分かっていても本気にしちゃう、あざとかわいい女の仕草9選

分かっていても本気にしちゃう、あざとかわいい女の仕草9選

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周りに1人は可愛い仕草をする女性がいますよね。その女性の仕草が明らかにあざとい仕草であっても可愛いと思ってしまいますよね。そんなわかっているのに、本気で可愛いと思ってしまう"あざとかわいいい女"の仕草について見ていきたいと思います。


"あざとかわいい女"の仕草:上目使いで甘えてくる


"あざとかわいい女"の仕草:上目使いで甘えてくる

可愛い仕草といえばやはり上目使いですよね。この上目使いを自然とする女性ってほとんどいないんです。身長があまりに高い人と話していたなどのケース以外には、わざと以外ほとんど考えられません。

しかしそうとわかっていても、どうしても可愛いと感じてしまうがこの上目使いです。なんといっても上目使いでお願いごとをされたりしたらたまらなくなり、どんな願いでも叶えてあげたくなってしまいます。上目使いで頼まれてしまうと、なぜだか自分以外頼れる人がいないと言われている気分になってしまうのが、男性の心理ですよね。


"あざとかわいい女"の仕草:怒る時ほっぺをふくらませる


"あざとかわいい女"の仕草:怒る時ほっぺをふくらませる

本気で怒った時ではなくちょっと冗談っぽく怒ったときに、「むぅ…」という言葉付きでほっぺを膨らませて怒った様子を演じている姿が可愛らしく感じてしまいますよね。ホントに怒っているわけではないと知りつつも、なんだか申し訳ない気持ちになり、ついつい機嫌を取りたくなってしまいますよね。

また、膨らませる時の特徴として両方のほっぺを膨らませるのではなく、片方だけ膨らませます。確かに、両方膨らませてもあまり可愛くないですし、太っているように見えてしまいますが、片方だけであれば、そこまで目立ちませんからね。そこまで考えているのかわかりませんが、ついつい構ってあげたくなる"あざとかわいい女"の仕草の1つです。


"あざとかわいい女"の仕草:リアクションが大げさ


可愛いと感じる女性のリアクションはいちいち大きいです。と言ってもうざい感じではなく、ちょっとしたことで「えー」っと目を丸くして驚いたり、「しゅーん」っと落ち込んで見せたりすることです。逆に面白いことなどは大笑いするとそんなに可愛くないので、そこは自重しているようです。

普通に可愛い子と言うのは、周りの女性から嫌われがちになってしまいます。そうすると、男性もあまり近づかなくなってしまい、近寄り違い可愛い子になってしまいます。しかしリアクションが大げさな子は、面白いというオプションが付くので、女性からも男性からも好かれやすくなります。実際に仕草そのものもとてもかわいく見えるので、周りにそういう子は多いのではないでしょうか?


"あざとかわいい女"の仕草:首をかしげる仕草


何かしら疑問に感じてしまったときや、同意を求める時など、可愛いと言われる女性は首をかしげる仕草をします。その仕草を見ると男性は「あーあざといなー」っと思ってしまうのですが、何故かその可愛らしさについつい心を許してしまいますよね。

この首をかしげる仕草は「〇〇じゃないですか?」という感じで語尾がやや上がる時に使う女性が多いです。それと一緒に何か考えている様子で話しかけられたら、男性としてはキュンとせざる得ないですよね。そういう所もしっかり知っていてやっているから、あざとかわいい女性は怖いですよね。


"あざとかわいい女"の仕草:歩く速度は微妙に遅く


ピンと来ないかもしれませんが、男性に対して「歩くの早いよ!」「もっとゆっくり歩いて?」という女性は大抵わざと歩くスピードを遅くしています。確かに人によって歩くスピードというのは差がありますが、そこまで大きな差は大人と子供のように明らかな身長差が生まれなければ出てきません。だからこそ、あざとくない足の遅い女性は自分でなんとか着いていこうと思います。

だからこそ、歩くスピードが早いと文句を言う女性は大体が、可愛く見せようとしている演技だということをもちろん男性方は気付いていますよね。けれど、気付いていても、遅いスピードで頑張って追いかけている様子を見るとつい可愛いと感じてしまうのは、もうしかたのないことです。


"あざとかわいい女"の仕草:やたら褒める


男性であれば女性に褒められると喜んでしまうのは至極当然です。その褒められると喜んでしまうポイントを狙ってあざとい女性は男性を褒めます。しかし、あまりに重ねられて褒められると、いくら鈍い男性でも「これは可愛い女性アピールだな」というのがわかってしまいますよね。

しかし、それがあからさまなあざといアピールだとわかっているにも関わらず、褒められた喜びを隠すとは男性には難しいのが実際のところではないでしょうか?そのため、わざと褒められているのを自覚しつつも、そのあざとかわいい女性に好意をもってしまいますよね。


"あざとかわいい女"の仕草:直ぐに照れる


マンガやドラマでお馴染みの男慣れしていないような女性が照れて「かぁ…」っと顔を赤らめる仕草も可愛いと感じますよね。それをあざとい女性は真似をし、男性との会話の中でちょっとした恥ずかしいことでも直ぐに照れるように演じます。

そして男性は、そういった女性を茶化すのが面白いと感じている人が多いですよね。それが、例えわざとだとわかっていてもついつい面白く感じ、茶化したくなってしまいます。そしてまんまとあざとい女性の罠にはまり、可愛い女性に見える手伝いをしているというわけなのです。


"あざとかわいい女"の仕草:自分の気持に正直


自ら可愛いアピールをしている女性というのは、自分の気持ちに素直になり行動している人が多いです。これは、彼女たちが自分に可愛いという自信や、上手く人間関係をやれている自信があるからこそ正直になれているということでもあります。

自分に自信がある女性というのは、例えあざとい女性でなくても自分の気持ちに正直になれます。更に、あざとい女性というのは自分の欲に正直です。何かをしたかったり何かを欲しかったりなど、求めている事があるとそれを実行できるように何でもする傾向があります。そしてそれさえも、「自分に素直な女性は可愛い」と男性に思わせてしまい、男性はわざとだとわかっていてもお願いを叶えてあげたくなってしまうんですよね。


"あざとかわいい女"の仕草:あからさまに寂しがる


世間一般的に寂しがりやの女性は可愛いというイメージがあります。そのイメージに則って、あざとい女性も寂しがりやを演じるのです。もちろん実際に寂しいと感じている女性はいるでしょう。しかし、その寂しがり方にあざとさが含まれているのです。

基本的にある程度の年齢になれば寂しがりやだということは恥ずかしいと感じ、誰にも言わずに寂しがっている女性が多くなります。しかし、あざとい女性はわざと自分が寂しがっている様子を見せて、周りの人にかまってもらおうとするのです。そんなガチで寂しがる女性なんていないということをわかっていても、ついつい構ってあげたくなるのがあざとかわいい女性の特徴ですね。


いかがでしたか?あざとい女性のわかっているのに可愛いと感じてしまう特徴や仕草について幾つか挙げてみたのですが、どうでしょう?実際にこういう女性って結構いますよね。そして、男性としてもわかっているのについついハマってしまうのは何故なんでしょう。やはり可愛い物をみているからそこまで気にしないという気持ちがどこかしらあるのかもしれませんね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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