彼女が欲しいと思っている男性が知っておくべき「恋愛」の心得7選

彼女が欲しいと思っている男性が知っておくべき「恋愛」の心得7選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
みなさん彼女がほしいですか? もし今いる人でも別れてしまってから次を作る時に必ず彼女ほしい時期がやってくるわけですね。結婚しても離婚したらまた彼女を作るところからやり直しです。恋愛については努力だけではうまくいかない、工夫が必要になるんですね。どうするべきか、まとめましたよ。


恋愛の極意1: 形にこだわらない


恋愛の極意1: 形にこだわらない

恋愛というのは正解がないと言われています。鉄則の行動パターンはあるんですが、世間一般で言われているような形にはまった恋愛はしないようにしたいものです。例えば付き合う前にセックスをするというのはおかしいでしょうか?私はセックスはむしろ口説く上での重要な道具として使えるんじゃないかと思います。セックスをするとラブホルモンが出ます。男性も女性も互いのことが好きになるんです。臨死江古田ちゃんという漫画で、主人公の江古田ちゃんが、体だけの関係で終わらせようとしていた相手のことがセックスの次の日に猛烈に会いたくなって胸が高鳴るシーンがありますけど、そういうものなんですね。また、告白だって思い切りロマンチックにやらなくてもいいかもしれません。なんとなく流れで付き合うことだってあるんです。大切なのは自分の先入観や型に相手を押し込むのではなくて、相手がどう感じてるかに注目することですね。法則などには当てはまらない面白さがここにあります。もどかしいですけどね。男性は特に確かなものがほしいと思ので、付き合っているという確認をしたがります。でも相手にとっては愛し合っているという気持ちが大切なので。あまり先を急ぎすぎるのも得策でない場合もあるんですね。このように人間関係は100人100通り、男女100人づつならすでに1万通りになるんですから、ケースバイケースで動きたいものです。


恋愛の極意2:決断は男がする


恋愛の極意2:決断は男がする

とはいえいつデートするとか、どこでご飯を食べるとか、決断は男性がしましょう。彼女の気持ちを最大限感じつつも最終決定権は男性側にあるということです。女性がグイグイいってもいいですが、あまり受け身だと将来が頼りないなと思われてしまいますから。ある程度下調べして彼女の意見を聞き、もし何もなければ調べておいたアイデアを実行する、といった感じですね。どんどん決断して進んでくれると、頼りになるし、何よりラクなんですね。人間はラクしたい生き物。決断をしないということはすごくラクです。丸投げするわけではないですが何も決めずに横から意見だけ言っておくのがいいんです。まあ女のコにラクしてもらうというのも彼女を作るためには必要なことです。


恋愛の極意3: 複数狙い


panpan読者にはもう当たり前になってきていることですが、彼女が欲しかったりモテたかったりしたら、常に複数を狙いましょう。それは複数を狙うことで気持ちに余裕ができるからです。最近では収入を複数得ることが推奨されていますね。会社などがいつ潰れるかわからないというリスクがあるからです。それと同じで恋愛戦線は一人に頼りすぎるとそのコが居なくなったら終わりなんですね。立場としては女性の方が上になってしまいます。そうではなくて常に3人いたとしたら一人をデートに誘って断られても次がすぐいるんだ。またラインすればいいんです。この媚びてない姿勢が女性には魅力的に映ります。特にカワイイ子であればあるほど男性から媚びられてきた経験ばかりなので、媚びに飽きています。たまには自分から追っかけたいわけですね。そういう女のコを狙いに行くなら最低3人は他に狙いながら攻めましょう。櫓を組みつつ高みを目指す意識です。


恋愛の極意4: ラインやメールはシンプルに


ラインもメールも長々とやると論点がぼけて返信をもらえません。大事なのはキャッチボールなんですね。短めで簡潔にすることでメールの往復を作り出し、彼女の中での存在感をキープしておくんです。例えば合コンで会った後にデートを取り付ける場合、メールなど以外でのコンタクトポイントがありませんよね。だからマメにシンプルに。返信しやすいようにしてあげましょう。ごつい絵文字を乱発しても意図が伝わらすに困惑するだけですので控えましょう。一つだけメッセージのポイントを挙げるとしたら肯定疑問文を使うことです。デートに誘うときに「○○いかない?」て聞いてはダメです。「うん、いかない」と回答できてしまうからです。人間心理的にな「うん」と言いたいものです。「いや」 はあまり言いたくないんですね。なので「うん」がイエスになるようにこちらで誘導するということです。つまり肯定疑問文なんですね。このやり方に変えてからデート成約率が格段に上がりました。是非試してくださいね。


恋愛の極意5: デートは夜から


下心をおいておいたとしてもデートは夜から始めるのがいいでしょう。夜はみなさんご存知の通り副交感神経が優位になりますから込み入った話でも通りやすいというのがあるんです。昔はビジネスの世界でも歴史は夜動くとか、夜討ち朝駆けとか言っていました。大筋合意は夜取り付けていたんです、もちろん接待という形ですね。今のように形骸化する前ですからそれなりに重要な事柄を決めるのには夜飯を食いながらが基本でした。その方がリラックスするからですね。それと同じで緊張を和らげてお互いに親密になりやすいのが夜です。特に緊張が高まる最初のデートに関しては夕飯から入りましょう。

例えばイメージしやすいのは、昼間は仕事でとんでもなくだるくてグダグダでこなしているのに急に16時くらいからテンションがマックスになり張り切って残業頑張っちゃうようなものですね。夜の持つ力はこれです。交感神経と副交感神経が入れ替わるのが夕方なんですね。


恋愛の極意6: 告白はシンプルに


先ほどのメールの極意のところの応用です。特に大切な告白部分なのでここだけで解説をしますと、ドラマチックにサプライズをしたければ工夫していいと思いますが、目的をぶらさないことが大切ですね。つまり告白の基本構造は「付き合って」、「うんいいよ」なんです。これを一大事にするとかえって要求が通りにくくなったりします。この最たる例が「プロポーズ大作戦」ですね。まあ番組なのでしょうがないですが、ああいう告り方を間違っても真似しないでくださいね。いくら男の側が付き合うまでが一大事だとしても彼女の方はそこから始まる付き合いを通じて仲を深め合うことを考えているんですね。結婚はゴールじゃなくてスタートです。付き合うのもただの通過点です。受験でいうとセンター試験ですね。全然二次試験前です。シンプルさには一つポイントがありまして、やはり先ほどと同じで肯定疑問文で告ってください。「付き合ってくれない?」ではなくて「おれと付き合う?」です。えらそうですか? 実際そうでもないです。妙に説得力があってついOKしちゃう雰囲気になりますよ。


恋愛の極意7: 付き合ったらすぐにセックス


付き合ったら気変りする前にセックスしましょう。付き合うという口頭のみの約束では関係が不安定なままです。いつ解消されてしまうかわからないわけですね。「やっぱやめた」があり得るということです。そうならないためには早めにセックスをしておきましょう。セックスをするためにはどうすればいいか、キスしましょう。キスさえすればセックスはすぐですね。キスするためには個室でデートするんです。カラオケ、漫画喫茶、ダイニングバーの個室など、とにかくキスまで済ませます。強引にディープキスまで行けるのが望ましいです。そうすると大体濡れてしまいます。あとはラブホか自宅に連れ込んで続きをやっちゃいましょう。キスで火がついた彼女の体をセックスで慰めるんですね。ここまでやっておくとこちらから言い出さない限りは短期間で終了とはならないですから、安心できます。

いかがでしたか。彼女を作るところからメンテナンスまででした。付き合うと色々と面倒なことや傷つくこともありますが、大前提的に恋愛は楽しいものです。ぜひ彼女を作ってときめいてください。応援していますよ。

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