男性の声が大好きな声フェチ女子の恋愛心理4選

男性の声が大好きな声フェチ女子の恋愛心理4選

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女性の中ではよく「○○フェチ」などという会話があります。もちろん男性にもありますよね。筆者も実はこのタイトルのように声フェチなのです。(笑) きっと同じような女性はかなり多いでしょう。今回はそんな男性の声が大好きな声フェチ女子の恋愛心理をご紹介します。


声フェチの女性の心理①:忘れられない記憶を思い出す。


声フェチの女性の心理①:忘れられない記憶を思い出す。

声というのは直接会話をしたり、電話の声を聞いたりなどで耳に残りますよね。声フェチの女性というのは記憶した声が耳に残るのです。例えば過去に好きになった人、恋愛をしていた人などに似た声を聞くとその忘れられない思い出が蘇ります。その時の相手の声をしっかり覚えており、それに近い声を聞くことでもう一度恋をしている気分になれるのです。「あの声で優しい言葉をかけてくれた。」仮に辛かった恋でも、その男性を思い出し、胸を熱くするものが「声」なのです。耳が覚えている「声」を脳の中で何度も何度も再生するような心理が働きます。


声フェチの女性の心理②:声は男性の性格を判断する材料


声フェチの女性の心理②:声は男性の性格を判断する材料

女性というのは自分の耳に入ってくる男性の声で、瞬時にその人のことを「こういう人」と判断します。例えば、「声が低くてどっしりしている人は優しい人」や「声がよく響く人は自信家である」などと、声フェチの女性はそんな風に耳にした声の感じで相手の性格を判断しやすく、男性の声にとても敏感なのです。「声で性格を判断する」というのは男性からしたら「それだけで性格を判断するの?」と思ってしまいますが、声フェチの女性にとっては性格を判断する材料の一つなのです。


声フェチの女性の心理③:男性の声に包まれるような妄想をしてしまう


声フェチの女性は、日常生活を過ごしていて自分の好きな感じの声を聞くとついドキっとしてしまいます。赤の他人の男性にも関わらずその人の声に思わず耳を傾けてしまうのです。「声フェチ」ですから赤の他人でも見た目や年齢は関係なく、とにかくその声に聞き入ってしまうのです。

私も赤の他人でも街中やカフェにいた時にはついつい聞き入ってしまいます。その感覚は、男性の声に自分が「包みこまれる気分になる」という感覚です。そして思わず、その声で耳元で囁かれたら…などと妄想してしまいます。一人で勝手にそんな想像をしながら、大好きな声に包まれる感じを楽しみます。


声フェチの女性の心理④:良い声=良い子孫を残せる男性


まさか「声フェチ」と「強い子孫」が関係しているなんて普通は思わないですよね。しかし、声というのは男性ホルモンとの深い関係性があるのです。一般に男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が多い男性ほど声が低くなる傾向があります。女性は「テストステロンの多い男性=生殖能力が高い」というのを本能的に察知しているのです。私たち人間も動物ですからその結果声の低い男性を選んでいるという説があるのです。動物的本能に従った結果だということですね。


いかがでしたか?男性にとって声フェチの女性の心理は驚くようなものだったかもしれません。しかし、声フェチの女性というのはこういったことを思っているのです。自分の声に自信のある男性はぜひ声フェチの女性を落とすときの参考にしてください。

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