヤだ」といったちょっと笑える話から入ると女性は乗ってきます。オリンピックやワールドカップといった大きなスポーツイベントも相手が観ている可能性が高い分、盛り上がりやすいでしょう。更に、イベントネタは話が盛り上がるだけでなく、クリスマスなら「恋人いない同士でデートしよっか」、バレンタインなら「じゃあ私がチョコあげるね」、スポーツイベントなら「今度一緒に観戦しようか」など、そのイベントに気になる女性と2人で参加する可能性が生まれます。もちろんそんなに上手い事は行かないことの方が多いですが、可能性が生まれるというだけでも大きな魅力です。

LINE・メールの鉄板ネタ９．小ボケ

「おもしろい」というのは大きなモテ要素です。気になる女性へLINE やメールで何かおもしろいことを送ることで、あなたの好感度はグッと上がるでしょう。例えばお店が混んでいるかどうかを尋ねる時に、先に「イーグル？」と送り、間を置いて「間違えた、混んどる？」と送ると、大体笑ってくれます。こういう小ボケをちょいちょい挟んで行くのが理想です。比較的簡単なのは流行っている芸人さんのネタ。短いギャグのようなものが良いでしょう。

LINEやメールで気を付けないといけないことは、長文にならないことです。長文は相手に「怖い」「めんどくさい」などのマイナスの印象ばかり与えてしまいます。短い言葉で送るようにしましょう。上手くやれば気になる女性と一気に仲良くなれるはず。ぜひ頑張ってみてください。