意外と簡単!社内でモテる男になるための10箇条

意外と簡単!社内でモテる男になるための10箇条

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panpan編集部
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会社の中というのは、実は恰好の出会いの場であることをご存じですか?しかし、その出会いの場を生かすためには、自身が「モテる男」とならなければどうしようもありません。ということで今回は、社内でモテる男になるための10箇条をお伝えしますので、遵守してモテるようになりましょう。


社内でモテ男になるために①社内外問わず身なりをしっかり整える


社内でモテ男になるために①社内外問わず身なりをしっかり整える

身だしなみを整えるのは、社内外問わずモテるための必須の条件となります。スーツ等の着衣を整えるのは当然のこと、髪型、眉、ひげ、姿勢など、鏡を見て整えられると思った部分は、全て整えるようにして下さい。ここは私生活が見える部分であり、整えておくことで女性は「普段からしっかりしている」とあなたを判断するのです。

特に女性は、男性のそれと比べて身だしなみに細心の注意を払います。要は、「見た目に厳しい」と言ってもよく、あなたが思う理想の身だしなみより、さらにもう一歩整えておくとなお良いでしょう。


社内でモテ男になるために②しっかりとした挨拶を行う


社内でモテ男になるために②しっかりとした挨拶を行う

挨拶は、人間関係を構築するための初手となります。ここを押さえておくことで、ほとんどの人間関係は良好となるでしょう。女性に対しても同じです。社内において、周囲にしっかりと挨拶をすることで、関係を築きやすいと女性社員は考えるようになるのです。

ただ、その関係はあくまで「同僚として」です。ですが、モテるためにはまず女性に認識されなければ話になりません。よって、まずは「同僚として」から少しずつ関係を深め、女性社員の一人とでも仲良くなれば、その女性社員の周囲の女性ともお近づきになれ、典型的なモテる男となれるかもしれません。


社内でモテ男になるために③「仕事が出来る」のはモテる男の必須事項


あなたは社内でモテたい訳で、よってそこは会社となります。となると、仕事が本分であることを忘れてはなりません。「社内」である以上、最大のステータスとなるのは「仕事」です。あなたが仕事ができる男であれば、将来性は十分と自然に女性社員は近づいてくるのです。

それに、仕事ができる者は社内でも余裕を見せられます。何せ「仕事ができる」のですから、周囲よりもあくせくせずサラリとこなせる分、心に余裕が表れるのです。これもまた、重ねてモテる要素となるでしょう。


社内でモテ男になるために④社内では必ず努力する姿勢を見せる


前項とは違い、どうしても仕事を上手くこなせない、「できる男」になりづらい男性の場合、せめて社内で努力する姿勢を見せることが大切になります。不器用ながらも一所懸命頑張るあなたの姿は、女性社員から見て愛らしく思えるのです。

マスコットキャラ的な位置に立つと考えていただいても構いません。「格好良く」できなければ「可愛く」です。ただし、年齢が女性社員より大きく上だったり、極端に仕事ができないのは対象外となりますので、現在の自分の状況を鑑みて行ってください。


社内でモテ男になるために⑤ギャップを利用するのが有効


要するに「こんな一面もあるんだ」と、女性社員に思わせるのです。ものすごく仕事ができるのに鞄に可愛らしいアクセをぶらさげていたり、真面目で仕事一筋な感じを匂わせているのに趣味がバンドだったり、いかつい見た目なのに周囲にすごく優しかったりなどです。

女性は、単純にギャップに弱い生き物です。良い意味で想像からかけ離れた行動をすることで、女性はそれを魅力的に感じるのです。男性からすれば分かり辛いでしょうが、自分の今のキャラを把握した上で、一度くらいはそのキャラからかけ離れた行動を試してみると、思わぬ収穫があるかもしれません。


社内でモテ男になるために⑥女性社員の味方になるのがモテる近道


社内でモテ男になるために⑥女性社員の味方になるのがモテる近道

分かりやすいモテる要素です。社内において嫌われている上司等から女性社員を守ったり、フォローしたりすることで、単純に評価が上がります。手を差し伸べてくれるとあなたを評価した女性社員は、同僚以上の関係でも良いかもと警戒心を解くのです。

ですがこれ、一般的な男性は「わざとらしい」と感じてしまい、あなたも例外ではないはずです。結論から言えば、遠慮なく味方になってあげて下さい。女性はどれだけわざとらしくても、味方になってもらった「現実」を大切にするのです。


社内でモテ男になるために⑦媚びへつらう姿を社内で見せない


上司や取引先等の関係者に、取り入れられようと媚びへつらう姿は非常に格好悪い姿です。周囲の目などなんのその、ゴマをすり自分の保身に走ろうとするのは、周囲の人間関係より出世と捉えられ、女性社員は勿論、他の同僚からも嫌われてしまうのです。

「綺麗事じゃない」「出世すればどうにかなる」と思う方もいるでしょうが、その時に受けた評価というのはなかなか覆せません。下手をすれば退職まで皆が引っ張るので、モテたいのであれば媚びへつらったり、出世にかじりつくのはおすすめできません。


社内でモテ男になるために⑧決して女性社員を厳しく叱りつけない


あなたが先輩であったり、上司であったりするパターンとなります。仕事を一緒にしている以上、時に大きなミスをする女性社員もいることだと思います。普通ならそこで叱りつけるのですが、そこをぐっと堪えることでモテる男に変貌することができるのです。

怒りをぐっと抑え冷静に諭すことで、女性社員は器の大きい人間とあなたを解釈するでしょう。ですがこの方法、読まれていて「甘すぎる」と思う男性がほとんどだと思います。女性の場合はこれで良いのです。女性は「結果的な優しさ」より「目の前の優しさ」のほうが好きなのですから。


社内でモテ男になるために⑨「笑顔を多く」はモテる男の基本


これに関しては、社内云々は関係なく一般的なモテる要素となります。笑顔を絶やさない男性は、優しさが滲み出ていると女性は捉えますので、その優しさにあやかりたいと無意識に接触してくるのです。

社内に限って言えば、繁忙期等の忙しい時期でも笑顔が耐えない、女性社員のミスを笑って許す、いつも笑顔で仕事をこなす・・・そんな姿を見て女性社員は、心が安らぐのです。もっとも、同性には通じないことが多いので、あまり笑顔でいると叱られるかもしれません。


社内でモテ男になるために⑩同性社員に対しても優しさを見せる


対象が女性社員ではありませんが、これもまた社内におけるモテる秘訣となります。後輩の同性社員や、他同僚にも優しく接することで、分け隔てがないと女性社員はあなたを評価します。

よくあるもので、女性に「だけ」優しいというパターンがありますが、これは結果的に「モテる」から遠ざかってしまいます。女性社員は、女性社員同士で常に情報の交換をしています。そのような者は、情報交換を通してその人物像を明るみにされてしまうのです。ということは、「逆も然り」ということになります。

今回は、「モテるために」どのような行動をすべきかをお伝えしましたが、ウエイトをこちらに傾け過ぎて仕事半分みたくならないよう注意して下さい。「社内」であり、仕事が本分なのですから。

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