【閲覧注意】男性が確実に嫌われているサイン10選

【閲覧注意】男性が確実に嫌われているサイン10選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
女性が嫌いな男性へ出すサインは、男性が嫌いな女性に対して出すサインよりはるかに分りやすく、はっきりとしたサインを出しています。こんなサインを送られたら、残念ながら嫌われているということなので、その女性には近づかない方が無難かもしれません。


嫌われているサイン1: 話しているとき顔を見ない


嫌われているサイン1: 話しているとき顔を見ない

嫌いな男性と話をしているとき、女性はなるべく相手の顔を見ないようにします。横を向いていたり下を見たり、とにかく視線は絶対合わそうとしません。女性は嫌悪感があるものに対して顔を背けます。好きな男性と話をする時も恥ずかしくて下を向いている女性もいますが、これとは明らかな違いあります。好きな男性と話をしているとき、うつむいていてもどこか嬉しそうですが、嫌いな男性に対しては、不快な顔をしているはずです。


嫌われているサイン2: 近寄ると身を引く


嫌われているサイン2: 近寄ると身を引く

女性は嫌いな男性に近寄られたら、思わず身を引いてしまいます。近寄られたくないという気持ち、離れたいという気持ちが反射的に身を引くという行動になってしまうのです。好きな男性ならこんな行動は出ません。近寄ったら身を引かれた経験があるなら、それは彼女に嫌われているということです。嫌いな人に側に来て欲しくないという気持ちは女性はかなり強いものがあります。毛嫌いという感覚は男性よりも女性の方が多いですね。


嫌われているサイン3: 呼んでも聞こえないふりをする


これははっきり言って、無視されているのです。好き嫌いの激しい女性は自分が嫌いな相手だと、男女に限らずこういう態度をとります。「あんたなんかと、話したくないわ」と無言の拒否ですね。少数派ですがこういう女性もいます。こういうあからさまな態度の女性は彼女自身が周囲に良くは思われていないですね。嫌われていて良かったと言えるかもしれません。


嫌われているサイン4: 「はい」か「いいえ」しか言わない


男性が何を話かけても、「はい」か「いいえ」しか返事がない。後は「さあ?」とか「別に」。極端に返事が短いのは嫌っているという証拠です。まるで言葉を出すのも惜しいといった様子ですね。これは女性が無口なのではなく、嫌いな人とはしゃべりたくないだけです。他の男性との会話を聞いてみてやはりこんな調子だったら、全ての男性が嫌いな男性恐怖症かもしれません。でももしあなただけのようなら、あなただけが嫌われているということです。


嫌われているサイン5: 口をへの字に曲げている


おとなしいタイプの女性は、あからさまな態度はとりませんが、嫌いな男性が側にいると口をへの字に曲げています。これは嫌だという意識が働いて、自分では無意識のうちに顔に反応が出るようです。見えませんが体にも反応しています。身体の筋肉が硬直します。人間も動物ですから苦手なものや嫌いな人に対して、どうしてもこういう反応がおきるのです。生理的に受け入れられないということもありますからね。あと、身体に力が入っているので肩が上がった状態になります。


嫌われているサイン6: 眉をひそめる


これもやはり不快感の表れです。男性を見て眉をひそめたらその男性のことが不快だということ、すなわち嫌っているということです。女性は表情が豊かなので、好き嫌いや喜怒哀楽も全て顔に出ます。男性はポーカーフェイスが多いですが、女性のポーカーフェイスはめったにいません。それだけ女性の方が単純、良く言えば正直なのかもしれませんね。眉間にしわを寄せて自分を見る女性がいたら、残念ですが嫌われていると思いましょう。


嫌われているサイン7: 笑顔を見せない


女性が男性の前でにこりとも笑わない、笑顔を見せたことがなければ、その男性は嫌われています。女性は好きな男性には必ず笑顔をふりまきます。嫌いな男性がジョークを言っても冷めた感覚で聞いているのでちっとも面白くないのです。好きな男性なら例えダジャレでもにこにこして聞くものですが、本当に女性というものははっきりし過ぎています。ジョークを飛ばしても反応がないとか、笑ってくれない場合は確実に嫌われています。


嫌われているサイン8: 見る目が冷たい


嫌いな男性を見る女性の目は非常に冷ややかです。暖かさ、優しさといったものが微塵も感じられません。本当に目というものは、時には口以上に雄弁に語るものです。特に好き嫌いといった感情は目に出てしまいます。何となく女性の目が怖いとか冷たいとか感じたら嫌われていると思ってください。でも「可愛さ余って憎さ百倍」という複雑な感情の女性はこの場合は当てはまりませんから。


嫌われているサイン9: 早口で話す


嫌いな男性と何か話しをしなければならないときは、手っ取り早く済ませたいという気持ちから女性の話し方が早口になります。落ち着きがなくイライラした話し方をされた場合は嫌われていると思っていいでしょう。女性は好きな男性と話をする場合はなるべく長く話しをしたいので、ゆっくりとした口調になります。それに良い印象を与えたいと思うので言葉も注意深く選ぶために早口になるということはありません。


嫌われているサイン10: 言葉の端々に険がある


嫌いな男性に何か同調を求められても、女性の場合意地悪な部分が出てしまいます。素直に「そうだよね」とは言いません。「さあ、どうかなぁ」とか「どうでもいいんじゃない?」というような、好きな男性に対しては絶対に言わないような否定的な言葉を使います。何となく言葉の端々に険があります。しかし女性の場合、誰に対してもこういう険のある話し方の人もたまにいるので、見極めが必要ですね。もともと険のある女性は皆に敬遠されていると思います。

女性は本当に分りやすいでしょう?色々なサインを出しているのです。でも女性の「嫌い」という感情はその理由を聞かれると、はっきりした理由がないという場合が多いのです。「何となく嫌い」「虫が好かない」といった説明できない感情的な部分が多いのです。そういう感情というのはある日、何かのきっかけで変わる場合もあります。「嫌いだったけど、見直した」とか「見かけによらず、良い人だと分った」ということもあるのです。嫌われていると分っても、それはあなたの良い部分をまだ彼女が知らないだけかもしれません。「嫌いな人」が「好きな人」になる可能性は0ではありません。

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