もしかして、これがモテ期か?と感じる瞬間 10選

もしかして、これがモテ期か?と感じる瞬間 10選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
人生に3度来ると言われているモテ期。しかし多くの人はリアルタイムでそれに気づけず、後から思えば、というような惜しい経験をしてしまっています。今回はそんな惜しいことをしてしまう人を少しでも減らす為、もしかしてこれがモテ期かと感じる瞬間をご紹介したいと思います。


モテ期と感じる瞬間①:異性がいつもそばにいる


モテ期と感じる瞬間①:異性がいつもそばにいる

気付けば異性がいつも隣にいる。異性の友達が多いわけでもないのに一体なぜ。もしかしたら、それ、モテ期かもしれませんよ。特に複数人の異性に囲まれたり、入れ代わり立ち代わりにあなたの隣にいる異性が変わるときは完全にモテ期です。

モテ期がくるのはいつも突然です。あれ、そういえばと思った瞬間にはもう終わりかけているかもしれません。いつもより異性が近い、異性と話す機会が増えた。そんな風に感じたらモテ期がきたのだととりあえず思っておきましょう。勘違いならそれで良し、本当にモテ期がきているようであればその波に上手く乗るのです。


モテ期と感じる瞬間②:異性から他愛のない連絡が来る


モテ期と感じる瞬間②:異性から他愛のない連絡が来る

たとえばあなたが異性に何でもない連絡をしたくなる時。それってどんな時ですか。そう、相手に好意を抱いている時です。異性から中身もへったくれもない連絡がきたとき、それはモテ期かもしれませんよ。なんだこのどうでもいい内容は、いいや無視しちゃえ、なんてことをしたら後々後悔することになるかもしれませんよ。


モテ期と感じる瞬間③:短期間に複数人から告白される


これは分かりやすいモテ期ですね。短期間というのは具体的に言うと、1週間~1ヶ月、複数人というのは、まあモテ期の大きさにもよりますが3~5人と設定しておきましょうか。モテ期って本当に波のように押し寄せてくるものです。準備をしていなければ波に乗ることは適わず、そのままあたふたと流されるだけになってしまいます。

複数人から告白されるということは嬉しいものですが、反面困ったことでもあります。誰か1人を選ぶべきか、それとも誰も選ばないか。好きな人がいる時にモテ期がきてしまうと困ってしまいますよね。モテ期が来たことを察したら、その波にさらわれることなく、上手く乗って、どんな選択をすれば自分にとって最良な結果となるのかを考えましょう。


モテ期と感じる瞬間④:プレゼントをよくもらう


これ旅行のお土産、とかプレゼントを渡されてただ「ありがとう」の一言だけで済ませてはいませんか。そのプレゼントをよく見てましょう。もしかしたらあなただけに特別に買ってきたものかもしれませんよ。恋愛においてプレゼントはかなり効果的なアプローチです。それをさりげなくされているということは、それはモテ期です。

何も催促していないのにプレゼントをもらった、あるいは皆とは違うお土産をこっそり渡された。これは相手からの明確なアプローチです。厚意ではなく、好意です。プレゼントに込められた相手の真意にきちんと気づき、それにしっかりと対処しましょう。


モテ期と感じる瞬間⑤:友人に指摘される


モテ期を感じ取るのに最も有効なのは友人からの客観的な意見です。友人があなたに対する質問をたくさんされていたり、誰かがあなたに好意を持っているという噂を友人が耳にしていたり、本人には届かない部分の情報を把握してくれているからです。

友人にモテ期と言われたら、それを冗談とは思わずに、しかとその現実を受け止めましょう。あなたの知らないところでモテの波が押し寄せているかもしれません。モテ期は時に人知れずやってきて、人知れず去ってしまうことがあります。アンテナを高く保ち、貪欲にモテレーダーを察知するのが大切ですよ。


モテ期と感じる瞬間⑥:休日の予定がいっぱい


休日の予定がずっと先までパンパン。幸せな悩みです。もしその予定が、あなたが自発的に動いた結果ではなく、誰かから誘われたりしてできた受動的なものであれば、それはモテ期がきている証拠かもしれません。少なくとも誰かあなたが来ることを望んでいる人がいるということですからね。

休日は寝て過ごしたいからといってこれらの予定をキャンセルしてはいけませんよ。予定のあるうちが華ですからね。モテ期が終われば自然に休日は空きます。そしてふと気づくのです。あれがモテ期だったのかと。そうならないように、予定がパンパンになったらそれを喜び、モテシャワーを存分に浴びてきましょう。


モテ期と感じる瞬間⑦:連絡先を交換する頻度が増える


なぜか最近連絡先をよく聞かれる。そんな経験ありませんか。連絡先を聞かれるということは、少なからずあなたが興味を持たれているという証拠です。モテ期というのは不思議なもので、今までと何ら変わりない日常を送っているはずなのに、雰囲気というかフェロモンというか、そういった不思議なオーラのようなものが辺りに漂うのです。

おそらくそれはあなたにも、そして惹かれている相手にも分からないものでしょう。しかし、その期間、あなたがことさらに魅力的な人間に見られているということは事実です。連絡先交換をしたらその後にはアプローチが待っています。今のうちに準備しておきましょう。


モテ期と感じる瞬間⑧:よくナンパされる


不思議なオーラについては上述しましたが、どうやらそれは通りすがりの人にも適用されるようで、モテ期に突入すると驚くほど異性から声をかけられるようになります。女性はもちろんのこと、男性もです。いわゆる逆ナンというやつですね。ナンパにあまり良いイメージはないでしょうが、付いて行く行かないはともかく、ナンパをモテ期の指標として扱うのはかなり有効です。


モテ期と感じる瞬間⑨:遊びによく誘われる


遊び、特に異性と共に行くようなものによく誘われるようになる。れっきとしたモテ期ですね。普段からアクティブな方はなかなか感じにくいでしょうが、休日はインドアな過ごし方をしている人にとってこれはかなり分かりやすい指標ですね。

モテ期云々でなくとも、恋愛をしようと思うならばできるだけ外出しましょう。異性と交流を持つ機会を増やすことで恋愛に繋がる可能性も広がります。大切なモテ期ですからね、来たと思ったら時すでに遅しということのないようにしましょう。


モテ期と感じる瞬間⑩:同時進行で複数の異性と連絡を取っている


メールやLINEで複数の異性と同時進行にやり取りしている。完全にモテ期がきてますね。現代においてそれらのツールは恋愛の必須アイテムです。アプローチにこれほど適したものはありません。複数の異性があなたと話したがっている証拠というわけです。

しかし、長期間に渡って同時進行していると疲れますし、何よりせっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。モテ期だからといって優柔不断な態度を取っていると、みんな一斉に、それこそ波が引くように手を引いてしまいます。モテ期を楽しむのも良いですが、それで誰も捕まえられなかったというのでは、笑い話にもなりません。

モテ期の期間は人によって様々ですし、またその程度もかなりの差があります。モテる相手が全員草食系とかだったら、気付く可能性が大幅に低下しています。しかし、モテ期には必ず目に見える兆候があります。些細な変化でも良いので、それを逃さないようにしましょう。

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