男性から女性に断られずに確実に連絡先を聞くコツ 5選

男性から女性に断られずに確実に連絡先を聞くコツ 5選

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panpan編集部
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女性の連絡先を聞くのは恋愛アプローチの第一歩。聞いたところで女性が確実に教えてくれるとも限りませんが、教えてもらえないことには何も始まらないので絶対に外さず攻めたいところ。そんなわけで、ここでは男性から女性に断られずに確実に連絡先を聞くコツをご紹介。これで気になる女性の連絡先はあなたのモノ!


1.安心感のある人と思われているか


1.安心感のある人と思われているか

連絡先を教えるというのは、プライベートの一部に人を入れるということ。まず安心感のある相手でなければ、プライベートの領域に入ってほしくはないですよね。したがって連絡先を聞くことに成功するには、「この人なら教えても危害を加えてこない」と安心してもらうことが必要です。大げさに聞こえますが、誰だって赤の他人には警戒心があります。連絡先を聞くにはそんな警戒心を解きほぐさなければいけません。

相手からの警戒心をやわらげて連絡先を聞くまでの仲になる方法とは、とにかくこちらの情報を相手に与えることです。あなたの素性を明らかにしてどんな人間であるかを教えれば、相手からの安心感を得ることができます。相手の情報を知りたければ、まず自分の情報を明かすことが大事なんです。ビジネスの場の名刺交換と一緒ですね。


2.自分が信頼してもらえているか


2.自分が信頼してもらえているか

次に、連絡先を聞くには相手からの信頼を得ているかどうかがカギとなってきます。信頼されていないうちに連絡先を聞くと、女性は「連絡先を教えたらしつこくメールを送ってくるんじゃないか」、「手あたり次第に聞きまくっている軽い人なんじゃないか」「もしつれなくしたら嫌がらせで連絡先をネットにバラまかれるのでは」というように不安を感じてしまいます。

連絡先を聞くにあたって、自分が相手から信頼されているかどうかを見極めましょう。それは相手があなたに対してとる距離でわかります。人には誰しもパーソナルスペースというものがあり、親密度の低い相手とは距離を一定以上縮めたがりません。面白いことに心理的距離が物理的距離に反映されるというわけです。相手からあなたに近づく、プライベートな話題を振るようであれば、あなたは相手の女性から信頼を得ていると判断していいでしょう。


3.ギリギリまで我慢して最後に聞くべし


連絡先を聞くことに成功するテクニックとしては、なるべく連絡先を聞くタイミングを後に遅らせるというものが挙げられます。逆に言えば、早ければ早いほど成功率は下がります。「軽い人だ」「私の連絡先なんてこの人にとってはその程度なんだ」と女性に思われてしまいかねません。友達に相談を持ち掛ける時でも、大事な要件であればあるほど場を温めてから、期を見計らって切り出しますよね。それと同じように、最後に聞くことで相手の連絡先はとても大切で特別なものとして扱っているというアピールが必要なんです。


4.話が盛り上がった時にその勢いでもあり


もし話が盛り上がって親密な雰囲気を出すことができたら、わざわざ最後まで待つことなくその場の勢いで連絡先を聞くのもOKです。共通の趣味の話題やフィーリングが合うことで2人のテンションが高まっている時こそチャンス。連絡先を聞く流れへ自然に話を持っていけますし、相手もその雰囲気に飲まれてガードをゆるめています。相手の気持ちが冷静にならないうちに一気に勝負を決めちゃいましょう。


5.聞くときは、無駄話しは不要、ストレートに!


最後に、連絡先を聞く際のコツはストレートに尋ねるということ。手の込んだナンパじゃないんだから、無駄な御託は一切必要ありません。回りくどいと怪しまれる可能性がありますし、相手も一歩引いてしまいます。ストレートに聞けば案外アッサリと教えてくれるものですよ。ひねくれた聞き方にはひねくれた解答が返ってくるだけです。

女性の連絡先を聞くのに、特別優れた会話術や高等テクニックは必要ありません。必要なのはただ安心・信頼を感じられるあなたの誠意と適切なタイミングだけです。あまり気負わずに相手を楽しませようという気持ちで挑んでくださいね。

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