女性が「一緒にいるのが苦痛」と思ってしまう男性の言動12選

女性が「一緒にいるのが苦痛」と思ってしまう男性の言動12選

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夫でも彼氏でも付き合う前の男性でも、女性が思わず「一緒にいるのが苦痛」と思ってしまう男性っているものなんです。一体どんな男性の言動が、一緒にいるのが苦痛と思わせてしまうのか知りたいですよね?今回は女性が「一緒にいるのが苦痛」と思ってしまう男性の言動12選をご紹介したいと思います!

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動①:マイナスな発言ばかりする


一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動①:マイナスな発言ばかりする

暑い日や寒い日に「あーマジ寒い」などとしょっちゅう言っていませんか?あとは何をするにも「めんどくせー」など……。こうしたマイナスな発言ばかりしていると、女性にがっかりされてしまいます。マイナスな発言ばかりする人だと印象づいてしまうのです。

また、一緒にいると自分までマイナス思考になってしまいそうで一緒にいたくなくなってしまうものです。こうした発言は彼女だけでなく友達にも嫌がられるものなので、あまり言わないように気をつけましょう!

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動②:過去の自慢話をずっと語る


一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動②:過去の自慢話をずっと語る

心を許した相手だからこそ、つい過去の栄光を話したくなるものです。といっても1回くらいなら我慢もできますが、何度も聞かされるのはさすがに嫌な女性が多いようです。「また、その話!?」となってしまいます。

女性は過去のあなたではなく、今やこれからのことを知りたいし話したいのです。過去にいくらすごいことをやっていたとしても、今目の前で起こっていないことを延々と語るのはとてもカッコ悪いことです。できるだけ過去ではなく、現在や未来の話をするようにしましょう。過ぎ去った過去に女性はさほど興味はありません。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動③:会話を上手く膨らませられない


女性の方が話好きではありますが、あまりに会話が続かない男性も困りものです。女性だけが一生懸命会話を膨らまそうと頑張っているのに、男性はどこかを拾って話を膨らまそうともしなかったら……。ただ黙って聞いているだけの男性はさすがに一緒にいるのが苦痛です。

沈黙は女性としてはとても不快なものなんです。だからといって愚痴を言えばいいというわけではありませんよ。勝手だと思うかもしれませんが、少しでも楽しい会話を広げる努力をするようにしてみてください。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動④:酔ってどうにかしようとする


お酒の力を借りてどうにかしようとか、自信を持とうとするのが女性としてはとても困ります。酔っ払いにうんちくを語られるのも苦痛です。話下手だからといってお酒の力を借りるのも本当に考えものなんです。酔って絡んだりしたらそれこそ最悪です。これならシラフで無口な方がまだマシです。

ほろ酔いで適度に場を盛り上げられる自信があるなら別ですが、安易に酔った勢いで話を盛り上げようと考えるのはやめましょう

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑤:外の世界を知らず視野が狭い


なにも海外に行けと言っているわけではありません。色んな世の中を見て、自分の知らない世界を知ることも大事ということです。例えば今までやったことのない趣味に挑戦してみたり、交流したことのない仲間を作ろうとしてみたり……。

でも、中には自分の中の小さな世界でしか生きていない男性もいます。そういう男性とは話をしても面白味がなく、一緒にいるのが苦痛になります。自分の中の小さな社会だけで物事を解決しようとせず、色んなことに目を向けてみるようにしましょう。女性からの見る目も変わるはずですよ!

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑥:プライドが高くすぐにスネる


一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑥:プライドが高くすぐにスネる

男性はプライドが高い生き物ですが、それも度を過ぎると一緒にいるのが苦痛と思われてしまいます。特にすぐにスネる男性は困りもの……。男らしさを感じられないし、すぐにスネられては一緒にいても楽しくありません。また、そのスネるスイッチがいつ入るかわからないので、一緒にいる女性はひやひやものです。プライドばかりの男性はつまらないと思われてしまうので、思い当たる方は気をつけましょう!

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑦:気遣いができない


気遣いができない男性といると、なんでそこで気遣いができないの⁉と思わず女性もイライラしてしまいます。女性はエスコートされたいものですが、そんな気遣いができない男性とは一緒にいるのが苦痛に感じてしまうようです。例えばソファ席と椅子の席があって、ちゃっかり自分が楽なソファ席に座ってしまったりとか……。ほんの些細なことでも女性はよく見ているものです。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑧:店員さんなどに上から目線


普段は弱気で自信なさげなのに、お店に入った途端に店員さんに強気な男性……。普段は偉そうにできないからといって、立場の弱い店員さんに横柄な態度をとる男性は見ているだけでイライラします。そんな男性と一緒にいるのは苦痛です。弱い立場の者にこそ、感謝する気持ちを表せる男性が女性には好かれるものです。店員さんに強気な態度をしていた方は、その行動を改めた方がいいかもしれません……。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑨:接続詞が否定的


「どうせ」「結局」「だって」などいつもこうした接続詞を頭につけがちではありませんか?こうした男性はネガティブな印象なので、女性は一緒にいたくないものです。こうした接続詞は女性をイライラさせるだけなので、なるべく使わないようにしましょう。使わないようにするだけで、あなたの印象はガラッと変わります。少なくともネガティブな印象はなくなるので、女性ウケはよくなりますよ!

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑩:自分の弱さをわかっていない


一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑩:自分の弱さをわかっていない

自分の痛みをわかっていないのに、人に優しくすることはできません。自分の弱さに気づいていなかったり、目を背けているような男性は優しさがないのですぐにわかります。そんな男性とは一緒にいたいとは思わないものです。自分の弱いところをわかっている人の言葉には、重みがあるものです。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑪:「何食べたい?」に対して「なんでもいい」と返す


料理にうるさいのも問題ですが、少しは自分の意見を持ってほしいもの。女性のこの問いに「なんでもいい」と答えてしまう男性は要注意!実はこれは女性が一番聞きたくない言葉のひとつなんですよ。男性にはリードしてほしい女性が多い中、女性に丸投げするような男性には魅力を感じません。

女性に任せるということなのかもしれませんが、捉え方によれば「なんだって同じ」と話に興味がないように思われてしまいます。どんな質問に対しても「なんでもいい」だけは言わないようにして、何かしら意見を言うようにしましょう。

一緒にいるのが苦痛と思ってしまう男性の言動⑫:話を聞かずTVやゲームに夢中


女性は話をしたい生き物。男性に話を聞いてもらえるとそれだけで愛情を感じられることもあるんです。でも、話を聞いてくれず、TVやゲームに夢中だと思いやりが感じられません。一緒にいる時間を共有したいと思っている女性からすると、理解しがたい行動のようです。


いかがでしたでしょうか?女性はこうした男性とは一緒にいるのが苦痛に思ってしまうのです。
思い当たるふしがあり、ドキッとした方も多かったのではないでしょうか。今からでも遅くはありません。女性が一緒にいたいと思える男になるために、今日からでも気をつけてみるようにしましょう。

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