女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ15選

女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ15選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女なら誰もが憧れてしまうシチュエーションの壁ドン。しかし、実際に壁ドンされてもかっこいいセリフがなければ萌えないという人も意外に多いんです。そんな女性をキュンとさせるために壁ドンをされながら言われてみたいセリフをpanpan編集部が厳選してお届けします。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:お前が好きだよ


子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:お前が好きだよ

かっこいいセリフと言うのは沢山ありますが、そんな中でもストレートに想いを伝えられてドキっとしない女性はいません。また、壁ドン効果も出ているので言われた女性はトキメキが止まらないはずです。至近距離でのストレートな告白に、憧れない女性はいません。そして、言われた女性はついついOKを出してしまうので、男性の皆さんは覚えてきましょう。因みに、真剣な顔で真面目っぽくいうのがポイントです。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:誰にもお前をやらないから


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:誰にもお前をやらないから

壁ドンをする男性というのは大体は俺様キャラの人が多いです。そのため、好きな人を独占したいという気持ちがむき出しの状態というのはかなりキュンときてしまうものです。独占欲の強い俺様系の男性が嫉妬心にまみれながら自分を求めてくるというシチュエーションに女性はトキメキを停めることができなくなってしまいます。しかも、壁ドンによってちょっと怒った顔が至近距離にドッキドキです。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:シャンプー変えた?


このセリフは、あくまで男性は自分の事を好きではないという設定です。ですのでたとえ、好きな女性に対して行うとしても、自分は対象の女性のことが好きだということに気づかれていない前提で使うようにしましょう。普段とは違う変化に直ぐに気付いてくれる男性に女性は結構キュンときてしまいます。その上、壁ドンで髪をクンクンされている仕草をされたらまさにキュン死にレベルです。自分の気持ちまだ伝えられていない人は是非、女性をキュンとさせてください。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:いい加減お前が好きなの気づけよ


いつも友達だと思っていた男性が、ちょっとヤケな感じで、この言葉を言ったら女性はまず焦ります。そして告白されていることに気づき、急激に恥ずかしくなってしまうのです。この時の、男性のポイントは真面目な顔で、ちょっと怒りながら拗ねている感じがベストです。至近距離からの告白のかっこよさと、今までの友達としての彼へのイメージによるギャプで女性はキュンとしてしまいます。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺から逃げられると思うなよ?


1回しっかりと振ったにも関わらず、諦めが悪い男性が女性に脅している感じがイメージにピッタリ合います。また、他のパターンだと弟のような可愛らしい仕草をいつもするような男性が、このセリフをかっこ良く使っても同じようにキュンとなってしまうでしょう。振られても尚、諦める気がしない男性の気持ちの強さと、壁ドンの俺様効果で女性の萌ポイントもがっつり掴んでいます。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺にはお前しかいらないんだよ


シチュエーションとしては男性が彼女以外の女性と仲良くしていたのを見て、彼女が嫉妬し喧嘩腰になってからの壁ドンのセリフという感じです。嫉妬深い女性と言うのは正直めんどくさいなと感じる部分もあるのですが、そんな彼女でも離れてしまうかと感じて焦っている男性の様子が伺えますよね。そんな時に、壁ドンをされてそんなセリフを言われてしまったらヤキモチを妬いていたことなんて忘れて、メロメロになってしまいます。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:目、閉じろよ


お約束のセリフですが、このセリフ無しに、壁ドンは語れませんよね。ちょっと無理やりな感じで、女性に有無を言わせないその俺様感が、女性の求める壁ドンにものすごくマッチしていまっす。「キスをされてしまうのかな?」っというドキドキ感と壁ドンのドキドキ感にどうにかなってしまいそうになってしまいます。短い一言ですが、その中に沢山の意味が込められた言葉というのは女性にとって魅力的な言葉なのです。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:お前のことすっげぇ抱きしめたい


壁ドンなのに、可愛い系のセリフです。告白が成功したあとや、彼女や好きな人がいつも異常に可愛く見えると抱きしめたくなりますよね。そんな中、壁ドンをして顔を真っ赤にさせながら「抱きしめたい」なんて言われたら、キュンと来ない女性はいません。その慣れていない感じや、精一杯自分の気持ちを伝えようとしている姿などは見ている相手までキュンとさせてしまいます。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺の目、見て話せよ


好きな男性を相手に真面目な話を目を見て直接言うというのは正直女性には難しいです。ふざけた感じであれば、適当に話すことができるのですが、真面目な話だとどうしても恥ずかしくなり目が見れなくなってしまいます。しかし、そんな焦りを隠せない女性に苛立ちを感じてしまい、その女性に壁ドンしてセリフを言うというシチュエーションが萌ポイントになります。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:どこにも行くな


自分の好きな人を誰のところにも行かせたくないという感情からつい女性を閉じ込めたくなるってこと男性ならわかると思います。実際に、誰のところにも行かせたくなくて、やってしまったのが、壁ドンにこのセリフでしょう。男性の身勝手な思いに振り回されていいる女性なんて、文章にしたら全然トキメキを感じないのですが、そんな焦って余裕の無い男性を近くから見ている女性はトキメイてしまいキュンとなってしまいます。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:その顔は、俺だけの秘密な


普段中々笑わない女性が自分に向けて飛びきりの笑顔を見せてくれた時、そんな顔を他の誰かに見られるわけにはいきませんよね。そんな時につい言ってしまうのが、この言葉なのではないでしょうか?誰にも見えないように壁ドンで女性の顔を隠してしまい、何が起こっているのかわからずにきょとんっとしている女性にそのセリフを言えば「独り占めされている」と女性が感じキュンと来てしまいます。因みに、ちょっと微笑んで言う所がポイントです。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:おまえ、俺の事好きだろ?


ちょっと挑発的な態度でに好きな男性から言われたら思わずキュンとしてしままうこの言葉。普段は天邪鬼になって、自分の素直な気持ちを伝えられないっという女性を相手にする時に使うといいでしょう。そんな女性に、壁ドンしてそのセリフを言ってしまえば、きっとその女性はもっと天邪鬼になり気持ちと反対の言葉を言うと思いますが、確実にトキメキいているのがわかります。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺にどんなことしてほしいの?


「どんなことしてほしいの」とか聞いているくせに絶対何もしてくれなさそうな男性からの壁ドン。不良とは違いますが、注意しても中々いうことを聞いてくれない男性に注意をしてからの壁ドンというシチュエーションが流れ的にベストでしょう。突然の至近距離の顔に、普段慣れていない女性は焦りを隠せない上に、その堂々とした態度からキュンと来てしまいます。その後、どんなお願いをされるかは、男性の壁ドンの出来にかかってきますので、頑張ってください。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺以外のこと考えらんなくさせてやる


嫉妬心丸出しのこの言葉は女性であれば誰でもキュンと来てしまいます。その上、壁ドンというオプション付きということは、まさに女性は本当にこの男性の事以外考えられなくなってしまうでしょう。この言葉の中には男性自信の焦りも見えていると思います。好きな女性を取られたくないということでしょう。また、考えられなくさせるためには何をするのかというポイントにも注目です。何をされるかわからないことも考えて女性はトキメキを止めることができなくなってしまうのです。


女子が壁ドンされながら言われてみたいセリフ:俺のものになれよ


俺様男性であれば絶対に言うセリフですね。そして、壁ドンで言う際には目を見て言うのは絶対にNGです。確かに、目を見て言うのでも萌えますが、それと同時にちょっとした恐怖感も芽生えてしまいます。そのため、このセリフを使うのであれば、女性の耳元で言うようにしましょう。耳元で言われることによって、女性の中でのドキドキは止まらなくなってしまいます。ですので、恐怖を感じる余裕がなくなってしまっている状況というわけです。


いかがでしたか?女性が壁ドンで言われてキュンとしてしまうセリフを挙げていきましたが、どれもとってもかっこいいセリフですよね。私も一度でいいから言われてみたいと思いました。しかし、実際に好意を持っていない相手に壁ドンをされると少し怖いかもしれません。壁ドンを女性にする際には、相手と親しくなってからにしましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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