合コンで気になった女性をデートに誘う会話・メールのコツ4選

合コンで気になった女性をデートに誘う会話・メールのコツ4選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
合コンで気になった女性をメールでデートに誘うけど返事がない。そんな経験を100回くらい積み重ねたらそろそろ何かを変えるべきでしょう。誘い方がまずかったのかもしれません。基本女性は誘われるのは悪い気はしませんが、特にメールでは返しやすいかどうかが鍵になっていたりします。


合コンからのデートの誘い方1: 理由を添える


合コンからのデートの誘い方1: 理由を添える

誠実な印象を与えるために、「もっとお話ししたいと思ったので食事にでも行きたいです。いかがですか?」などと堅苦しいメールを送ってみてはいかがでしょう。今まで「飲みでも行かない?!」というノリで無返信だったとしたら少々チャラい印象を与えていたのかもしれません。あなたがチャラいファッションならこのギャップはオススメです。女のコはチャラい華やかな見た目の男子が好きなんですが問題は中身なんですね。中身までチャラかったら遊ばれる心配があるからです。なのでお誘いする理由をきちんとお話し申し上げる、武士のような堅苦しさと潔さがポイントですね。

理由を添えるともう一ついい点があるんです。彼女の側にデートすることの言い訳ができるんですね。「相手が会いたいというから会う」という大義名分ができます。気をつけたいのは女性は主体性がゼロだということ。「会いたいから会う」なんてことは恋愛においては起こりません。あくまで相手が会いたいというから会うんです。だから男性がそこはリスクを取ってあげましょう。


合コンからのデートの誘い方2: きっぱり誘う


合コンからのデートの誘い方2: きっぱり誘う

次は逆のパターンです。「今度の金曜にご飯どう? ◯◯においしいスペインバルがあるんだよね^^」、これもう定型分に入れておいてください。今まで長々と誘う理由を書き立てて全くデートにこぎつけたことがないあなたは恐らくくどいと思われています。あれこれとメールの構成を頭で考えてしまうあなたはその逆をつきましょう。あっさりさっぱり誘うんです。これのいい点はメールの手離れがいいということですね。定型文にしておいてどんどん連発できます。もしダメならダメで次行けるんですね。軽さが功をそうするんです。


合コンからのデートの誘い方3: きっぱり誘う〜会話編


会話になるとなかなか誘うのをためらうことが多いですよね。失敗したくないのでビクビクします。そういう場合は先ほどの定型文を脳内再生して声に出すだけです。相手の反応を無視してください。それくらい無表情のほうが相手はOKしやすいです。ノリノリで誘うとハードルが上がってしまいます。あくまでテンションの低い彼女とテンションを合わせましょう。

会話には流れがありますが、いきなり話を変えて誘ってもいいですよ。「今度ご飯行こうよ」と、今までの話を無視して突然誘ってください。「いきなり?」と言われても謝ったり同調したりしてはダメです。さっきのレストランの話をしてみましょう。「◯◯のほうがいい」と代案を出されたらそっちでいいんです。デートにこぎつけることが目的だからです。実はお店はどこでもまあいいんですね。


合コンからのデートの誘い方4: メールは次の日の夜送る


本当にモテる男はいつでも好きな時にメールを送ればそれでデートにこぎつけられるのですが、それなりのルックスやメールテクなどが必要で汎用性が薄いかもしれません。それよりは次の日の夜という一通り合コンお疲れメールが飛び交った後にメールしましょう。合コン後すぐに誘われてもまだ決めかねて返事をしてないことが多いです。それよりは少し意外なくらい後できたメールに落ち着いて食いつく女性心理なんです。でもそのまた次の日になってしまうと今度は遅すぎます。ちょうどいいのは次の日の夜です。

いかがでしたか。合コンは一期一会、コスト回収のためにもデートにこぎつけたいものですよね。ここには書きませんでしたが常に余裕を保つため他の女も同時に狙ってくださいね。

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