モテたいならやめるべき!女子ウケの悪い男の趣味 10選

モテたいならやめるべき!女子ウケの悪い男の趣味 10選

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panpan編集部
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モテたいという気持ちがあっても、現実はモテない方が多いと思います。あらゆる部分を改善しても一向にモテない・・・それはもしかすると、「趣味」の所為かもしれません。今回は、一般的に見てモテない女子ウケの悪い趣味10選をお伝えしますので、自分の趣味を見直してみては如何でしょうか?


モテない趣味①:アニメ


モテない趣味①:アニメ

数十年前であれば、テレビ最盛期時代ということもあって、趣味がアニメでもある程度許容された部分もありました。しかしここ近年は、アニメ自体のカテゴリが細分化されてしまった上に、従来と比較にならない程の放映数となり、アニメ好きの男性ですらついていけないことが多いようです。

となると、基本的にアニメを見ることがない女性は、ついていけないどころか何が何だか分からない訳です。女性は、自分が分からないもの対しては理解を示しません。よって、アニメは「得体の知れないもの」と考えられ、それを好む男性は「オタク」と切り捨てられモテないのです。


モテない趣味②:ギャンブル


モテない趣味②:ギャンブル

時にギャンブルを趣味としている女性も存在しますが、基本的には受け入れられないと考えて良いでしょう。理由は、ギャンブル=お金を失うという直結した考えを女性は持つからです。一方、男性は性質的にロマンを求めるので、そのような考えを持つ傾向は少ないようです。

それに、ギャンブル自体「男の世界」と女性は考え、その世界に入り込むのは若干敷居が高いのです。それも相まって理解されないという部分もあります。加えて、ギャンブルに熱中する男性を見て引くこともあり、女性のギャンブルに対するイメージは「最悪」となるのです。


モテない趣味③:ゲーム


ゲームに関しては、「アニメ」に似通った部分が多いと言えるでしょう。男性と比べてやはりゲームに触れる機会の少ない女性は、ゲームを理解できずにそれを趣味とする男性を切り捨ててしまうのです。心象に関しても、アニメ同様「オタク」になってしまうようです。

時折ゲームセンターが好きな女性もいますが、その希少な女性ですら男性が好む「格闘ゲーム」等は全く理解できず、「クレーンゲーム」等の男性が理解できないゲームを好み、決して競合することがないのです。要は、ゲームに関しては男女の接点がないのです。モテなくて当たり前です。


モテない趣味④:アイドルの追っかけ


男性アイドルを追っかけている女性となら共通点も多く気が合う部分もあるのでしょうが、やはり一般的には受け入れられない趣味となります。女性から「そんなにアイドルが好きなら私はいらないのね」という一言で簡単に片付けられてしまうでしょう。

男性が追っかけるアイドルは女性です。すなわち、女性から見て別の女性を追っていると認識されるだけの話なのです。カップルになっても別の女性を追っている彼氏を見て、彼女はどう思うのでしょうか?逆に考えても、決して気分の良いものではないでしょう。


モテない趣味⑤:お酒


いわゆる「嗜む程度」であれば、むしろ健康にも良く女性からも理解されるでしょう。時に二人でお酒を飲み、ほろ酔い気分で会話も弾み楽しい気分になれる場合もあるでしょう。しかし飲酒すると毎回泥酔、毎日のように飲んだくれて己を見失うような場合、その趣味を誰が理解するのでしょうか?

そのような男性は、女性から見て近い将来が不安になるのです。お酒を毎回多量に飲むということは、健康面にいずれ問題が現れる可能性が高いと言えます。言わば「ハイリスクな男性」であり、女性は避けようとするのです。


モテない趣味⑥:車やバイク


モテない趣味⑥:車やバイク

前提として、女性は車やバイクに一切の興味を示しません。女性視点における車やバイクというのは、ただの「移動手段」であり決して趣味になり得ないのです。よって、車やバイクを趣味としている男性は、必然的にモテなくなります。

休日は1日中車やバイクをいじったり、会話も車やバイク関連・・・それらに興味のない女性は全く理解ができず、自分とは合わないと恋愛対象から外してしまうでしょう。他人である以上、嗜好が合わないのは当然ですが、車やバイクに関しては嗜好が「合わなさ過ぎる」と考えて下さい。


モテない趣味⑦:コレクター


「ある物を集める」という趣味も、過度になればモテない要素となります。よくあるもので「フィギュア」、特殊なもので「空き缶」など様々なものがあるようですが、この嗜好は男性ならではであり、女性には一切その傾向はないようです。

可愛い人形や、景品などを集める女性もいますが、「コレクター」という規模のものではなく、数個程度と些細なものです。ですが男性の場合、それこそ自室一杯に集めているケースも少なくありません。コレクターの傾向がない女性を存分に引かせてしまう趣味なのです。


モテない趣味⑧:鉄道や電車


これもまた前項と同じく、女性には全く傾向がない「男性ならではの趣味」となります。女性からすれば、「電車を見て何が楽しいの?」の一言に尽きるのです。間違いなく「○○系の素晴らしさ」や「ローカル線の良さ」を、女性は理解できないでしょう。

車やバイクと同じで、鉄道や電車も女性からすれば「移動手段」でしかなく、そこにロマンは感じられないのが女性の感性としては普通なのです。近年は「鉄女」という一部の鉄道、電車好きの女性もいるにはいますが、割合としてはいないに等しい程度です。


モテない趣味⑨:バンド


「バンドマンはモテる」と考える男性がいるようですが、それは大きな間違いです。一部、バンドの追っかけをするような女性もいますが、あくまでそれは「見ている分には好き」程度であり、付き合うか否かと問われるとそこは「NO」なのです。

理由は簡単です。将来性の問題です。定職を持って、本当に軽い趣味程度なら問題はありませんが、多くのバンドマンはいずれ音楽で食べていく等の夢見がちな会話をします。それにより、女性は一気に将来が不安になったり、そんな会話をする男性が定職でしっかりと仕事ができているのかと現実が垣間見えてしまい、一気に幻滅してしまうのです。


モテない趣味⑩:アウトドア系


この趣味は、「その規模」によりむしろ推奨されるものです。男女で山に行って手際よくBBQを準備したり、海で泳ぐのが大好きだったりなど、その程度のものなら色々遊びに連れていってくれるという認識となり、モテる部類となります。

ですが、「その規模」が登山だったりサーフィンだったりと、付いていくにはちょっと敷居が高い部類であると、女性は共に行動することで疲れてしまうのです。「趣味はアウトドア!」と言えば決して心象は悪くないものですが、その規模でモテるモテないが決まってしまうと覚えておいてください。

結果的にこれらの趣味を持たれる方は二者択一となります。趣味を取るか、女性を取るか・・・後で後悔しないよう、自分が心から望む方を選択して下さい。なお、女性に趣味を隠すという手段もありますが、完全に隠し通すという強い意志が必要となります。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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