少し強引な男の方が女性のハートを射止める理由10選

少し強引な男の方が女性のハートを射止める理由10選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女のコに嫌われないようにするために強引なことをしない、ある意味それを草食系というのかもしれませんよね。今や草食系も時代遅れになりつつあります。そもそもノーアクションな分、草食ではなく草そのものですけどね。今日は恋愛に強引になる方が女性を射止めることができるというお話です。


女性を射止めるには強引に1: 周りは草だらけ


女性を射止めるには強引に1: 周りは草だらけ

周りは草(この記事では草食系のこと)しかいないので強引にされた経験がないコがこの上なく多いんですね。なんと驚くなかれ高橋真麻は処女疑惑です。有吉のダレトクである回の終わりに「結婚した人としか...」と発言しています。彼女に限らずそんなことを言ってはばからないのはもちろん教育もあるかもしれませんが、それ以上に草だらけだからです。草はセックスしようともしないわけですよね。すると必然的に処女率が上がる。当たり前のことです。今女性は余っています。恋愛界では男性から見ると完全に供給過多ですね。どんどんプレゼントの単価も落ちていますし、女性は金をかけてもらえなくなりました。市場原理から言えば当たり前のことですね。


女性を射止めるには強引に2: 決定は男性が行う


女性を射止めるには強引に2: 決定は男性が行う

どうかできるだけ恋愛において女性を傍観者で批評家の立場でいさせてあげてください。彼女たちは男性の態度を見て難癖つけたり評価したりするのが大好きです。でも自分からモーションをかけたりするのが心底嫌いなんです。なぜか、女性というのは本質的に失敗を嫌うからなんですね。これは女性の真理です。マンコがあるのと同じくらいの当たり前さです。なので失敗などのリスクと決定はすべて男性が行うんです。付き合うも付き合わないもあなたが選ぶんです。もちろん相手ありきです。だからこそ自分が選び取るという心構えがあるかないかで雲泥の差がつきます。松屋には入って何を食べるか迷いますけど、割と瞬時にボタンを押して決定できますよね。あのように誰といつから付き合うかはあなたが決めることです。 恋愛の勝ち組は全員 こう思ってます。で、そこで思ったことだけが実現するようにできてます。


女性を射止めるには強引に3: 女性はヤったら好きになる


無理矢理ではないですよ。イれたらラブホルモンが出て愛情が溢れてきて好きになるんです。実際は体だけの関係なんてありえません。体も心も持って行かれるんです。でも付き合っていないという状態がイヤなんです。セックスをしても付き合っていないのが問題なのではなくて、心を持ってかれてるのに付き合っていないというのがイヤだから女性はセフレ状態を敬遠しがちです。裏を返せばそれだけセックスの精神的影響は大きいということなんです。さっきの高橋真麻の例のように、結婚までは守り通すという決意が成立するのもその決意が揺るがないであろうくらいに男性からのアプローチがないからとも言えます。それはでも決して彼女だからよってこないという意味ではなく、男性の強引さが足りないからです。90年代にそういう貞操観は成り立ちませんでした。どうせ喰われちゃうのが関の山だったからです。


女性を射止めるには強引に4: 理屈をすっ飛ばせるから


男性は理屈や道理を頭の中で並べ立てるようにできています。ロジカルなんですね。なので恋愛においても筋を通そうとしすぎて身動きが取れなくなっていきます。そうして自ら作り出した理屈や道理にがんじがらめになってイライラしていても女性はついてきません。女性が大切にしたいのは素直さです。正直さではありません。男性は自らへの正直さ、女性は素直さを信じます。男性にとって強引さとはちなみに素直さです。普通は表面に現れにくいんですね。素直になれないですよ。男性という生き物は。だからこそ強引な男性は少ない、需要があるんです。具体的にいうと強引さにときめくわけですね。


女性を射止めるには強引に5: 理屈をすっ飛ばせるから2


理屈の回路を遮断できますか? 永遠に続く思考の連鎖ループを途中で遮断して彼女をホテルに誘えるかということなんです。誘うことで失う何かについて考えるそのグルグルをプツンと切って「ホテル行く?」のひとことが言えるかどうかなんです。恋愛とは低次の精神的営みなんです。低次とは卑しいという意味ではなく原始的ということです。いくら論じても結論が出てこないのはこれが理由です。食欲についてそれが発生する仕組みは解明されていますが、なぜ食欲がわくのか? という問いには「生きるためだ」としか答えようがないですよね。それと同じです。恋愛の目標はセックスですからね。理屈の限界がここにあります。頭が良くてもヤリチンとは限りませんよね。


女性を射止めるには強引に6: 付き合う確率0%は存在しない


誰かと付き合うことがことを0%、絶対無理なことも、絶対に何が何でも付き合いたいことも女性には存在しないんです。常に0と100の間を行ったり来たりするのが女性の恋愛に関する感情なんですね。そうなると同時に3人から口説かれている女のコでも可能性が均衡していればより強引な方になびくわけですね。それを狙うくらいのハングリーさがないと普通の男性はいい恋愛にたどり着けません。だってルックスなんて一般人である限りは大差ないんです。恋愛に悩まないくらいのルックスを持っていれば話は別、草食ってても女が寄ってくるわけですね。それは置いておいて、行動さえすれば道は開けるのが恋愛です。


女性を射止めるには強引に7: 理論が存在しない


この手の記事を書いているものとして商売あがったりになりかねないんですが、恋愛はセオリーがないんです。アントニオ猪木ではないですが「踏み出せばその一足が道となる」だけで仕掛けたらそれが正解です。ナンパでよく言われているのですが、ナンパの勝ち負けは声をかけたかどうかで決まります。行動をするということがそれだけ精神論ではなく重要なんですね。なぜなら物理法則などとは異なり法則化できている部分が今のところすごく少ないからです。行動に価値があるわけです。完全に予測できることなら行動する必要はないですよね。ビルの高層階から飛び降りたら危ないことはわかっているので、その行動は選択しないわけです。エレベーターや階段を使うんです。でも恋愛においてはこの手の真理があまりにも少ないので今のところトライエラーは有効なんです。

あとはリスクを大きく見積もるか少なく見積もるかということだけですね。大きく見積もる人は行動をせずに平穏を好みます。小さく見積もる人はイけると確信して強引にでも進むんです。


女性を射止めるには強引に8: 恋愛はスポーツ


まだサッカー日本代表が強かった2010-2014のブラジルW杯前までにしきりと叫ばれていた「リスクをとる」ということ、これが恋愛にも必要なんです。男はポジションで言えばフォワードですからパスの美学など追求してはいけません。クビになりますよ。でももっと昔から攻撃することの重要性は言われていました。「攻撃は最大の防御」、聞いたことがありますか? 相手に付け入る隙を与えないくらいに攻めるということ。これが強引さということです。


女性を射止めるには強引に9: やましいことではない


恋愛をやましいと思っている人は奥手になりがちです。小耳に挟んだのですが最近はセックスを汚らわしいとする風潮があるらしいですね。クソです。これは言い換えると「人類は死滅するべきだ」と主張している世界で最も危険な集団ということになりますね。公安が動きますよ。セックスも恋愛も健全な営みで自由であるべきです。自由な試合の中から経験しながら上手くなっていく、社会経験と変わらないわけですね。仕事だって自由にやっていく中で経験を積んだ方が大物になっていくではないですか。お小言ばかり言われたか新人は縮こまってチャレンジしなくなるんですね。恋愛も一緒です。タブーにしてはいけないですよね。


女性を射止めるには強引に10: いつまでも上手くならない


強引な態度をとらなければ成長のきっかけがないです。ほら、健全な組織であれば仕事でも生意気な新人が結果的に出世するでしょう。同じように強引で自分勝手で型にハマらないスタイルの方が最終的に女性の扱いも上手になります。いつまでも草食ってたらいつまでも上達しないんですね。

いかがでしたか。強引さは恋愛上達への近道でもあるわけですね。強引さとは相手に迷惑をかけるのではなく自分に素直にな行動を取るということなんです。

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