花火大会デートの時に、女性が男性にドキッとする瞬間12選

花火大会デートの時に、女性が男性にドキッとする瞬間12選

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花火大会のデートと言えば、カップルにとっては一大イベントですよね。夜空に映し出される迫力満点の花火が、付き合いの長いカップルはマンネリ解消のきっかけに、付き合って間もないカップルには親密度を上げるきっかけにもなります。そんな花火大会デートの時に、女性が男性にドキッとする瞬間を集めてみました。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間1: 寒さ対策


花火大会デートの時にドキッとする瞬間1: 寒さ対策

花火大会と言うと、皆さん真夏の暑い時期に開催されるものを想像されるかと思いますが、花火大会は寒い冬にもあちこちで開催されています。夏場ほど混雑もしないので、カップルのデートにもおすすめなんですよ。

そんな寒い時期の花火大会デートの時に大切なのが寒さ対策です。長時間外にいる事になるので、途中で彼女ががたがた震え出したなんて事になったらせっかくの花火も台無しです。常に「寒くない?」と気遣ってあげたり、ホッカイロや手袋、肩に掛けれるようなコンパクトな毛布などを持参していれば、彼女も「頼りになるな、優しいな」と、あなたの気遣いにドキドキしてしまいます。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間2: 「もっとこっちにおいで」


花火大会デートの時にドキッとする瞬間2: 「もっとこっちにおいで」

寒い時期の花火大会では温め合う為に、熱い時期の花火大会では混雑の中はぐれない為に、耳元で言われるこんな一言に彼女はドキッとしてしまいます。大胆に肩を抱き寄せたり、ちょっと強引に手を引っ張って引き寄せたり、そんな男らしい行動は、あなたをよりカッコよくみせてくれます。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間3: ポケットに女性の手を押し込む


寒い時期の花火大会、寒いとは分かっていてもつい手袋なしで来てしまう女性もいるでしょう。寒くて手を口元に持っていったり、自分の体の暖かい部分に手を当てて温めようとしている姿を見たら、少し強引でもいいので、あなたのコートのポケットに彼女の手を押し込んであげましょう。

ポケットの中で手を握り合っていれば次第に彼女の手も温まってきますし、ポケットの中なら誰に見られる事もないのであんな握り方もこんな握り方も自由です。彼女を心身共に温めてあげれるでしょう。片方の手が温まったら、もう片方の手も忘れずに。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間4: 手を差し伸べてあげる


混雑の中、もしはぐれてしまったら花火どころではありませんよね。はぐれないためにも手を繋ぎ合っていたいものです。普段は照れくさくて手を繋いだりしない、という男性でも、こんな時は別です。「ほら」と言って差し出された手に、彼女もドキッとしてしまうでしょう。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間5: 「見える?」と身長の低い彼女を気遣う


混雑している会場では、人に紛れてしまって身長の低い人には良く見えない、なんて事もあります。せっかく花火を見に来ているのですから、見られなければがっかりですよね。

もし彼女が身長低めだとしたら、そこを少し気遣ってあげて下さい。「見えてる?」と声を掛けて、人と人の隙間に移動させてあげたり、ここぞという時には、他の人の迷惑にならない程度に彼女を持ち上げてあげてみては?彼女は「いいよ~」なんて言いつつも、嬉しくってドキドキの幸せ気分を味わえるでしょう。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間6: 電車や道も混雑する時はバイクで


バイクを持っている方限定になってしまいますが、花火大会の日はどこもかしこも混雑してしまって、行くだけでくたくたになってしまう。という事もあります。夏の花火大会で彼女が浴衣を着るという場合は無理ですが、浴衣ではなく歩きやすい恰好で行くというタイプの女性なら、バイクで行くのをおすすめします。

渋滞している車をしり目に、バイクならどんどん進んで行けますし、余計な疲労を彼女に感じさせる事なく花火大会が楽しめます。そんなあなたを彼女も誇らしく思うでしょう。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間7: 花火の光の中見つめ合う


花火大会デートの時にドキッとする瞬間7: 花火の光の中見つめ合う

ひときわ大きな花火が打ち上げられて、「わぁ~」と花火に見惚れている彼女に見惚れてしまうあなた。そんなあなたの視線に気づいて彼女と見つめ合うかたちに。とてもロマンチックでドキドキするシチュエーションですよね。「君の方がキレイだよ」なんてべたな事を言わなくても、十分に気持ちの通じ合う瞬間ではないでしょうか。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間8: 有料席の予約


立ったまま花火を見物するのは結構疲れるものですよね。夏場の花火大会で、もし彼女が浴衣でも着ていたら、彼女の疲れは相当なものの筈です。そこで、彼女には内緒で有料席の予約を取っておいて喜ばせてあげるというのもいいですね。

彼女はそんなあなたの事を優しくて頼りがいがある、と惚れなおしてしまうでしょう。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間9: 浴衣を褒める


夏場の花火大会デートでは、女性も浴衣を着てみたいと思っています。慣れない恰好で疲れるかも知れないし、窮屈で何も食べられないかも知れない。でも浴衣を着たいと思うのは、彼氏に「可愛い」と言ってもらいたいからなんですよね。

そんな気持ちを汲んであげて、「すごく似合ってるよ。可愛い」「浴衣姿が見れて嬉しい」と言ってあげて下さいね。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間10: 浴衣が汚れないように敷物を用意する


ちょっと腰掛けられそうな場所を見付けた!と言っても、それはコンクリートの階段だったりちょっとした岩のようなものだったりします。腰は掛けたいけれど、そこに直接座ってしまったらせっかくの浴衣が汚れてしまうかも知れませんよね。

そこで、大振りのハンカチやタオルを敷いてあげれば、あなたの優しい心遣いに、彼女もドキッとするでしょう。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間11: 足元に気を配る


花火大会デートの時にドキッとする瞬間11: 足元に気を配る

浴衣を着ていればもちろん足元は下駄ですよね。履きなれない下駄で長い時間立ったり歩いたりするのはとても大変です。そんな彼女がうっかりつまづいてしまわないように、彼女の足元に気を配っていてあげましょう。浴衣ではなかったとしても、女性はデートの時にオシャレ重視で靴を選ぶもの。常に足元を気遣ってくれる男性というのは紳士的でドキドキされられます。

花火大会デートの時にドキッとする瞬間12: いつもより男らしくてカッコいい


花火大会デートでは、いつもより彼女に気遣ったり、はぐれないように、良く見える様に、と気を配る事が多くなりますよね。そんなふうに一生懸命なあなたの姿を、彼女も優しくって頼りがいがある。断然男らしくってカッコイイな。と思って見ています。

混雑の中、手を繋ぐ暑い時期の花火大会でも、空気の冴えわたる寒い時期、寄り添いながら見る花火大会でも、あなたのリードによって何倍にもときめくデートになります。

花火大会デートの時に、女性が男性にドキッとする瞬間をご紹介しましたがいかがでしたか?夏の花火と冬の花火ではまたちょっと違って楽しめそうですよね。どちらのデートでも、彼女をドキッとさせられるような言動で、より惚れ直させるチャンスです。

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