女子から嫌悪感を抱かれる男の特徴 10選

女子から嫌悪感を抱かれる男の特徴 10選

299 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
女子にお近付きになりたいのは男の切な願いです。なのに、何時まで経ってもその願いが叶わない場合は、もしかすると女子に嫌悪感を抱かれている何かを持っている可能性があるのです。そのため今回は、女子から嫌悪感を抱かれる男の特徴をお伝えしますので、早急に把握し排除してしまいましょう。


嫌悪感を抱かれる特徴①:エチケットに欠ける


嫌悪感を抱かれる特徴①:エチケットに欠ける

みすぼらしい格好、体臭がひどい、口臭がきつい、ボサボサの髪、破れた靴など・・・極端な例ですが、このようにエチケットに欠けた格好や状態であると、女子はたちまち嫌悪感を覚え引いてしまい、関わりたくないと思ってしまうでしょう。

ちなみに、上記に記述した内の「一つでも」該当すれば、高い確率でアウトになります。女子のエチケット審査は極めて厳しく、男が考えるそれとは比較にならないのです。そのため、普段からエチケットを軽視している男の場合、神経質になるくらい意識しなければ改善には至らないでしょう。


嫌悪感を抱かれる特徴②:姿勢が悪い


嫌悪感を抱かれる特徴②:姿勢が悪い

姿勢が悪い男は、その見た目故に第一印象から嫌悪感を抱かれる恐れがあります。逆に問いますが、いつも猫背でうつ向いている人物を見てどのような印象を受けますか?今あなたが思い付いたのと同じく、女子も自信がなさそうという印象を受けるのです。

実はこの「姿勢」という要素、客観的に見れる機会が少ないため自分自身ではなかなか気付けません。という事は、自身が知らない内に嫌悪感を抱かれ、女子が離れてしまう結果となるのです。そのため、普段から鏡を見る等の確認を行い、その都度改善していくようにしなければなりません。


嫌悪感を抱かれる特徴③:視線によるもの


男の視線は、時に女子の嫌悪感を大いに招く可能性を秘めている危険な行為となります。要はその「視線の先」が問題となるのです。あまり見られたくない部位に視線が向かれたら、向けられた相手はどのように思うのでしょうか?

その相手が女子の場合・・・そうです。胸やお尻など、性的なものを連想させる部位に視線が送られた場合、女子は視線を送った男に嫌悪感を示すのです。「つい」「自然に」目が行ってしまう場合が多いので、意識してそれを止めるように配慮しなければなりません。なお女子は、男の視線の先を認識できるので高い確率でバレます。


嫌悪感を抱かれる特徴④:否定や説教をする


女子は否定や説教という要素が極めて苦手であり、それを行う男に対しても強い嫌悪感を覚えます。

ここで男性に知っておいて欲しいのは、男の否定や説教の考え方とは本来、「相手の成長」を促したり期待するものであり、否定や説教を糧にしてほしいという考えを持って行っている場合がほとんどだと思います。しかし女子はそう受け取ってはいないのです。

いくら目的があってキツい言葉を男性が投げ掛けても、その言葉の「真意」や「裏側」を女性は読み取れないのです。それにより「言葉にしたまま」を受け止める性質があるため、否定や説教は基本的に行わないようにしましょう。


嫌悪感を抱かれる特徴⑤:態度が悪い


その対象が女子というだけでなく、第三者に対しても適応されます。いつも威張っている、股を開いてポケットに手を入れている、その他不遜な態度は女子から見ると、虚勢を張っているようにしか見えず、格好悪くて嫌悪感に繋がってしまうのです。

当人は、「自分は図太い人間」「動じない自分」を演出し、それが格好いいと思っているのでしょうが、全てバレていることに気付いていません。その女子だけでなく、周囲から見ても非常に無様な姿に見えるので、身に覚えがある方は今すぐその態度を改めましょう。


嫌悪感を抱かれる特徴⑥:気を使わない


「気を使えない男」は、恋人にしたくない男の上位であるのはご存じかと思います。女子は基本、気を使ってほしい、大切にしてほしいと男へ暗黙に願っており、それに著しく反した行動が目立つ場合は、たちまち嫌悪感を抱いてしまうのです。

一人ですたすたと前を歩いて行ってしまう、体調不良に対する声かけをしない、仕事や学校の疲労を考慮しないなど、嫌悪感で済めばまだ良い方かもしれません。もしかすると、突如怒りとなって感情をぶつけられるかもしれませんので、必ず最低限の気遣いくらいはするようにしましょう。


嫌悪感を抱かれる特徴⑦:自慢が多い


嫌悪感を抱かれる特徴⑦:自慢が多い

人の自慢は鬱陶しいものです。当然、女子からも嫌悪感を抱かれますし、大抵の方はそんなことはしていないと確信を持っているはずです。ただ、会話でつい調子に乗ってしまうとその気持ちを忘れてしまい、うっかり自慢が口から出てしまう可能性も否定できません。

その結果、器が小さな男と認識され、その後必死にフォローをしても嫌悪感となってしまう恐れがあります。よって、この「自慢」に関して慎重に言葉を選ぶよう配慮しなければならないと、しっかりと肝に銘じておいてください。


嫌悪感を抱かれる特徴⑧:許容できない癖がある


人は何かしらの癖を持っています。ですが、その癖の中でも女子が許容できないものもあり、それが嫌悪感となって表れることがあるのです。なお、許容できるか否かはその女子の基準となります。「勝手では?」と思われても、現に嫌悪感となってしまうのでどうしようもないのです。

例えば、爪や指を噛んだり、鼻をほじったりなど、その女子が見ていて不快なものとなれば、即アウトとなることを覚えておきましょう。日常の自分の行動を振り返ってみて下さい。何かおかしな癖はありませんか?


嫌悪感を抱かれる特徴⑨:お金使いが荒い


この要素については、堅実な女子であればあるほど嫌悪感が顕著に増します。付き合うとまでは行かなくても、男と何かしらの接点を持つ場合は、必ず「お金」が付いて回るのはご理解いただけると思います。遊びに行くにしろ、何か食べるにしろ、絶対にお金は切っても切れないのです。

そんなお金を、無駄に使ったり大切にしなかったりと、計画性がないと思われても仕方のない男は、嫌悪感を抱かれて当然なのです。今欲しいものが本当に必要なものなのか、まずはそこからじっくりと考えるのが地道ではありますが改善方法となります。


嫌悪感を抱かれる特徴⑩:表情や反応が乏しい


女子の喜怒哀楽に対して、特に表情も変えずに応対したり、気持ちを共有したい時に際して、妙に反応が薄い男も嫌悪感を向けられる対象となります。これは男女の考え方の差があり、決して男だけが責められるものではないのですが、現実これらは嫌悪感を抱かれる対象となってしまいます。

女子は感情表現が豊かな生き物です。男でもその傾向があるタイプはいますが、女子の場合はそれを自身だけに止めず、周囲もそうであってほしいと共感を求めるのです。よって、それができない男は結果的にNGとなってしまうのです。

女子に嫌悪感を抱かれる男は、大抵これらの特徴を複数抱えています。まずは一つ一つ潰していくような感じで、少しずつ改善するようにしていくのが「無理のない」改善方法となります。いきなり全てを一気に改善しようとすると、中途半端になりかねません。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る