出会うためのサークル選びとサークル内で彼女を作るコツ

大学一年生ってわけもわからずいろんなサークルから勧誘を受けてとりあえず決めてしまいがちですねそれではもったいない、彼女が作りやすいサークル選びと入った後でうまく出会うコツ両方をわかっていればリア充な学生生活を送る事ができるんですね。さあこれからの新入生に送ります。サークル戦略です。

サークルで出会うコツ1: ビラやネットで情報収集〜インカレ偏

新入生になるとオリエンテーションがありますよね。その時にサークルからめちゃくちゃ勧誘されまくります。連絡先とか聞かれたりするちゃんとしたサークルもあれば適当にビラだけ渡してくるものもあり、どれがいいのかすぐ決めることは難しいです。とりあえず受け取ったビラは取っておいて後日リサーチしてみましょう。

まず彼女を作りたいならインカレにするのをお勧めします。特に偏差値の高い大学や理系の工科大などは女子の絶対数が少ないため、必然的に数を打つ事が難しくなってしまいます。その点女子大と行動のインカレサークルならその心配はないですね。もし新入生のスタートダッシュに失敗したとしても次の年、また次の年と新入生が入ってくるんです。

また、もっと理想を言うと2大学以上と合同の方がリスクは分散されます。もし一人の女の子にフラれたとしても他大と合同であれば、そちらの女のコに時間をおきさえすればチャレンジできるんですね。そういう観点でサークルのプロフィールを見てみましょう。

サークルで出会うコツ2: ビラやネットで情報収集〜スポーツ系がオススメ

テニスやウィンタースポーツなど華やかなイメージのサークルを選ぶ事をオススメします。インドアな文化系でももちろん女のコはたくさんいるんですが、経験上恋愛にも無縁な地味系の女のコが多いようです。むしろ大学デビューで遊んじゃいたい。という余裕があるコはスポーツ系でしょうね。

新入生の頃は地味で眼鏡とかかけてる原石たちが一年経てば茶髪で垢抜けるんです。早いうちから当たりをつけておく事もできます。また、サークルのHPが見れれば活動の写真をチェックしましょう。どんな女のコがいるのか一目でわかります。カワイイサークルはカワイイコが代々入るようにできています。特にセレクション(通称セレク)というのが行われある程度のルックスじゃないと入れないようになっているサークルも多いです。カワイイコだらけだと思ったら大体セレクトしてますね。

サークルで出会うコツ3: 新歓イベントに行ってみよう

以上のプロセスで気になるサークルがあれば新歓イベントに行ってみましょう。そこで雰囲気がわかります。男性の先輩との相性も大事ですね。ある程度のチャラい感じのサークルにしておくと、恋愛に節操がなくていいでしょう。サークルというのは閉じられたコミュニティなので、真面目なサークルであればあるほど一度恋愛で失敗したらなかなか次に行けないシステムになっているんですね。その点とっかえひっかえが比較的自由なチャラサーには入っておくとその心配もありません。

サークルで出会うコツ4: 付き合いたいなら合宿は行くべし

入会するサークルを決めて次にすることは、女のコと付き合うために欠かせない、合宿への参加です。ずばりお泊まりですね。一番最初は大体ゴールデンウィークにありますが、これに参加せずしてサークルでいい思いをした話なんて聞いた事がありません。女子も何かが起こる事を期待して参加してるんですから楽しみで夜も眠れないんですね。大体夜は寝ないです。

昼間はテニスであろうが何であろうが朦朧とした意識の中でこなし、夕方くらいからまた元気が復活するんですね。昔であれば酒飲みまくって泥酔して寝ゲロして。え、女子がですよ。しかし今は厳しいんでしょうね。それでも合宿がパラダイスなことには変わりありませんね。大抵2泊3日のうちでまずここで2,3組はカップル誕生です。その年の一番カワイイコとノリのいいコが彼氏を見つけることになります。でも必ずしもここでカップルまでになる必要はありません。ここで親しくなって夏前までに付き合えれば合格です。

サークルで出会うコツ5: 付き合うためには夏合宿も行くべし

もちろん間のふつうの練習や会合にも顔を出すんですよ。その上でやはりお泊まりは欠かせませんね。でも夏になると一番カワイイレベルのコはバイトや留学、プライベートが多忙で出てこなくなります。女子も彼氏さえ見つければサークルに出てくるメリットはないわけですね。チャラサーであればあるほどこの傾向は強いです。

逆にサークル愛を振りかざしていつまでも全参(全部参加)するコはプライベートがヒマなんですね。あなたももしそれまでに彼女がいないのであればやはり参加したほうがいいでしょう。それでも夏合宿は一週間くらいやるサークルも多いですし、花火やったりバーベキューやったりイベントも盛りだくさんです。はっきり言ってすっごい楽しいですね。ここでもやはり正規の飲み会(?)を終了した後の廊下や部屋での個人飲みで一気に距離を縮めるというのが常套作戦でした。歴史は夜動くんです。


いかがでしたか。まだまだコツやノウハウはたくさんあるのですが紙面の都合で残念。ここまでです。次回もしあれば、是非ご紹介しますよ。