彼女に言うと急速に愛が冷める、鉄板のNGワード15選

彼女に言うと急速に愛が冷める、鉄板のNGワード15選

444 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
口にしてしまうと二度と取り返すことのできない言葉は、彼女をひどく傷つけているかもしれません。体の傷は癒えても、言葉で傷つけられた傷は癒えることはないでしょう。安易な言葉を口にしたことで、彼女の気持ちが冷めてしまうこともあります。そんな彼女に言うと急速に愛が冷めてしまう鉄板のNGワードをご紹介します。


彼女の愛が冷めるNGワード①「あー、もうわかったから」


彼女の愛が冷めるNGワード①「あー、もうわかったから」

彼女が楽しく話をしている途中で「あー、もうわかったから」と話を遮って中断してしまうと、「彼に話をしても聞いてくれない」「もうなにか話すのはやめよう」と彼女との距離ができてしまい、二人の関係がすれ違ってしまうかもしれません。女性は話しだすと止まらなくなることもありますが、少しだけ我慢して聞いてあげてください。


彼女の愛が冷めるNGワード②「太った?」


彼女の愛が冷めるNGワード②「太った?」

もしも本当に太ったと思っても、実際に太っていなくても、言ってはいけない言葉です。彼女は自覚しているかもしれませんし、自覚していないかもしれませんが、女性がとても気にする体のことは人として言わないほうがいいでしょう。男性も禿げた?と言われたら傷つきませんか?どうしても言いたいときは「いつもと雰囲気変えた?」ぐらいにとどめておきましょう。


彼女の愛が冷めるNGワード③「面倒くさい」


仲良くなるとついつい相手に甘えてしまい、心の声がでてしまうようになりますね。ちょっと頼まれごとをされたり、どこかに行こうと誘われたときに「面倒くさい」と言ってしまうことはありませんか?面倒くさいと言われると、彼女は自分と一緒にいることも面倒くさいのかと誤解します。面倒くさいという言葉には気をつけてください。


彼女の愛が冷めるNGワード④「うざいんだよ」


彼女が甘えてきたり、メールがしつこかったりするときに「うざい」と言ってしまってませんか?軽く言ったつもりでも、うざいと言われた方は、冷たく切り捨てられたような気持ちになり、自分はうざい人間なのかと、ひどく落ち込むことも。うざいなと思っても「今は忙しいから後でね」などと安心させてあげれば、彼女も納得するはずです。


彼女の愛が冷めるNGワード⑤「女なのに」


女はこうあるべきと思うあなたの勝手な価値観を、彼女に押し付けていませんか?いろんな女性がいるので女性らしくない人もいたり、慣れてくると、女らしくない一面を見せてしまうこともあります。女だから料理ができてあたり前、女だからキレイ好きでなければおかしい、といった先入観で彼女を判断するのはやめましょう。


彼女の愛が冷めるNGワード⑥「なんでもいい」


彼女がなにか声をかけたときに「なんでもいい」と適当に答えたりしていないでしょうか。なにもやる気がない、自分と一緒にいても、楽しくしていこうという気持ちがないと、彼女は感じ取ります。彼女と仲良く付き合っていきたいのなら「どうする?」と改善しようとする気持ちが大切です。


彼女の愛が冷めるNGワード⑦「でも…」


彼女との会話の中で「でも…」と口癖になっていたら注意してください。でも…という言葉は言い訳を言うときに使う言葉です。言い訳ばかり言っていては、男らしくないと彼女に思われ、彼女の気持ちは冷めていってしまうかもしれません。言い訳だらけの男性はカッコ良くないですね。彼女の前だけではなく、普段から口にするのは気をつけたい言葉です。


彼女の愛が冷めるNGワード⑧「は?」


よく聞こえなくて聞き返すときに使ったり、なにか驚いたときに、つい出てしまう返答の仕方ですね。思わず出てしまった言葉かもしれませんが、言われたほうは、カチンとイライラすることもあるので、使ってはいけません。彼女の気分によっては喧嘩に発展してしまうかもしれませんね。あなたが口癖になっているようなら、彼女は鬱憤をためて、気持ちが冷めているかも…。


彼女の愛が冷めるNGワード⑨「元カノは…」


誰かと比べられることは、うれしいことではありません。男性も元カレと比べられたら、イラッときませんか?特に、過去の彼女と比較することは、なにか比べたいことがあっても絶対に口にしてはいけない最低限のマナーです。もし言ってしまったら、彼女はいつも元カノと比べられているんだと、自分の存在意義を見失ってしまうでしょう。


彼女の愛が冷めるNGワード⑩「君が好きなのでいい」


彼女とのデート中や食事を決めるときに言っていませんか?彼女を思いやっているような言葉に聞こえますが、なにか決めるときは責任を押し付ける、無責任な男としか感じられません。2人でいるときは一緒に相談して決めようとする協力する気持ちが必要です。問題を放棄せず、彼女と相談しながら決めましょうね。


彼女の愛が冷めるNGワード⑪「◯◯大学出身だからさ~」


何かと自慢する男性。出身校や職場など、聞いてもいないのに自慢してくるナルシストさに幻滅してます。どうせ自慢するなら、大学でこんなことを学んで、研究して…ぐらいの話をして欲しいです。世の中には上はたくさんいます。中途半端な自慢は痛いだけなので、中身のある男性になれるよう努力したほうがいいでしょう。


彼女の愛が冷めるNGワード⑫「オレ、ダメな男じゃん」


だからどうしたのでしょうか。先に言っておけば、なにをしても許されると思っているのでしょう。大抵「ダメな男って言ったよね」とオチは決まってます。ダメならダメらしくひとりで生きていったらいいと思います。このような男性は、本当にダメな男の場合が多いので、彼女が去ってしまっても文句は言えないです。


彼女の愛が冷めるNGワード⑬「男っぽい性格だよね」


サバサバした性格の女性は、このように言いたくなるかもしれません。しかし、男っぽいと言われると、女性としてみてくれてないのかと、彼女は悲しく感じていることでしょう。男っぽいではなく「ハッキリしてるね」など、表現を変えて言うようにすると、彼女を傷つけずに済むでしょう。


彼女の愛が冷めるNGワード⑭「化粧してるの?」


メイクをあまりしない女性もいたりしますが「化粧しているの?」という質問は「キレイじゃない」「可愛くない」と言われているように感じます。お手入れをしていたり、見えないところでケアしているかもしれないので、女性の外見になにか言うのは、やめておくのが、女性に対してのマナーではないでしょうか。


彼女の愛が冷めるNGワード⑮「老けたんじゃない?」


その日のファッションや髪型などや、疲れていたりするときに、老けたように見えるときもあるかもしれませんが、女性が内心とても傷つく言葉なので、言ってはいけません。誰に対しても失礼にあたる言葉なので、言うべきことではないですね。平気で「老けたんじゃない?」といえる人は常識を疑われたり、人間性に問題があると思われますよ。

悪気がなくても、些細なひと言で彼女は傷ついているかもしれません。冗談でいうこともあるかもしれませんが、気にする女性は多いのです。言ってしまうと取り返しはききません。安易に言わないように気をつけましょう。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る