【タイプ別】はずれ女と付き合わないための見極めポイント4選

はずれ女というと可哀想な気もしますが、自分を成長させてくれるような女性がいい女性です。以下のはずれ女は一緒にいると忍耐力だけは成長させてもらえますが、付き合わないように気をつけましょう。

1、見た目にお金をかけすぎている女性

身だしなみは大切です。美容院に行っても昨今、「1ヵ月後に来てくださいね～」と言われたりしますが。毎月美容院に通ってカット、カラーリング、果てはパーマまでかけている人には要注意です。美容院代は男性と違ってカット、カラーリング、パーマまでかけたら2万～3万位は下手したらかかります。男性のカットは安いですけどね。

ネイルも同様です。自分でネイルを塗る位の人がよいです。毎月ネイルサロンに通う人は要注意です。自分のことが可愛すぎる人ですから振り回されます。他に洋服。バーゲンをうまく活用しておしゃれにしている人は大丈夫ですが常に流行を追いかけている人。どんなにその女性の収入が多くてもです。流行に左右されない洋服を常に着ている女性が理想です。

2、可哀想な女を演じる女性

男性は保護欲といいますか、女性を守りたいという本能があると思います。逆に女性は守って欲しいという保護欲があります。女性はどんなに強がっていても弱い生き物。自ら自分はこうこうだから可哀想と思わせる発言を自らする人は要注意です。

不幸に落ちても自分で這い上がってくるような女性がいいですね。「もうダメだと思った～、でも〇〇だから出来た」と言う様な女性がいいです。女性って守られる必要性はありますが、守られたら実はすごく強いのです。可哀想な女性を演じる人は後々重くなってきますので気をつけましょう。

3、家族や友人関係が円滑にいっていない女性

家族や友人関係をさりげなく聞いてみましょう。身近な人と交友関係がうまく言ってる人はプラス思考ですし、一緒にいても楽しく過ごせます。逆に言えば、長い時間を過ごす人とコミュニケーションを取ることが上手ということです。

しかし、家族や友人関係が円滑にいってるといっても、その人たちが問題を抱えてる場合は注意しましょう。家族の中に一人だけとんでもない素行不良な人がいるとか、ご両親が別居、離婚しているとかです。

昨今、離婚が多くなってますので一概には言えませんが、相手の女性の心に何らかの影響を与えてる可能性があります。女性がご両親の離婚にマイナスの感情を抱いている場合は注意が必要です。

4、適当なことが嫌いな女性

これまで、注意点ばかりあげてきました。では、 どんな女性がいいのかって話になりますよね。これは私なりの結論ですが、適当にしっかりしていて適当に抜けてる女性というのがいいと思います。適当って難しいですよね。

例えば、几帳面な女性がいたとします。服装は華美でも質素でもない。化粧とか身の回りも問題ない。問題なさそうに見えます。ただ、異様に仕事場の机が綺麗に整理整頓されてる女性は要注意です。

このようなタイプの女性は綺麗になっていないと落ち着けないのです。掃除してくれるからいいじゃないかと思うかもしれませんが、ものには限度があります。例えば、机は滅菌シートじゃないと拭けないとか、まな板は毎回滅菌処理しないと気がすまないとか。こういうタイプの女性ですと、男性はゆっくり寛げません。机は綺麗に整理整頓されているけど、滅菌シートで机を拭くような女性は避けましょう。

いかがでしたか。はずれの女は避けて、自分も一緒に成長できる素敵な女性とお付き合いをしましょう。