年齢差があってもラブラブなカップルでいるための秘訣10選

年齢差があってもラブラブなカップルでいるための秘訣10選

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近年、芸能界を見てもわかるように年の差カップルが増えていますね。ひと昔前では考えられなかった年齢差も、今ではわりと普通だったりします。今はラブラブでも、いつか愛想をつかされるのでは…そう思ってしまいますね。そこで今回は、年齢差があってもラブラブなカップルでいるための秘訣をまとめてみました。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣①ジェネレーションギャップを逆手に取る


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣①ジェネレーションギャップを逆手に取る

まず、一緒に生活をしていく中でどうしてもジェネレーションギャップは避けられません。よく、「ジェネレーションギャップは避けよう!」なんて言う人も居ますが、そんな事は確実に無理です…。テレビを見ていて、街を歩いていて…身近な所にジェネレーションギャップは、必ずやって来ます。

「あ、これ懐かしい!」その一言でジェネレーションギャップなのです。そのため、無理にジェネレーションギャップを避けるのではなく、あえて逆手に取りましょう。ジェネレーションギャップを話の種とし、お互いの時代の話をするのです。しかし、注意すべき点はお互いの頃の話を悪く言わないようにしましょう。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣②夜の営みは特に大切にする


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣②夜の営みは特に大切にする

年の差があるという事は、肉体的な年齢も性的な年齢も離れているという事です。そんな2人だからこそ、特に夜の営みを大切にするのです。肉体的な事になると、「満足させられないのでは」「若い方が良いのでは」必ずそう思う時がやって来ます。そんな時、その不安をかき消してくれるのは充実した性生活でしかないのです。そうする事で、いつまでも男女の関係で居られますね。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣③お互いの家族を大切にする


年齢差カップルが避けては通れない道、それは相手方の家族の評価です。たとえば、娘がある日「結婚したい人が居る」と言って、自分と同じような年の男を連れてきた…最近ではよくある話です。しかし、どうしても気持ちの整理がつかないのが親心ではないでしょうか?

「最初はどうかと思ったけど、良かったね」と、双方の家族に言ってもらえるように、お互いの家族を大切にし、親交を深めておきましょう


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣④価値観の違いを当たり前に思う


同じ時代に生まれても、価値観は人それぞれです。しかし、生まれた時代が違うと育った環境も全く違うので、どうしても価値観の違いが出てきます。そんな時、「あなたの考え方は古い」「時代遅れだ」「今時ありえない」といった否定の言葉だけは避けましょう。

何か食い違う事があっても、まずは「生まれた年代が違うのだから、価値観の違いは当たり前だ」と、一度冷静になりましょう。そして、どうしても譲れない場合は相手の意見を聞き入れた上で、冷静に提案しましょう


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑤積極的に話す


簡単な事です、とにかくたくさん話しましょう。話す内容はテレビの話でも、ニュースの話でも、音楽の話でもなんでも良いのです。普段から意見を交換しておくことで、お互いの考え方や価値観が理解できます。大切なのは、お互いの話の腰を折らない事。そして、自分だけでなく相手の話にもきちんと興味を持つ事です。これは年齢差カップルだけでなく、全てのカップルに言える事ですね。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑥将来の事は決めておく


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑥将来の事は決めておく

年齢差カップルの特徴は、老後が2人同時には来ない事です。年の差にもよりますが、20歳近く離れていると自分の親の介護と、パートナーの介護が同時に来ることも考えられます。また、もしかしたらそもそも結婚の意思が無いのかもしれません。特に子供をつくるのかつくらないのか、そういった将来設計の話はきちんとしておきましょう。

「こう思ってくれているはず」、それはあくまであなたの意見であり、願望です。冷静に話せるように、将来の事は事前に話し合っておく事をお勧めします。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑦ここぞという時は、男性がしっかりする


男性が年上、男性が年下…どちらのカップルでも言える事、それはここぞという時は男性がリードするべきだという事です。たとえば結婚など、大きな決断や大きな買い物をする時の話ですね。もちろん、年上男性の場合はぐいぐい引っ張ってくれるかもしれませんが、問題は年下男性です。

普段は姉さん女房でも、女性はいくつになっても男性にリードして欲しいものなのです。普段の関係性に関係なく、そういった場面では男気を発揮しましょう。きっと、相手の女性はドキッとしてくれますよ。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑧お互いの年齢には、極力触れない


年齢差カップルのタブー、それはジェネレーションギャップなのではなく、「年齢という現実」です。人は皆平等に年を重ねるはずですが、パートナーが若いとなぜか自分だけ老けたと感じてしまいます。年上が年下に年齢を言う事については、そこまで気にする必要はありません。しかし、年下が年上に年齢を再認識させるような発言をするのはタブーです。

これはカップルだけでなく、世間一般の空気がそうですよね。そもそも年齢差が気になるのなら、最初から向いていません。年齢差はハンデではなく、年齢差を楽しみましょう。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑨食の好みはお互いが歩み寄る


年齢が離れていると、どうしても避けられないのが食の好みです。若い頃はあんなに肉が好きで脂たっぷりの肉も食べていたのに、今では和食が食べたい…よくある話です。個人差はありますが、どうしても年齢で舌の好みは変わっていきます。

しかし、食というのは毎日の事なので、どちらかに合わせているとストレスが溜まってしまいますよね。よって、食の好みはどちらか片方に合わせるのではなく、お互いが歩み寄りましょう。味の好みは中間を取ってみたり、曜日でがらりと変えてみてはどうでしょうか。


年齢差カップルがラブラブでいる秘訣⑩無理をしない


年の差があると休みの日の行動に差が出てきます。一方は休みの日はゆっくりしたい、でももう一方はアウトドアに出掛けたい!ライブに行きたい!…疲れてしまいますよね。趣味は趣味として、相手に無理強いをするのはやめましょう。また、無理に合わせようとする事もやめましょう。そういった無理はいつか必ず爆発し、2人の関係にヒビを入れる事になりますよ。


いかがでしたか?年齢差があってもラブラブなカップルでいるための秘訣、おわかりいただけたでしょうか。どれも特別難しい事ではなく、少し意識を高く持つだけで簡単にできる事です。年齢差があるカップルの方、ぜひ参考にしてみてください。

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