【TELエッチ】電話でエッチを120％楽しむ方法 ５選

リアルなセックスでは手技や腰の動きといった肉体的なテクニックが主体ですが、電話エッチでは会話のみでセックスうぃ妄想して楽しむので、話術と進行テクニックが重要になってきます。決して難しく思う必要はありません。電話エッチの極秘テクをpanpanがあなただけに伝授します！

PART1　電話エッチとリアルセックスの違い

リアルのセックスでは、貴方は女の子とを目の前にして貴方自身の手や腰を使って女の子の体を肉体的にぬらすことができますね。しかし、電話エッチではあなた自身の手や腰のテクニックをつかうことができないのです。

また、リアルエッチでは女の子を目の前にしてますから、女の子の様子を見ながらタイミングを見てキスをしたり話しかけたりできますが、電話エッチでは、女の子の様子を見ることはできません。

使えるのは貴方の声のみ。しかも、電話をしてすぐに、『挿れるよ』といわれても女の子のあそこは濡れていません。エッチは手順が重要になってくるのです。また話術も大切です。電話エッチは妄想を働かせてお互いにリアルにエッチをしているような錯覚をして楽しむものです。

一見難しそうですが、何点かポイントを押さえれば簡単です。女性は右脳が発達しており、感性や感情で物事を受け止める傾向があります。そのため、貴方の武器の一つとなるのは声です。落ち着いた声を出すように意識しましょう。また、話術や進行テクニック次第でいくらでも女の子を濡らすこともできるのです。いかにしてリアルにエッチをしているようなイメージを女の子と共有できるかがポイントになります。

また逆にいえば、電話エッチは相手の女の子に見えない分、相手の女の子はいつもより大胆になれますし、貴方も普段の貴方でいる必要はないのです。電話エッチは互いが相手に見えない点を利用して妄想でエッチを楽しむ遊びのひとつなのですから、その点を理解して大胆にエッチを楽しみましょう。

PART2　電話エッチでも愛撫を楽しむ

電話で愛撫をどうやってするのか。ここでも妄想が重要になってきます。どこを愛撫しているのか電話で説明しながらの愛撫になりますが、これも難しく考える必要はありません。リアルに女の子に会ってないというのは、女の子にしたら貴方に目隠しされてエッチをしているようなものです。リアルに会ってない、目に見えない、目隠しされているように感じるという状況は女の子を大胆にしますし、不安にもさせ、興奮させます。

貴方は普段より大胆になって、リアルに女の子を愛撫している妄想をして囁けばいいのです。『今、キミの首をキスしてるよ』とか『キミって色白いの？』って聞いちゃってもいいですね。エッチは異性とコミュニケーションを楽しむものです。相手の女の子のわからないことはどんどん聞いていいのです。『乳首何色？』とか。素直に答えてくれるかわかりませんが、これも電話エッチの妄想を楽しむ方法のひとつです。

難しく考える必要はないのです。リアルにエッチをしている状況をイメージしながら、普段より愛撫を楽しめばいいのです。愛撫はお互いの性的興奮を高めるものです。リアルエッチでしたらお互いの体が接触するので直に体が刺激を受けて興奮しますが、電話エッチは体が物理的に相手の女の子に接触するわけではありません。愛撫しているシーンを強く脳にイメージして妄想を楽しみましょう。

PART3　テレセのスタイルを決める 完全妄想パターン

電話エッチのスタイルを決めちゃいましょう。こうすることでエッチに集中できます。完全妄想パターンは貴方がリアルにエッチしているのと同じ感覚で電話エッチを楽しむ方法です。よりエッチに専念するために予めストーリーを決めておきましょう。

完全妄想パターンの方法としては、目の前に女の子がいると妄想して電話エッチを楽しみます。例えば、『この服脱がせ難いね』とか『キミのアソコすごく締め付けるね』とか勝手にイメージしながら電話エッチを進行させていく方法です。

時には女の子が『私の乳首はピンクよ』とか返事してくる場合がありますが、そのときは『本当だ、ごめんね、綺麗なピンクだね！』と受け入れる余裕を。電話エッチといえども、エッチはコミュニケーションです。女の子も独りよがりなエッチだと興ざめしがちですが、コミュニケーションが図られてると思うと女の子もエッチにどんどん乗ってきます。

この方法は、実際の女の子と身体的特徴が似てなかったりする場合がありますが、電話エッチはあくまでも会話だけでエッチを楽しむ遊びなので、相手の女の子が乗ってきたら問題ないです。どんどん貴方のペースで大胆に妄想を楽しみましょう。

PART4　テレセのスタイルを決める　自覚パターン

電話エッチ自覚パターンは完全妄想パターンと異なり、リアルに女の子がいないことを自覚して相手の女の子に確認しながらエッチを進めていくやり方です。

どちらも貴方の好みの問題です。電話エッチ自覚パターンのエッチの進行は『今、服着てるの。じゃあ今から服脱がせるよ。』とか『今からキミのアソコに挿れるよ。キミのアソコにバイブ挿れて。』といったように、エッチの状況を確認しながら電話エッチを進行させていくやり方です。

好みの問題ですが、電話エッチ自覚パターンの方が女の子とのコミュニケーションがより必要になってきますので、電話エッチでリアルでなくても女の子と一体的になってエッチを楽しむことができます。

もっとも、女の子とコミュニケーションを図りながらエッチを勧めていきますので、女の子をコントロールしながらエッチを進行していかないといけないという大変さはあります。しかし、電話エッチ自覚パターンの方がよりリアルにエッチをしているような錯覚をすることが出来るという利点はあります。貴方の好みでどちらのパターンにするか決めてしまいましょう。

PART5　行動を言葉に置き換えて電話エッチをする

リアルエッチと電話エッチの違いはお互い何をしているか見えない、わからないという点です。
ですので、電話エッチを楽しむ方法として、エッチの進行状況を言葉で説明するということが必要になってきます。

これは、電話エッチをする醍醐味といえると思います。ここでは、どういうエッチを進行するのか予めパターンを決めておくという方法です。入浴から電話エッチを開始するのか、服は貴方が脱がせるのか。服を脱がせるときにキスから始めて徐々に乳首を愛撫しながら女の子のアソコを愛撫していくのか。『足開いて。まんぐり返ししちゃったよ。キミのアソコ綺麗だね。』という感じでいいのです。

いきなり、『キミのアソコ綺麗だね』といわれても状況がわからないと女の子は貴方についていくのが大変ですし。お互い状況を共有していることが電話エッチでは重要です。リアルにエッチするときをイメージしながら予めエッチするストーリーを作っておきましょう。

これには、気持ちよくなってきたときにも考えなくて済むという利点もあります。快楽に集中できるということですね。電話エッチは妄想を楽しむものです。より深く妄想できるようにするためにもストーリーを予め作っておくことが重要です。


いかがでしたか。電話エッチはしたことがないという人も、電話エッチならではの妄想、普段できないことも大胆に楽しむことができるという利点があります。たまには大胆になって電話でのエッチを楽しみましょう。