好きな人に確実に好きになってもらう、恋愛メールテクニック10選

好きな人に確実に好きになってもらう、恋愛メールテクニック10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
メールって上手く相手に伝わらないな~。そんな風に思った経験はありませんか?伝えたい事がたくさんあって、どうしても長文メールになってしまったり、好きな人からのメールの返信がなかなか来なくて悩んでしまったり。そんなあなたの為に好きな人に確実に好きになってもらう、恋愛メールテクニック10選をご紹介します。


恋愛メールテク1:タイトルをつける


恋愛メールテク1:タイトルをつける

ついつい見落としてしまいがちなのがメールの「タイトル」です。無題のままだったり、返信してきたメールのタイトルもそのままに又返信してしまってはいませんか?

メールをもらう側からして見ると、やっぱり少し手抜きかな?と感じてしまいます。簡単な一言でいいので、「おはよう」「大丈夫?」「お疲れ様」などなど、返信の返信というメールであっても、その都度タイトルのついたメールを送りたいものですね。


恋愛メールテク2:名前を入れる


恋愛メールテク2:名前を入れる

相手の名前をメールの文章にも入れて送りましょう。「おはようございます〇〇さん」や「〇〇君は優しいね」と、こんな感じで呼びかけられると、メールとは言えドキッとしますよね。

実際に会って挨拶する時も名前を呼んで呼び止めたり、会話の端々にも相手の名前はよく口にしますよね。周りに人がいれば名前を呼ぶ理由も明確ですが、メールでも名前を呼ばれると親近感もわいてくるので、相手からの返信率もグンと高くなりますよ。


恋愛メールテク3:内容はポジティブに


「いい天気だね!こんな日はきっと〇〇さんにもいい事があるよ!」とか「〇〇くんと遊ぶの楽しくって大好きだな!またどこか行こうよ!」みたいな、明るくてポジティブな文章だと読んでいても楽しいですし、返信もしやすいですよね。

ですが、楽しいばかりではありません。どうしても相談したい事があったり、とてもポジティブとは言えないけれど、悩みにアドバイスをもらう様な時もあるかも知れません。そんな時も出来るだけポジティブな雰囲気になるように、返信では「〇〇さんのおかげで気持ちが軽くなりました。明日からも頑張れそう」などと感謝を伝える文章を心がけましょう。


恋愛メールテク4:文章は短めに


好きな人には、伝えたい事や話したい事がたくさんあります。聞いてほしいし分かってほしいという気持ちも。ですが、長文になればなる程その内容は相手に伝わりにくくなってしまいます。やっと読み終わった長文メールを手に、「で、結局何が言いたいんだ?」それでは返信の仕様がありませんし、面倒くさいと思われてしまいます。

友達同士で流行っているような、分からない人が見たら暗号としか思えない様な文字も、好きな人に対するメールでは止めておきましょう。文章は分かりやすく短めに、改行を入れたり適度に漢字を使うなどして読みやすいメールを心掛けたいものです。


恋愛メールテク5:絵文字は上手に使う


絵文字、可愛らしいですね。女の子っぽくていいものです。男性からもらうメールにもたまに絵文字が使われていたりすると、嬉しくってキュンとなってクラクラっとしてしまいます。使い方によっては気持ちがストレートに伝わりやすく、絵文字はとっても便利とも言えます。

文章に好きという言葉を使わなくても、そこに小さなハートの絵文字がひとつあるだけで「おぉっ」「これはもしかして…」と夢(妄想?)が広がりますよね。ハートの絵文字に限らず、暖色系の女の子らしい絵文字を上手に使って好きな人の心を掴んじゃいましょう。(使いすぎには要注意です)


恋愛メールテク6:メールをする時間帯


メールは電話とは違ってすぐに対応しなければいけないという事もないので、いつでも送っておけば相手の都合の良い時に見てくれるだろう。なんて思っていませんか?

もちろん間違いではありません。ですが、忙しくてなかなかメールのチェックが出来ないという人が、やっと一息ついてメール画面を開いたら、朝方や夜中など、絶対に返信はありえないような時間にメールがどしどし入っていたとしたらどうでしょう?メールを送ってきた相手を自分勝手な人だと感じますよね。

メールでも失礼ではない時間帯、出勤前や昼休み、寝る前などに送るのがマナーですね。


恋愛メールテク7:褒める


褒められて嬉しくない人っていませんよね。メールでも、好きな人を褒めてあげましょう。返信率がグンと上がりますよ。

自分の事を褒めている言葉や文章って、嬉しくてついつい読み返したりしませんか?メールが苦手な男性も、そんな褒められメールなら喜んでくれそうです。

大袈裟に褒める文章はどうしても嘘っぽく感じられてしまうので、ポイントはさりげなく、そしてあまり他の人が言わない様な所を褒めてあげて下さい。場を盛り上げるのが得意な彼に、「真面目な所も尊敬しちゃうな」というような普段とは違った一面を褒めてあげると、彼は自分を理解してくれる子だと感じるでしょう。


恋愛メールテク8:相手が喜ぶ質問文


メールには質問文を入れれば返信がきやすいと良く言われていますね。確かに質問されれば答えなくてはいけないので、自然と返信にも繋がりやすいです。ですが、何でも質問すればいいという訳ではなくて、どうでもいい事や相手が答えづらい事、私生活や家族の事など深く立ち入るような内容は避けた方がいいですね。

ではどういう質問が良いかと言うと、やっぱり相手が喜ぶ事が一番です。例えば、「〇〇さんってセンスが良いよね、憧れちゃうな。好きなブランドってありますか?」とか「食べっぷりが良くて男らしいね。しかも美味しそうに食べるから何か作ってあげたくなるな。一番好きな食べ物ってなに?」というように、褒めつつ質問をするのが返信をもらうには効果的です。


恋愛メールテク9:返信には間をあける


好きな人からメールがきたら、嬉しくってすぐにでも返信したくなりますよね。でも、そこは少し我慢して下さい。すぐに返信するのはがっついているイメージがありますし、恋愛でもとても不利な立場になってしまう可能性があります。

程よい距離感を保つためにも、相手がメールを返してくる時間と同じ位か、それより少し時間を空けて返信し、相手のメールのタイミングに合わせましょう。


恋愛メールテク10:日記メールはNG


「今日は〇〇と△△へ行ってきたよ~美味しいものをたくさん食べてショッピングもして大満足の一日でした。はぁ~つかれた。」こんな日記のようなメールをもらっても「そうなんだ。で?」という感想しかありません。返信をする必要性も感じませんし、こんなメールが続いたら鬱陶しく思われてしまうかも知れません。

相手が読んでも楽しくて、返信したくなっちゃうようなメールを送りたいですよね。「今日はお腹が痛くて気分最悪だよ。あ、雨が降ってきたね。頭も痛くなってきた。もうやだ~」こんなネガティブ&痛い痛いメールも勘弁して欲しいです。気を付けましょうね。

いかがでしたか?好きな人に確実に好きになってもらう、恋愛メールテクニックを10個ご紹介しました。好きな人に好きになってもらうのは、一番の望みですがなかなか難しい事でもありますね。まずはメールから好印象を持ってもらうのはとても大切です。ぜひ参考にしてHappyな恋愛をして下さいね。

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