今の３倍気持ちよくなる！乳首の開発方法を具体的にまとめたあ

乳首は、とても繊細な場所。感じる人もいれば、くすぐったいだけの人もいます。ただ、元々性感帯であることは間違いないので、正しい開発方法によっては乳首は未開発の快感を得られる可能性を秘めています。乳首の攻め方間違っていませんでしたか？ぜひ、新たな快感を目指して乳首開発の方法をチェックしてみてください。

乳首の開発方法1:根気よく乳首に刺激を与える

乳首は、感じない人だからと放置していませんか？触るとくすぐったがられるし、嫌と言われるしという人がいるかと思います。乳首開発の心得は、気長に根気よく乳首に刺激を与え続けることが必要です。それでも、ダメだという本当にダメな人でなければ、刺激を与える事と、その人にあった触り方でどんどん敏感になるはずです。くすぐったいと思う先に刺激的な快感は待っているのです。乳首で感度じると、子宮が収縮すると言われています。それくらい、子宮への刺激がある快感ポイントなのです。開発しないのはもったいないと思いませんか。

乳首の開発方法2:まずは、間接的に乳首に触れてみましょう

いきなり、鷲掴みしてやたらと触るなんていう、がつがつした触り方はNGです。そんな触られ方では、くすぐったいどころか嫌悪感だけが残ってしまいます。乳首攻めが苦手な人には、まず服の上、女性ならブラジャーの上もしくは外した後の、服の上ですね。服の上からそっとソフトに触れてみましょう。キスをしながらなら、盛り上がりつつある時なんかがいいでしょう。そっと触れながら、相手が大丈夫なら、指先で乳首を這うようなしぐさで愛撫してみましょう。初めは、くすぐったいが続くかもしれませんが、何事も中毒性というものがあります。何度か繰り返すうちに、刺激を覚えたお相手の方から求めてくるようになるかもしれません。何度も何度もやってみましょう。

乳首の開発方法3:リズミカルに指を乳首に動かしてみましょう

お相手が、指先での軽い愛撫に慣れてきたら、もう少し刺激を与えていきましょう。まだまだ、服の上からです。相手の胸の上をまさぐり続けながら、乳首のある場所を指でなぞるように触っていきます。乳首が勃ってきてるのがわかったら、指の裏でリズミカルに触ってみましょう。これも、ソフトな触り方から入って下さい。指先よりも、指腹部分が良い感触を与えやすいです。リズムも一定ではなく、少し予想外のリズムで触っていくとより刺激的になります。もし、乳首開発が順調にこの段階まできていたら、指での愛撫で感じるようになっていれば、だいぶ感度が上がったといえるでしょう。

乳首の開発方法4:服の上から乳首を甘噛みしてみましょう

指での愛撫がクリアできたら、服の上から軽く甘噛みしてみましょう。乳首が感じやすい人には、たまらなく興奮する甘噛ですが、ここではいきなりベロベロ舐めてはいけません。まずは、乳輪を包むように咥えて、舌先で軽く乳首に触れてみます。少しお相手の様子をみてみましょう。だいぶ、乳首が勃って感じるようになっていれば、お相手もどんどん求めてくるでしょうし、吐息や喘ぎ声にも変化があるでしょう。それを感じられたら、軽い甘噛をオススメします。舌先を上手く使って、軽く噛むのがコツです。その時、空いてる手で体中に這わせてみたりすることも大事です。

乳首の開発方法5:いよいよ、直接ふれてみましょう

服の上からの愛撫や、甘噛に感度が上がってきたならいよいよ、直接触れてみましょう。服を脱がせたからといって、興奮続きで強く刺激を与えたら今までの努力は水の泡です。まずは、周りから攻めていきます。外側から中心に向かって焦らすように舐めていきます。そのときもソフトに優しく。間違っても、いきなり乳首は舐めてはいけません。乳輪の収縮感と、乳首が勃ってきたのがわかったら今度は、手でソフトに触れていきましょう。同じく、周りからソフトに攻めていくことで、どんどん彼女の乳首の感度は上がっているはずです。

乳首の開発方法6:ダイレクトに乳首攻めをしましょう

ここまで時間をかけて、乳首の開発が進んだならばダイレクトに乳首を攻めていきましょう。とはいえ、舌先でベロベロ舐めるだけだと、まだまだくすぐったい感が有る可能性があります。舌は尖らせたりせず、広めにゆっくりと這わせる方が効果的。その状態で、慣れてきたら少しずつ舌を動かしていきます。女性は、この位の動きのほうがゆるやかに刺激が子宮に伝わりやすいと思いますが、相手が男性だった場合は、少しだけ舌先を出して舐めてあげるのも効果的。男性は、視覚的な興奮も影響するので、見えるようにやったり、たまに上目遣いで見上げるのも興奮に繋がります。

乳首の開発方法7:感度倍増！性感帯同時攻め

ここまでで、かなりの感度を上げたのなら次は、乳首プラス他の感じる場所も合わせて攻めてみましょう。相手が女性なら、クリトリスを攻めながら乳首をソフトに触り、濃厚なキスをするとか。耳が性感帯なら、耳を舐めながらでも。男性の場合なら、ペニスに手を伸ばして触ってあげながら、乳首を触り、彼の感じやすい部分に唇を這わせていくなんていうのも興奮度あがります。フェラをしながら、片手で乳首を触りながら片手は玉筋を攻めるなども慣れてきたらいいのではないでしょうか。相手の性感帯を合わせて攻めていく事で、乳首の感度に変化がでてくるでしょう。

乳首の開発方法8:彼女の乳首を触れ合わせて

元々乳首の感度が高い人でも、このプレイはオススメです。先程までの過程で、乳首で感じられるようになった人も試す事おすすめします。一緒にシャワーをするような状況で、泡まみれになり、女性なら彼の体に自分の乳首をゆっくりと這わせてみて下さい。男性なら、彼女の胸を触りながら自分の体に這わせるようにしてみてください。どちらも、ゆるく刺激的な快感を得られる事間違いありません。上級者なら、ローションを使う事もオススメです。更なる快感を得られるので、マニアな男性も多いです。

乳首の開発方法9:挿入中の乳首への愛撫も忘れずに

セックスの最中で、クライマックスを迎える前の大事な時を使って、乳首を攻めてみるのも効果的。刺激と刺激を重ねていくことで、中毒のような状況になります。全然乳首がダメだった人が、開発したことによって、乳首への刺激を求めてくるようになっていきます。イク前に、乳首を攻めてもらわないとイケなくなったというような男性もいるようです。乳首開発によって、お互いのセックスの快感度が上がったのなら、更なるいいセックスを楽しめるようになりますね。

乳首の開発方法10:乳首の自己開発も大事

乳首への刺激は、何度も続けることが大事です。セックスだけでなく、自分で開発を進める事も必要です。濡れるまで乳首を自分で攻め続けるようにしてみることです。あまり感じないようであれば、服の上から触ってみたり、筆やローションなどの道具を使うことも一つの方法です。何事も、やってみないとわかりません。乳首からの未知の快感の可能性を求めて、日々挑戦してみてください。:

如何でしたでしょうか。お相手の乳首が未開発ならば、ぜひ快楽への探求を始めてみませんか。