結婚相手として最低な男性の特徴 13選

結婚相手として最低な男性の特徴 13選

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panpan編集部
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自分で自分の行動を「今のは男らしかった」「俺って優しいなぁ」と思っている男性に警報です!実はあなたのしていることは、知らないうちに女性にとっては「結婚相手としては無いわ」と受け取られているかもしれません。今回は結婚相手として最低な男性の特徴をご紹介します!


結婚相手として最低な男性の特徴①:一人になる時間が無いと駄目


結婚相手として最低な男性の特徴①:一人になる時間が無いと駄目

自分の世界がある男性、ミステリアスな部分がある男性は、付き合う相手としては女性に人気があります。しかし結婚相手としては、女性にとって一番厄介な性格です。家族になれば、自分一人の時間などなかなかありませんし、それが無いと駄目な男性は、結婚生活というもの自体が苦痛となってしまうでしょう。


結婚相手として最低な男性の特徴②:趣味にお金がかかる


結婚相手として最低な男性の特徴②:趣味にお金がかかる

趣味に打ち込んでいる男性は素敵に見えるものです。しかし、大して稼いでいるわけでもないのに、お金のかかる趣味を結婚してでも続けようとしている男性は、女性にとっては結婚相手として最低です。趣味にかかるお金のシワ寄せは、料理や女性の服、化粧品の節約に繋がってしまうと、女性は考えてしまいます。


結婚相手として最低な男性の特徴③:内向的


結婚すると、お互いの親や兄弟、親戚はもちろん、近所や子供の学校関係など、一気に周りとのお付き合いが多くなります。誰にとっても面倒くさいものですが、「自分はそういうの、苦手だから」と閉じこもる男性は女性にとって、最低の結婚相手です。男性が閉じこもってしまえば、女性が全部対応しなければいけなくなるんです。


結婚相手として最低な男性の特徴④:時代錯誤な亭主関白


日本は昔、武士の時代から昭和まで、ほとんどの家庭が亭主関白でした。今も、私達の親世代ではそのような家庭も多くあるでしょう。しかし、平成になって時代は大きく変わっています。男性一人の収入で家族を養うことは、実際難しくなってきており、女性が働く家庭が殆どになっているんです。そんな状況の中でも亭主関白を押し通そうとしている男性は、結婚相手としては非協力的で最低です。


結婚相手として最低な男性の特徴⑤:潔癖症


綺麗好きは良いことです。掃除を手伝えば、女性も喜ぶでしょう。しかし、度を過ぎた潔癖症は女性にとって面倒くさい以外の何者でもありません。細かい場所のホコリや、洗濯物の畳み方、干し方までいちいち文句をつけてくる男性は、女性に嫌がられがちです。自分で全部やってくれるなら、話は別なんですけどね。


結婚相手として最低な男性の特徴⑥:マザコン


付き合っている時はあまり見えなかったのに、結婚すると男性に現れがちなのがマザコン体質です。結婚すると、当然親との交流も増えますよね。その際に、男性の母親が新居に入り浸り、それを男性が歓迎していたり、妻である女性がすることにいちいち「俺の母親はこうしていた」と文句を付ける男性はマザコンだと受け取られ、女性に嫌われます。


結婚相手として最低な男性の特徴⑦:女好き


女好きの男性は当然、女性から結婚相手として嫌がられます。付き合っているときは四六時中一緒にいるわけではないのでバレなかった浮気も、結婚して一緒に生活するようになると、ちょっとしたことから浮気はバレてしまいます。女好きの性格は、結婚するまでに改善しておいた方が身のためでしょう


結婚相手として最低な男性の特徴⑧:家事が一切できない


今の世の中でも、家事は女性がほとんど担っている家庭がほとんどではありますが、仕事をしている女性が増えてきている以上、男性が何もしない、何もできないというわけにはいきません。自分の出来ることを積極的にする心構えのある男性こそ、結婚相手としてふさわしいと女性は考えています。


結婚相手として最低な男性の特徴⑨:決断力が無い


結婚すると、細かいことから大きなことまで沢山のことを決めないといけません。そんな時、一家の大黒柱である男性に決断力が無ければ、なかなかスムーズに物事が進みません。車や家の購入、保険の見直し、子供の進路など、女性は男性にズバッと行き先を示してほしいと思っているんです


結婚相手として最低な男性の特徴⑩:セックスが下手


結婚すると、セックスも日常の中に組み込まれていきます。そんな中で男性がセックスが下手だと、女性も忙しい毎日の中でなかなか「セックスしたい」という気持ちになれないでしょう。そのままにしておくと、やがて夫婦はセックスレスとなってしまうのです。結婚しても、セックスの技術の追求は惜しまず行ってほしいものです。


結婚相手として最低な男性の特徴⑪:浪費家、もしくは極度の節約家


お金の使い方は、夫婦で最も揉めやすい事柄です。一つの物を買うにしても、「高くても長く使えるものを買う」という高級志向の人、「出来るだけ安いものを買う」という節約志向の人、そして「とりあえず高いものを買っておく」というお金に無頓着な人など、人には様々なタイプがいます。結婚生活の中では、男女がお互いの価値観を擦り合わせていくことが大切ですが、合わせようが無いお金の感覚の持ち主は、女性にとって結婚相手として向いていないと思われてしまいます。


結婚相手として最低な男性の特徴⑫:美食家


結婚すると、毎日の食事は欠かせません。多くの家庭では、女性が料理を担当しているでしょう。そんな中、独身時代からグルメにこだわり、舌が肥えている男性は、女性の作ってくれる料理にいちいち文句をつけたりします。忙しい中、節約なども考えて作った料理に文句を言われるのは、女性にとって相当な苦痛です。男性もできるだけ、女性の作る料理を「家庭の味」として受け入れるように努力するようにしましょう。


結婚相手として最低な男性の特徴⑬:仕事が嫌い


仕事は決して楽しいことばかりではありませんが、その仕事であってもやり甲斐のあるものであるはずです。しかも、仕事は生活の糧です。それなのに、いつも「仕事だり〜」「面倒くさい」「休みたい」などと愚痴ってばかりいる男性は、女性が安心して将来を任すことができません。結婚相手としては失格だと見限られてしまうことでしょう。


いかがでしたでしょうか。結婚するとなれば、男性にはやはり一家の大黒柱としてしっかりしていて欲しいですし、とは言え、妻や家族を労う優しい旦那であって欲しいものです。男性も、自分がどのように女性に思われているかちゃんと意識して、頑張って「結婚したい男」になってくださいね。

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