デートに誘う男に対して脈ナシを理解させる、女の断り文句10選

デートに誘う男に対して脈ナシを理解させる、女の断り文句10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
デートに誘った時に断られた経験は誰にもありますよね。断られながら恋愛の経験値を積んで自ら女を選べる立場になっていくんです。脈なしを匂わせる女の断り文句を一挙ご紹介します。ここで出てきたセリフを見聞きしたらそれに対する返答はしないでいいです。無視して次に行きましょうね。


デートの断り文句1: 忙しい


デートの断り文句1: 忙しい

忙しいからダメは理屈として成立しませんよね。365日埋まっているのかというと絶対そんなことはないわけです。こう読み替えてください。「お前のために取る時間はない」、でも外面のいい女のコは決して本音を話さないのでこういう言い方になります。ダメな返答例は「いつなら大丈夫?」ですが、永遠にアウトなんです。男性なら本当に忙しい社畜な働き方はありえますが女性はいい意味でそこまでやらないのです。よって忙しいは断り文句の可能性が必然的に高くなるわけですねデ


デートの断り文句2: もうちょっと仲良くなってから


デートの断り文句2: もうちょっと仲良くなってから

こちらも永遠の時間稼ぎの一例ですね。いつ仲良くなれるのか。来世かもしれません。具体的な日程提示のある断りでなければ追いかけるのはやめましょう。時間の無駄です。でも他に弾がないとどうしても食い下がってしまいますよね。だからこそ複数を狙ってください。主導権を握らなければ断られる確率も上がるし惨めなんです。


デートの断り文句3: みんなで会おう


2人はキモいという意味です。「じゃあちょっとほか聞いてみるわ」とか適当なこと言ってフェードアウトしてください。それで言うこと聞いてほかも友達に声をかけるのはナイーブすぎますね。結局進展はないです。現代の恋愛はバルセロナのサッカーみたいに流動的で移り変わりも激しくアタックするときは急に攻めなければなりません。お友達から距離を詰めるというような作戦ではスピードに追いつかないわけです。

第一あなたは彼女とだけ一緒に入れればいいわけですから、他のメンツがいるのは無意味ですよね。時間とお金の無駄なんです。逆に彼女からみんなでと言われる前に作戦で他の友達を巻き込むなら話は違います。


デートの断り文句4: 夜習い事やってるんだよね


他の男と出かけてる可能性が高いですのでこちらも諦めましょう。女のコは嘘つきです。目的は自分が嫌われないためです。あなたに敵意や嫌悪がない体にしておかないと女性は身の危険を感じるからです。男性に立ち向かわないようにできています。だから本音を言わないんです。防衛本能だと理解しましょう。

ちなみに習い事やってるのなんてせいぜい週一ですからあとはガラ空きなんですね。忙しいふりをしたいという狙いもあってヒマですよ、とは言わないわけです。


デートの断り文句5: 体調がよくない


その週は生理だからダメという意味にも取れますね。もちろんそれは仕方のないことです。しかし注目すべきは来週とか再来週とか具体的な提示がないことですね。先になって会うことまで考えるほどではないという意味です。ほら、会社早引けするとき「体調不良」て言って有給使いますよね。嫌なものを避けるときは体調を悪いことにするわけです。誰も文句は言わないし恨まれることもないですよね。


デートの断り文句6: 家が遠い


微妙なところですね。きっと好きな男性なら頑張るんでしょうけど、そうでなければさっさと帰りたいという意味です。まあ彼女の言い分もわかるので無理に誘わないでおいてあげましょう。通勤や通学に2時間かけているコもいるくらいですからね。すると面倒くさい方が勝ってしまいます。私事ですが、サークル時代に通勤二時間組がいて、10時になるとそのコたちだけごっそり抜けて女子率が低くなるんです。


デートの断り文句7: お酒飲めない


これもウソのことがあります。気分次第なんですね。会社の飲み会も毎回断る理由を考えるのが面倒臭いのでアルコール受け付けないということにしている人がいるんですね。これは効果的でそれ以上はつっこんでもしょうがないので無罪放免になるわけです。プライベートでも同様ですね。飲めないならまあしょうがないかとなるわけです。男性と2人で食事をするというのはハードル高いですからね。断りたくなることもあるんです。


デートの断り文句8: いいよ


ちょっとトリッキーなんですね。OKしてくれてるぽいんですけど「いいよ」だけでそっけないんです。「週末はどう?」などと連絡しても返事がありません。結局音信不通なんです。この場合は酔った勢いで携帯いじっていて返信している可能性が高いです。起きてみてやばいてなっています。まあ彼女が悪いんですが脈なしは脈なしなんで諦めてください。まあこの程度の女だと思って次に行きましょう。

危険なのは、この手のそっけないメールをしてくる女はセックス中の可能性もあるし、誰かが彼女のふりして打ってるかもしれないんです。結局的を得ないからといって電話などをかけないほうがいいかもしれません。男と一緒にいてセックスしてる最中かもしれないからですね。トラウマになってしまいます。


デートの断り文句9: 近いうち引っ越すから


遠くに行くかと思いきや駅一つ分なんですね。まあ「引越しでバタバタするから落ち着いたらね」ならわかるんですが小学生の転校ばりに永遠の別れモードで言われるんです。手近のビッグイベントを断る理由に使うというのは女性の常套手段ですね。サラリーマンのうざい飲み会を断る手段でもあります。そう考えると気持ちはわからないんでもないですけどね。つまらない上に金まで取られるんですから。


デートの断り文句10: またいつかね


姉御肌のコはこういう断り方をしてきそうですよね。年上に軽くあしらわれた感じです。不思議と悪い気分ではないんですね。まあしょうがないかと腑に落ちてしまうんです。こういうスマートな断り方をしてくれると男もさっぱりと忘れて次に行けるんですけどね。自分に言い訳する女が多すぎて困ります。これくらいさっぱりしてればいい思い出になりそうですよね。土屋アンナとかこんな感じぽくないですか? まあ彼女を誘う男もそうそういないんでしょけど


いかがでしたか。断り文句とその本音集でした。理解できるものと苦しいものどちらもありましたが具体化しない場合は脈がない、これは一貫していますね。以上、panpan(パンパン)編集部がお届けしました。

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