付き合ったことが「ない人」と「ある人」の決定的な違い4つ

付き合ったことが「ない人」と「ある人」の決定的な違い4つ

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
付き合ったことがある人とない人では、実は決定的な違いがあるんです。今回は誰でもそれを見抜ける方法をpanpanが特別に公開します。気になるあの人の交際履歴が知りたい貴方も、自分がどちらかバレたくない貴女も、ぜひ最後までお付き合いください!


付き合ったことがある人は、ない人よりも告白率が高い!


付き合ったことがある人は、ない人よりも告白率が高い!

人は初めての経験よりも、以前に何度か経験した事の方がスムーズに行動できます。告白も同じで好きな相手に告白するほど勇気のいることはありませんし、いざとなってもなかなか告白する勇気が出ないの。しかし、付き合ったことがない人よりもある人の方が、自分から告白する率が高いのです。この理由としては交際経験者は告白を何度も経験しているから

もし交際経験があって自分から告白をしていない人でも、カップル時代に『好き』という言葉を何度も使っていますよね?だからこそ付き合ってはいるものの、何度も告白をしているような経験に等しく、交際経験がある人は、ない人よりも告白に抵抗がなくなっていくものなのです。


付き合ったことがある人は、ない人よりも聞き上手!


付き合ったことがある人は、ない人よりも聞き上手!

恋人と上手く交際していくには、なによりも会話が必要不可欠です。相手のことならどんな知りたいのがカップルであり、お互いの話を聞き合えば相手をより深く知ることによって愛が育まれます。しかし付き合ったことがない人の場合、そういった経験もないのでただ単に自分の話ばかりをしてしまいがち…。

自分の事を相手に伝えたいのはわかりますが、それだけでは愛は育たないという事を交際経験者は知っています。また付き合ったことがない人は、ある人よりも相手に耳を傾ける余裕がないのです。


付き合ったことがない人は『厚意』と『好意』の違いがわからない!


まず『好意』は好きな気持ちがなければ成り立たないモノであり、『厚意』は相手の思いやりの気持ちから生れてくる行動です。付き合ったことがある人は、ない人に比べて『好意』というモノをすでに経験からして受け取っているので知っています。だからこそ、付き合ったことがある人は相手の『好意』と『厚意』の違いがハッキリわかるのです。

しかし付き合ったことがない人の場合、相手にちょっと優しくされただけでも好きになってしまったり、自分に気があるのでは?と間違えてしまいがち。他人からすれば『好意』は誰にでも振りまくほど軽いモノではないのです。また交際経験がある人の場合、『好意』を使ったアプローチがない人よりも積極的に行えます。本当の『好意』は受け取って初めて感じるモノなのです。


付き合ったことがない人は、異性の目を見て話せない!


付き合ったことがない人の場合、異性と接する機会が交際経験がある人よりも必然的に少なくなってしまうので異性の目を見て話すことが苦手のようです。特に異性と2人きりの場面でそれがよくわかります。カップルは2人きりになる事の方が多く、目を見て話す機会も多くなります。交際経験者は、当然これにも慣れているということです。

目を見て話すことが苦手な人は極度の恥ずかしがり屋さんにも多いですが、自分に自信がないことから来ている場合もあります。その事が原因で付き合ったことがない人も多いようです。


いかがでしたか?違いがないように思えても、細かい所で決定的な違いというものが表れますよね。さて、貴方が気になる人はどちらに当てはまりましたか?違いがわからない人はよかったら参考にしてください!

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