将来いい嫁さんになる結婚相手の選び方8選

将来いい嫁さんになる結婚相手の選び方8選

97 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
結婚相手はどんな人がいいか、親から無言のプレッシャーをかけられて焦っている人もいるでしょう。でも結婚相手の選び方なんてわからないですよね。なぜか、それは(大半の人が)結婚したことがないからです。数十年一緒に住むわけですから考えてもわかりづらいし関係性も変わっていきます。


結婚相手の選び方1: 感情の起伏がない


結婚相手の選び方1: 感情の起伏がない

結婚生活が上手くいってる人を見ると奥さんはこのタイプが多いですね。感情にあまり起伏がないから怒らないんです。ケンカににもなりづらいということですね。もちろん言い合いはしますけど大声をあげたり、ものを投げ出したりという崩壊バトルに発展することもなく基本平穏に過ぎていきます。沸点が高いんですね。特にあなたが気分屋だったりすると奥さんはこのタイプがいいでしょう。どんなに一人が怒っていても、もう一方が感情的にならなければその怒りは収まってしまいます。ケンカ別れのリスクはなくなるわけですね。


結婚相手の選び方2: 地味なファッション


結婚相手の選び方2: 地味なファッション

ファッションが派手だと連れて歩くにはいいんですけど毎日一緒だと疲れてしまいます。毎回よそ行き顏にならなくてはならないし準備に時間がかかるんです。完全にギャルで髪をくるくる巻いているのは街で見てるとかわいいですが、家では2時間準備にかかりますからね。しかもそういうコは急ぐのが大嫌いです。究極のマイペースなのでこっちの機嫌が悪くなっても気づかいなく急いだりもしないんですね。

それに比べるとある程度無頓着の方が後々ラクです。近所に買い物行く時もあまり気を使わずにさっと出れたほうがいいですよね。ファッションにあまり時間をかけなそうなコにしましょう。こういうコは恋愛市場では目立たないのでなかなか見つけづらいです。街を歩いていても目に止まらないですよね。


結婚相手の選び方3: 声が低い


声が低い女のコは一緒にいて落ち着きますね。確かに目立つのは声が高くて若々しいコですが、ずっと一緒にいたらうるさいかもしれません。感情の琴線をビンビンと揺さぶる高い声はケンカの元にもなりやすいんですね。というわけで声変わりしたかのような低い声のコは安定感があるんです。同じ内容を言うときでもトーンが違うと受け取る印象も異なりますよね。逆に意図的に声のトーンを使い分けるというのもビジネスシーンではアリですよ。


結婚相手の選び方4: 外面がわるい


モテる女と逆行するような項目が並んでいますね。結婚に向いてる女というのはとかく探しづらい目立たないものかもしれません。大学時代のサークルを思い返してみるとカワイイコはたくさん付き合うものの結局別れを繰り返して未婚のままで、ブスは一度付き合ったらスピード結婚して安定した家庭を築きあげていることが多いんです。外面もその一つで無愛想であまり男を寄せ付けないコのほうが結婚しても他の男から誘われることなどまずなく平穏な生活を続けることができます。ダブルデートなどをするとわかりやすいです。そもそもダブルデートに応じないのが本物の無愛想ですが、もし出かけたとしてもあまり盛り上がりません。そんなに気も使わないし盛り上がらなくても我関せず。もう一度、とはならないんです。


結婚相手の選び方5: ケチ


ケチのほうが金はたまりますからね。倹約家とも言います。家計を切り盛りしてもらうんでこれくらいがちょうどいいです。あなたはしかし小遣い制にされてしまう可能性がありますのでヘソクリを捻出する方法を考えなくてはなりません。

逆に浪費家で、あなたの金にまで手をつけて使いこむコは当然NGです。そうなるかどうかを判断するのは浪費してるかどうかではありません。自分の手持ちに比べてどれくらい使っているのかをチェックしましょう。別に稼いでいるなら使ってもいいわけですね。全然もらってないのにやたらと使うのは結婚したらあなたの金までつかいこむ可能性ありです。


結婚相手の選び方6: ルックスがタイプ


これは重要です。どんなにケンカをしても最後別れを踏みとどまるか否かはここで決まったりします。付き合ってる時もそうかもしれませんよね。「でもタイプんだよな〜」で踏ん切りがつかないわけです。あなたのタイプはどんなですか? 分析しておいたほうがいいでしょう。丸顔? 面長? 目は切れ長かパッチリか、瘦せ型orポッチャリなど、過去の恋愛を参考に考えてみましょう。ちなみに過去の女に脈絡がないという場合でもよく考えたらルックスのパターンは、2,3に絞れることがわかります。ぜひ考えてみてくださいね。

ちなみに一般的にカワイイとされている女のコでもそんなにピンとこない場合はタイプとは言えないんですね。カワイイとどうしても好きなのか勘違いしてしまうんですが、カワイイだけでタイプではないコが近くにいるとただ緊張するだけなので分かりやすいんですね。


結婚相手の選び方7: 家族が合いそう


家族付き合いも始まるのでできれば結婚を決める前に会えればいいですね。親はもちろんできれば兄妹も、どんなタイプか知っておくことで心構えもできます。あまりにもかけ離れていたら家族とも疎遠になってしまうんですね。この点はもちろん逆も真なり、あなたの家族と彼女が合うかどうか、これもポイントになってきます。特に地方出身者同士であればその地方に応じた文化など色々と違いがありますよね。まあ、うまくやれる範囲の相手と結婚すると楽ですね。


結婚相手の選び方8: 同棲してみる


定番ですかね? 同棲してみると色々とわかりますよ。結婚して破局する前に合わなければわかるわけです。まあ同棲したらそのまま結婚するのが原則ですけど、まだ最後のお試し期間になるんですね。まあ1年くらい付き合ってみてそんなに悪くなければ同棲しても平気な場合は多いですけどね。そもそもどちらかが1人暮らしならそちらに半同棲になることも多いですからね。

いかがでしたか。結婚相手の見つけ方はピンときた人が一番いいとは言われていますが、頭で考えすぎるとそのインスピさえも鈍ってしまいます。ここのチェックリストを彼女と合わせてみてくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る