女性経験者が語る、私が社内恋愛をしたきっかけ8選

女性経験者が語る、私が社内恋愛をしたきっかけ8選

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panpan編集部
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好きな女性が社内に居たら、ラッキーかもしれません。社内恋愛は様々なきっかけで始まります。実は私も社内恋愛を経て結婚をした1人です。友人にも何人もいます。ここでは実際に女性が社内恋愛を始めたきっかけをまとめました。参考にして下さいね。


社内恋愛をしたきっかけ①一目ぼれ


社内恋愛をしたきっかけ①一目ぼれ

大企業であれば一目ぼれは意外にも多いです。男性が仕事をしている姿は、女性にとっては魅力的に見えます。真剣な横顔にときめいてしまう瞬間というのは、女性は多いのです。また女性は横の繋がりが広いです。同期であればとりあえず仲良くしておきますし、仕事で少しでも関わりがあったならその関係を継続させようとします。そのため社内を移動することが多く、噂もすぐに耳に入りやすいです。「○○部署の○○さん、かっこいいよ」なんて耳にしたらすぐに見に行きます。どんなに仕事が忙しくてもチェックしに行きます。なぜなら話題のネタになるからです。そういう小さな噂は女性たちの絆を強くします。話題に乗り遅れると仲間から外されかねません。そのため興味がなくても見に行くのです。そして噂の確認をする中で社内恋愛のきっかけが起こることは間々あることなのです。


社内恋愛をしたきっかけ②同期入社や同じ部署


社内恋愛をしたきっかけ②同期入社や同じ部署

同期入社というのは社内恋愛を始める大きなきっかけです。同期は仕事上の関係の中で一番カジュアルな関係です。学生時代の友人だと仕事のことを話すときにいちいち説明が必要ですが、同期であればそれを省いても話が通じます。また同じ環境にいるので、戦友のような強い絆が育まれたりします。そのようなかけがえのない仲間の中で社内恋愛が始まることはごく自然なことなのかもしれません。また、同じ部署というのも社内恋愛のきっかけになりやすいです。部署内で比較的年齢が近い人とは仲良くなりやすいです。同じ上司や先輩をもつ仲間として話すことも多く、その流れで関係が深くなることがあるからです。どちらにも共通して言えることですが、女性はグチを言える人を探す傾向にあります。そのため同じ職場で苦労を共にしている人で話しやすい人とは、社内恋愛が始まるきっかけが多い傾向にあります。


社内恋愛をしたきっかけ③研修で一緒になった


入社してすぐに研修がある企業は多いと思います。研修中は勉強をすることが仕事です。そのため学生気分半分の人も多いようです。そのような職場よりも柔らかな雰囲気に包まれた研修期間は、社内恋愛のきっかけが発生しやすいようです。また厳しい研修だったとしても、同じ苦労を分かち合う仲間として同期の絆が強くなり、その流れで社内恋愛に発展することもあります。また研修期間中は残業などもありませんから、皆に時間的余裕があります。そのため、飲み会の頻度や参加人数が多く、恋愛が始まりやすい環境といえます。


社内恋愛をしたきっかけ④教育係だった


新入社員に教育係をつける企業は多いです。新人のうちは様々なことに戸惑い、上司に何度も叱られます。そのような新人をフォローする教育係は、とても頼りがいのある先輩です。質問もしやすいですし、新人のために沢山の時間を割いてくれます。教育係になる人というのは仕事が出来て面倒見が良い人が多いです。女性はそういう人に弱いのです。そのような女性にとって理想の男性が、ミスの多い自分に優しくしてくれるのです。女性が好きになるのは自然かもしれません。教育係は女性の理想のタイプが多いので、社内恋愛のきっかけになる可能性が高いです。


社内恋愛をしたきっかけ⑤庶務課や人事部で顔が広かった


女性が人事部や庶務課に配属されている場合、出会いが多い傾向にあります。仕事相手は社内の人が大半を占めるからです。そのためとても顔が広くなりやすいです。つまり仕事で社内の人と関わることが多いと社内恋愛のきっかけも自然と多くなるということです。逆にいえば、営業関係の部署にいる場合は社外との取引が多いので社内恋愛をする可能性が低くなりやすいです。営業の男性は少ない社内でのやり取りを大切に、つまりは庶務課や人事部の女性との出会いを大事にすることで社内恋愛のきっかけが多くなります。


社内恋愛をしたきっかけ⑥飲み会で一緒になった


仕事をするうえで飲み会は必要なコミュニケーションツールです。お酒を交えて会話することで、仕事が円滑に運ぶことがあるからです。またお酒のリラックス効果を利用することによって、一晩で仲を深めることが可能になります。そしてその環境は恋愛が発生しやすいのです。同じ職場の人との飲み会は、仕事ということもあって沢山の人と会話をしなければなりません。好きな人と好きなお酒を楽しむ会ではありません。上司や先輩に気を使い、お酒が切れないように気を配る。若い社員にとってはストレスの多い飲み会となります。他人に気を使ってばかりいる飲み会で自分に気を使ってくれる男性がいたら、社内恋愛のきっかけになります。いくら気が張っているとはいえ、女性は付き合いでお酒を口にしているはずです。気分も高揚しています。そんな時に優しくしてくれる男性がいたら、意識してしまう可能性が高くなります。


社内恋愛をしたきっかけ⑦一緒に残業をした


仕事ができる人に限って仕事量が増え残業が多くなりがちです。そして夜遅くなってくると、同じフロアにいるメンバーはいつも同じ顔触れになったりします。社内には人も少なくなってきているので、同じフロアであれば部署が異なったりあまり話す人でなくても会話がうまれたりするでしょう。夜という雰囲気も手伝ってわりとフランクに話すことが出来たりします。また「同じように頑張っている仲間」といった他の社員とは違う特別な感情も芽生えやすいのです。残業時間になると疲れている社員も多いので、休憩が多くなりがちです。そこでさらに会話をする機会が増えます。残業は人の少なさや夜という環境が手伝って社内恋愛のきっかけになることが多いです。


社内恋愛をしたきっかけ⑧社内イベントで知り合った


会社によって様々なイベントが催されます。最近はハロウィンイベントをする企業も増えています。しかし一番多いのは社員旅行でしょうか。規模の大きな企業だと社員旅行もなかなかないので、営業利益達成の大きな飲み会とかになるかもしれません。いずれにせよ、社内のイベントは沢山の社員と出会える機会になります。また皆が仕事を忘れてイベントを楽しめることが多いので、会話も楽しいものが多くなります。そのような楽しい時間を共有することが社内恋愛のきっかけになったりします。

いかがでしたでしょうか。社内恋愛のきっかけは無限にあります。社内恋愛はワクワクすることが多いです。これらを参考に社内恋愛を始めてみませんか。

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