男と女の本音はコレ!セックス観の決定的な違い・6選

男と女の本音はコレ!セックス観の決定的な違い・6選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男は女性より性欲が強く、四六時中ヤリたいと思っているもの・・・。反対に女性はセックスに精神的な繋がりを求めています。男女でこうした違いがあるってとても興味深いですよね?今回はこうした男女のセックス観の決定的な違い6選をご紹介したいと思います。


男女のセックス観の決定的な違い①:セックスで重要なこと


男女のセックス観の決定的な違い①:セックスで重要なこと

男性はセックスできればそれでいいといった考えの人が多いです。一方で女性は精神的繋がりを重要視します。精神的に満足できていなければ、相手とセックスできないというのが多くの女性の意見です!


男女のセックス観の決定的な違い②:セックスまでのプロセス


男女のセックス観の決定的な違い②:セックスまでのプロセス

男性はどんなプロセスでもセックスに至ればそれでいいといった考えです。一方女性はプロセスをとても大事にします。プロセスにロマンスを求める傾向にあります。ですからレディコミや女性用AVはセックスに至るまでが長く描かれ、ロマンチックな内容も多いです。一方で男性ものでは直接的でセックスに至るまでの段階が短いです。


男女のセックス観の決定的な違い③セックスできる相手


男性は自分の中で普通以上の女性であれば誰とでもセックスできます。女性は精神的に満たされた好きな男性としかセックスできない女性がほとんどです。風俗を例に出すと一目瞭然ですね。好きでもない相手とそうした行為をするんですから・・・。男性はより多くの子孫を残すように遺伝子に組み込まれているので、どうしても色んな女性とエッチしたくなってしまうのです。女性にとってはちょっと悲しい話ですね・・・。でも、人間は理性があるので、実際に色んな女性とセックスするという男性はほんの一部です。


男女のセックス観の決定的な違い④:セックスの最中


男性はセックスの最中はセックスそのものに夢中です。特に射精に向けて意識は集中しています。一方で女性はセックスで相手からの愛情を感じたいものです。ただセックスができればいいというワケではありません。沢山キスをしてくれたり、愛情ある言葉をかけてもらったり・・・。でも、男性にはこうした精神的に満たされたセックスをしたいという感情は少ないです。男性はとにかくヤリたり。それが先行しています。


男女のセックス観の決定的な違い⑤:性欲のピーク


女性の性欲のピークは30代半ばといわれています。これは経験によりアソコが開発されてきたということもありますが、女性ホルモンの分泌の変化が関係あるそうです。一方で男性の性欲のピークは10代後半から20代前半です。この頃の男性は四六時中、1日のほとんどをエッチなことを考えているといっても過言ではありません。このように性欲のピークに差があるのです。


男女のセックス観の決定的な違い⑥:興奮する材料


男性は視覚的や肉体的な刺激に興奮しやすいため、エロ本やAVなどですぐに興奮してしまうのです。一方、女性はムードやシチュエーションで盛り上がることが多いため、冒頭でもお伝えしたとおり、レディコミや女性用AVではムードやシチュエーションが凝っていて、行為に入る前のプロセスが細かく描かれています。男性のAVなどではすぐに行為に及ぶことが多いのは、興奮する材料に違いがあるからなんですね。

いかがでしたでしょうか?男女でセックス観のこんなにもセックス観が違うんですね!男性のとにかくヤレればいいという直接的な部分は女性には全く理解できないかもしれませんね。反対に女性がなんでそこまで精神的な繋がりにこだわるのかは、男性はなかなかわからないのではないでしょうか。でも、お互い違う性を持った人間です。違った性質があって当然なので、お互いをわかろうとする気持ちを持つことが大事です!

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