「即レス」しないと、女性からの好感度が一気に落ちちゃうLINE4選

今や簡易メッセージなどのやりとりで必須のアプリとなったLINEですが、恋愛などの場面でも利用される機会が多いです。気軽にやりとりできる反面、中にはすぐに反応しないとせっかくの好感度がガクンと落ちてしまうメッセージの類もあります。ここでは、そんな即レス必須のLINEメッセージをご紹介していきましょう。

即レス必須パターン1：誘って欲しい合図？お誘いメッセージ

「どっかご飯食べに行こう」「遊びにいかない？」などと、食事や遊びの誘いはなるべく早く返事をして欲しいパターンです。即レスで返事を返せれば良いのですが、都合で返せない場合でも既読にしたらすぐに返すようにしましょう。遠まわしにデートに誘って欲しいパターンも考えられるので、できれば都合をつけてあげるほうが好感度は上がるでしょう。逆にレスがないと、相手も気が無いのかなと気落ちさせる結果になってしまう場合もあるので、朝ならば午前中に、日中なら夕方までには返すなど、折を見てメッセージを確認しながら返すようにしたほうが良いです。

即レス必須パターン2：気持ちが落ち込んでるとわかるメッセージやスタンプ

「最悪」「（；_；)」など、見てすぐに気落ちしているとわかるパターンのメッセージも即レスしたほうが良いでしょう。気がついたのなら「どうしたの？」などと返すだけでも相手は安心します。逆に返してあげないと、どんどん気持ちが落ち込んでしまうこともあるので、メッセージを見たら直ぐにレスを返しましょう。落ち込んでいる時に話を聞いてくれる相手の好感度はグンと上がりますが、逆に聞いて欲しかったのに聞いてもらえなかったとなると、好感度の下がり方は相当なものになります。

即レス必須パターン3：今何してる？と現状を聞いてくるメッセージ

LINEで会話したい、遊んで欲しい、そんなときに送られてくるパターンです。希に居場所がわからなくて現状を知りたい時に送られてくることもありますが、基本的には暇してるから相手して欲しいという前提で送られてきます。気づいたのならば、簡潔で良いので早めに一言返すようにしたほうがよいでしょう。不特定多数に送られていることもあるので、早めのレスができれば好感度が上がるきっかけを作れます。逆に一言でも返信できない場合には、ネガティブな気持ちにさせてしまう可能性が高いので注意が必要でしょう。しかし、長時間放置していた場合でも一言謝れば大丈夫なケースも多いので覚えておいてください。

即レス必須パターン4：デート後などの感想メッセージ

一緒に出かけたときなど、終わったあとにLINEでメッセージを送るというのはよくあるパターンです。「今日は楽しかった」「今度はいつにしようか」など、気持ちの高揚感と余韻を楽しみたいという気持ちがあるので、即レスすることを心がけてください。別れてからの電車などでの道中、帰宅してから一息ついてというタイミングで送ってくるので、時間的なタイミングを見計らえば、ある程度狙って即レスすることはできるはずです。もし気づかずにスルーしてしまうことがあると、その日の感動も半減してしまう恐れがあるので、注意が必要でしょう。

いかがでしたでしょうか？他にも相手から構って欲しい時のサインとして送るメッセージのパターンも多数あります。全て即レスできるのが理想ですが、どうしても返せない時には、後で一言謝罪のメッセージを送ると好感度の下がり方を多少軽減できることもあるので、試してみてください。