女性から告白してもらう、ちょっとズルいテクニック 4選

告白は男性からしたい、して欲しいという意見がとても多い中で、恥ずかしがり屋な男性や女性に言わせたいという男性も中に入ると思います。ですがなかなか女性から言わせることって難しいですよね。そこで今回は女性から告白してもらえるように仕向けるためのちょっとズルいテクニックを4つご紹介したいと思います！

女性から告白してもらうためのテクニック1：人が多い所から個室へ移動

雰囲気をしっかり作って告白をさせるというテクニックがあります。まずは2人きりで会うのですが、いきなり個室へ行くのではなく、まずは人が多い場所で会い、相手の女性の緊張をほぐすのです。なぜならば緊張がほぐれなければ、相手の女性も告白しようという気にはなれないからです。

その後2人きりになれるカラオケボックスや居酒屋の個室などへ行き、告白がしやすい空間を作ります。そうすることで相手の女性に告白をさせるタイミングを与えることができます。先ほどの場所で緊張がほぐれたこともあり、女性側も思い切って行っちゃおうかな？という気持ちになり告白してくる可能性が上がるのです。

女性から告白してもらうためのテクニック2：相談を持ち掛ける

思い切って好きな女性に恋愛相談をしてみましょう。このパターンは少し強気な女性に効果的です。「今好きな人がいるんだけど」というスタンスで相談を持ち掛けてみましょう。あなたのことが好きであれば、この相談から「後悔をしないように告白をしようかしないか」と女性側は迷い始めるはずです。

そこでどんな人かを言う時に、相手の女性に当てはまるようなタイプを並べるのです。そうすると女性は敏感ですから「あれ？」ともしかしてこれは自分のことを言ってるのかしら、と気付いてくるのです。その後目が合ったら、しばらく見つめてみましょう。こうすることで、女性側に告白をしようという決心がつくのです。

女性から告白してもらうためのテクニック3：既成事実を作る

とてもズルいテクニックなのですが、あなたのことを相手も好きでいるということがわかっているのであればとても効果的なテクニックです。例えば手を繋いだり、抱きしめたり、キスをしたりすることで恋人のようなことをしているという既成事実を作ることができます。

ですが相手の女性からすると「付き合ってなんて言われてないし、一体どういうつもりなんだろう」と思い不安になります。そして女性は考え抜いた末に、私から告白してみよう！と思ったり、勇気を出して聞いてみようと思うのです。

女性から告白してもらうためのテクニック4：わかりやすく誘導する

もしも両思いだという確実な感覚があるのであれば、最終的にはわかりやすく誘導してしまうのもありでしょう。例えば「そろそろ彼女欲しいと思っているんだよね」と彼女に直接行ってみたり、「デートしない？」と誘ってみたりするのです。

このような言葉を言うことで、「私にもチャンスはあるかも」と思ったり、女性側からしても「告白がしやすい」と思ったりしますので、動きが出てくることでしょう。


いかがでしたでしょうか。ちょっとズルいですが、相手も自分のことが好きなのかもしれないと強く思うのであれば、このように心理テクニックを利用してわざと女性に告白をさせるというのも新しいスタイルかもしれませんね！ぜひ当てはまる相手がいるのであればチャレンジしてみてください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。