女性と親しくなれる男のモテ趣味8選

女性と親しくなれる男のモテ趣味8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
特に社会人になると出てくる悩みが、「出会いが無い」問題。合コンや婚活、街コンなどのいわゆる「出会い」を目的にした集まりは、どうも自分には合っていない。そういう人におすすめなのが、趣味で自然に出会うこと!一生付き合える趣味が見つかって、おまけにモテちゃうなんて、今すぐ始めないテはありません。


男のモテ趣味①:テニス


男のモテ趣味①:テニス

趣味を始めるにあたって、最も大切なのは男性と女性の割合。その点、テニススクールは男女半々くらい在籍しているのでそれだけ出会いのチャンスも広がります。ただし、女性が求めているのはもちろんテニスが上手で優しくエスコートしてもらえそうな男性。あなたがテニス初心者なら、暇そうな主婦ばかりに囲まれてしまうかもしれません。一刻も早く上達し、女の子をフォローできる立場になりましょう。

また、最初から出会い目的を全面に出し過ぎると、女性陣はひいてしまいます。あくまでも趣味を楽しみたい。真摯に上達したい気持ちで真面目に通いましょう。幾つかの教室やサークルに見学に行くと、その会の雰囲気や会員の女性たちの年齢層も見極められてより安心です。


男のモテ趣味②:マリンスポーツ


男のモテ趣味②:マリンスポーツ

ダイビング、サーフィン、ヨットなどマリンスポーツも出会いのチャンスがひろがる趣味です。年齢を重ねても比較的長く続けられる趣味なので、恋人ができてからも、また結婚後も楽しめる趣味でもあります。海から離れた場所に住む人にとっては、ややハードルの高い趣味ですが、ダイビングするために訪れた南の島で、開放的な気持ちになってくつろぐ女性と出会えるなど、忘れられない経験ができるかもしれません。

また、ダイビングは機材や潜る代金が高額な、贅沢な趣味でもあります。出会いを目的に始めると、割に合わない可能性もあります。ただし、海や海の生物が大好きで、海に入ると癒される人にはストレス発散と生きがいにもなる絶好の趣味です。


男のモテ趣味③:アウトドアサークル


一歩一歩ゆっくりでも歩き続ければ登頂できる登山、キャンプ、ハイキングサークルは運動神経にあまり自信がない人でも楽しめるのがポイント。本格的な山岳会などは年齢層と敷居が高めなので、地域の社会人サークルで季節ごとキャンプやアウトドアを気軽に楽しむ集まりを探してみましょう。

アウトドアファッションは、誰にも比較的着こなしやすく体型が隠しやすいのもメリット。山ガールも増え、1人で気軽に登山やハイキングを楽しむ女性も増えています。ただし、毎年多くの方が登山中の事故で怪我や命を落とす事故も相次いでいるので、どんなに低い山でも舐めずに装備をきちんと揃え、自然を敬う気持ちを持って登りましょう。


男のモテ趣味④:スポーツジム


週に何日も通えるのが魅力のスポーツジムも出会いにぴったりの場所。そうかと言って、ガラガラに空いているジムで女性の隣にぴたりとつけるのは警戒されてしまいます。あくまでもさりげなく、何度か顔を合わせ、お互い挨拶をする仲になってから、「よく会いますね」と徐々に会話のきっかけをつくりましょう。

1人黙々とマシーンを使っていてもあまり出会いはないので、時にはエアロビなどのクラスにも勇気を出して参加してみるとより出会いのチャンスが広がります。ジムによっては、男性ばかりだったり、主婦ばかりだったりもするので見学必須です。


男のモテ趣味⑤:ダンス


なかなかハードルが高いと思われがちなダンスは、圧倒的女性が多い趣味です。そのため、すぐモテモテになれちゃう可能性が。特にペアで踊る社交ダンスは、初心者でも引く手あまた。映画『シャルウィダンス』のような憧れの女性教師と出会えちゃうかも!? ただし、教室によっては年齢層が高めなので、きちんと下調べしましょう。出来たばかりの教室は比較的若い人が多いのでチェック。

その他ダンスではタヒチアンダンスもおすすめ。激しいダンスなので、フラダンスと比べてダンサーの年齢層が低く、かなり露出のある服装でレッスンするため女性の気になる体のラインが一目瞭然です。男性ダンサーは少ないので、すぐイベントなので活躍できるでしょう。また男性のダンスはかなり筋肉を使うため、筋トレとしても最適です。ただし、男性クラスがある教室は少ないのでネットで調べてみましょう。男性クラスは男性のみのクラスと、男女混合のクラスと両方あります。


男のモテ趣味⑥:スキー、スノボー


真っ白いゲレンデを颯爽と滑るスキーヤー、スノーボーダーに女の子はいつの時代も惹きつけられます。海は自信が無いという山育ちの方は、スキーやスノーボードがおすすめ。ただし、大人から始めるには難しい趣味なのも事実。少しでも経験があるなら、上達は早いでしょう。スキーシーズンは限られているので、短期集中型で出会いましょう。泊まりで遊びに来ている女の子と、お昼ごはんやホテルで出会えるチャンスがあります。


男のモテ趣味⑦:陶芸教室


スポーツは全くダメという文系男子におすすめなのが、陶芸教室。探すと銀座など都内にもいくつも陶芸教室があるので、イメージより始めやすいのが特徴です。土選びやこね方から始まって、かなり奥が深く、一生を掛けて追及できる趣味です。

仕事で疲れた現代人も、土を無心でいじっていると無心になれ、ストレス軽減効果もばっちり。ちょっと大人しめで、自分をしっかり持っているような女性が多く通う趣味なので、そういう女性がタイプの方はより最適な趣味でしょう。


男のモテ趣味⑧:カメラ教室


カメラ屋やカメラメーカー、カメラ学校、プロカメラマンが開いているカメラ教室も文系男子におすすめの趣味です。カメラ撮影会などイベントも多く、お互いの感性やツボが似ている女性と知り合えるでしょう。

カメラ初心者の女の子に、カメラ購入の手助けをしてあげたり、「今度、猫を撮りに行きましょう」など、デートにすんなり結び付けやすいのもポイント。とはいえ、鉄道写真専門や、アイドル撮影専門だと女性にかなりひかれてしまうので、動機は「趣味の旅行のついでに綺麗な風景写真を撮りたい」あたりにとどめておいた方が無難です。


いかがでしたか?男性が出会いの場を趣味に求めるように、女性も出会いを求めています。とはいえ、出会いやモテを目的に趣味をはじめるのは真面目に取り組む先生や他の生徒にとって迷惑な場合も。自然に知り合いや顔見知りが増えて、結果的にモテたり出会いに繋がるのがベスト。カップルになったり、結婚してからも楽しめる共通の趣味があるのはとても素晴らしいこと! 早速興味がある趣味を探してみましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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