バイト先で惚れた年上女性社員にアピールするコツ4選

バイト先で年上の女性社員に憧れていたという経験はありませんか？でもバイト先で、どういうふうにアピールしていいのか分かりませんよね。やはり職場の先輩ということもあり、好きな気持ちも伝えらず、そのまま諦めた人も多いと思います。そういうときのちょっとしたコツを紹介します。

バイト先の女性社員にアピールするコツ1： いつもにこにこ、可愛くて感じの良い男子になる

男性でも、いつも笑顔でいる人は魅力的です。彼女に気づいてもらうためにも、いつも笑顔を心がけて、感じの良い男子になりましょう。彼女に注目してもらうためには、仕事もきびきびした態度で頑張ることも大切です。真面目で素直で、笑顔が可愛いとなると、彼女も必ずあなたを注目します。そのうち彼女も好意的な目で見てくれるようになると思いますよ。

バイト先の女性社員にアピールするコツ2： 元気よく、礼儀正しく彼女に挨拶をする

「おはようございます」「お疲れ様でした」という挨拶は、彼女に必ずきちんとしてくださいね。バイトの時間が終わり、彼女が離れたところにいても、わざわざ彼女に近づいて挨拶をすると、効果的ですよ。探してまで挨拶してくれるあなたに「何て律儀な人、もしかしたら私のこと好きなのかしら」って思いますよ。

そしてそう思わせることが大切です。女性は年下の男性に好意を持たれていると分かったら、けっこう嬉しいものです。それ以来、あなたを意識するようになるのは間違いありません。

バイト先の女性社員にアピールするコツ3： なるべく彼女に仕事のことを尋ねたり、意見を求めるようにする

女性は年下の男性に頼られると、悪い気はしないものです。彼女が忙しくしていないときや休憩中に何でも相談してみましょう。感じの良い年下男子のあなたなら、きっと親切に教えてくれると思います。もうこうなったら、かなりしめたものです。彼女のあなたに対する好感度はかなり高くなっていると思いますよ。にこにこして可愛いく律儀、その上自分を頼ってくれる年下男子を意識しないはずはありません。

バイト先の女性社員にアピールするコツ4： 彼女の好意を感じたら、プライベートなことも話してみる

だんだんと彼女の好意が伝わってくるようになると思いますが、こうなったらプライベートな話もしてみましょう。と言っても会社では長話はできないと思いますが、休憩中などに…。「あなたのような素敵な人ならもちろん彼氏はいますよね？」って感じで。「いる」と言われれば、ちょっと望みは遠のきますね。でも「いない」とか、ただ笑っているだけならチャンスはあります。

「いない」場合はここからがスタートですね。もう十分相手からの好意は感じているのですから、自分のことをそれとなく話してアピールしましょう。「自分も彼女がいなくて寂しい」とか、「あなたのような女性がタイプ」だとか、「前から憧れていた」とかです。彼女の様子を見て、脈アリだと判断したら、思いきってメルアドを聞いてみましょう。もしメルアドを教えてもらったら、後はあなたしだいです。嫌がられない程度の頻度でメールをすればいいですね。文字にあなたの気持ちを乗せて上手に彼女の心を掴んでください。


こういうプロセスを踏めば、彼女にアプローチするのも簡単だと思いませんか？少し時間がかかるかもしれませんが、いきなり会社の年上社員を口説くことはできません。だから、こういうプロセスそのものを楽しんでくださいね。毎日のバイトも張り合いが出ると思います。頑張ってください。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。