絶対OKをだす！恋愛上級者が使う女性へのデートの誘い方 11選

恋の始まりはデートへ誘うことからです！ここで断られてしまったらその先の進展は期待できません。どうにか成功させたいデートへのお誘い。あなたにも、恋愛上級者が使う女性へのデートの誘い方をお教えしましょう。

上級者の女性の誘い方①「妹へのプレゼント選び手伝って」

異性に対するプレゼントって選ぶのが難しいものですよね。女性も男性にプレゼントするときに悩むのだから、異性である妹にプレゼントを選ぶのに悩むあなたの気持をわかってもらえるはず。デートという言葉を使わないで女性を誘うこともできますので、女性としても気を使わずにデートの誘いに乗ることができます。

また多くの人は、誰かに頼られたりするのは嬉しいものです。プレゼント選びに悩むあなたの力になりたいと思ってもらえるはずです。そのため高確率でデートの誘いに乗ってもらうことができますよ。但しプレゼントを上げる相手は妹などできるだけ家族の方がいいでしょう。女友達や遠い親戚だと、意中の女性に変な勘違いをされてしまう恐れがあります。

上級者の女性の誘い方②「〇〇のチケット２枚あるから一緒にどう？」

〇〇の部分はなんでも良いですが彼女の好みに合わせましょう。「好きだって言っていた映画のチケット」「舞台のかなり近くのＳ席のチケット」「好きなアーティストのライブ」「美術館」「遊園地」彼女の好みに合わせたものが良いでしょう。さらに、あえて用意したのではなく、たまたま知人に譲りうけたなど、偶然持っているというニュアンスの方が良いです。あえて用意したものだと、意中の女性にかえって気を使わせたりして断られてしまう可能性があります。

誘うときは「親戚からこのチケット譲りうけたんだけど、そういえば前好きだっていってたなと思って。よかったら一緒にどう？」と言ってみましょう。相手の好きなものを覚えていたという好感度もあがりますし、偶然持っていたという事なので彼女も気を使わずにデートに行くことができます。

上級者の女性の誘い方③「〇〇を教えてくれない？」

「勉強を教えてくれない？」「仕事でわからないところがあるから教えてくれない？」など、意中の女性に教えを乞いましょう。デートという感覚が薄くなりますので、誘いに乗ってくれる可能性が高いです。特に責任感の強い相手には効果的ですよ。仕事のことであるならば、今後のためにも教える必要のあるものですので、教えないわけにはいかないでしょう。

困っている人ややる気のある人は助けたいと思うもの。普段から勉強や仕事に対する熱意を見せておくとより良いでしょう。

上級者の女性の誘い方④「気分転換にご飯で行こう」

意中の女性が落ち込んでいるとっきはチャンスです。人の弱みに付け込むというとちょっと聞こえが悪いですが、落ち込んでいたり悩んでいるときは誰かに話を聞いてほしいと思うものです。そんなときに、さらりとご飯に誘うのが恋愛上級者の女性の誘い方です。

常に意中の女性のことを気にかけてタイミングを見計らうのが大切です。

上級者の女性の誘い方⑤「駅前のケーキ屋さんに一緒に来てくれない？」

「駅前のケーキ屋さん」に限ったことではありません。ただ、スイーツの人気なお店や、おしゃれなカフェは、男性一人で行ったり、男友達とは中々入りにくいですよね。そんなときに誘いましょう。女性はスイーツが好きな人が多いです。意中の相手が甘いものが好きだったら、きっと一緒に行ってくれるはずですよ。男だけでは入りにくいから、女性である相手を誘うというのは必然性がありますので、誘いやすいでしょう。

上級者の女性の誘い方⑥「一緒に帰ろう」

いきなりデートに誘うのではなく、まずは意中の相手と距離を縮めることが大事です。相手と運よく帰り道が一緒であれば、一緒に帰ろうと提案してみましょう。帰り道でたくさんお話しをすれば、彼女の好みもわかり次のデートに誘いやすくなります。恋愛上級者は焦ってデートに誘ったりはしません。まずは帰り道でゆっくりと距離を縮めます。

そしてタイミングを見計らって帰り道で「なんだかお腹すいたね、ご飯食べて帰らない？」と誘うのです。

上級者の女性の誘い方⑦「デートに行こう」

恋愛上級者ともなると、むしろ堂々とデートに誘います。多くの女性は中々「こんどデートに行かない？」と誘われることはありません。たいてい「ご飯に行こう」とか「〇〇に行こう」などとデートという言葉を無意識に避けています。確かに「デート」という言葉を避けることによって女性の警戒心を薄めることができます。しかしあえて「デート」という言葉を使うことによって女性にドキドキ感を与えることができます。

恋愛上級者は相手が自分に対してどう思っているのかを見分けるのが得意。女性がある程度自分に心を許していると感じたらあえて「デート」という言葉を使って女性をドキドキさせてみてはいかがでしょうか？

上級者の女性の誘い方⑧「水族館と動物園どっちに行く？」

「水族館に行く」か「動物園に行くか」という二択でデートに誘ってみましょう。そう、この誘い文句にはノーがないのです。この二択で質問をされたら無意識に、水族館へのデートか、動物園に行くデートどちらかを想像してしまいます。たとえ誘った日が都合が悪かったとしても、他の日に一緒に出掛けてくれる可能性が出てきます。相手にノーという選択肢を与えないことこそが上級者のデートの誘い方です。

上級者の女性の誘い方⑨「仕事について相談があるんだけど」

仕事でなくても大丈夫です。何か相談事を持ちかけてみましょう。デートではなく「相談にのる」という名目で出かけるのです。誰かに相談を持ちかけられたら中々断りにくいものです。些細なことでも大丈夫です。意中の人の得意分野などを調べてそれに関する相談だと良いでしょう。

上級者の女性の誘い方⑩「〇〇を教えてあげるよ」

悩みの相談や、勉強などを教えてもらうのとは反対に教えてあげるのです。そのためには意中の相手がどんなことが苦手で克服したいと思っているのか、どんな悩みがあるのかを知る必要があります。そこをしっかりと調査したうえで誘ってみましょう。「〇〇についてなら、まあまあ得意だからよかったら今度教えてあげるよ」

彼女にとってみたら明らかに「教えてもらえる」というメリットがあるのでデートの誘いに乗ってくれます。また自分の得意なことを披露できるので、アピールにもつながるでしょう。

上級者の女性の誘い方⑪「お礼にご飯ご馳走させて！」

今まで、様々な誘い方をお伝えしてきました。相談に乗ってもらったり、何かを教えてもらったり、と頼みごとをしてデートに誘うというものが多かったと思います。また、デート以外にも普段、意中の彼女にしてもらっていることやお礼を言いたいと思っていることがあったらお礼という理由で次のデートに誘ってみましょう。お礼ということならば女性も自分がしてあげたことに対して、喜んでもらっていると知ることができるので、嬉しいはずです。デートは一度だけではありません。恋愛上級者は一度目のデートがゴールではないことをよく知っています。その都度、お礼を兼ねて次のデートに誘いましょう。

いかがでしたでしょうか？恋愛上級者のデートへの誘い方を紹介しましたが、今すぐにでも実践できそうなものもありますよね。ぜひ少しずつ取り入れてあなたの恋愛成就に役立ててくださいね。