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セックスでの正しいローション選びとおすすめの使い方を状況別に解説

セックスでの正しいローション選びとおすすめの使い方を状況別に解説

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セックス時にローションを使っている人って、そんなに多くないイメージがありますよね。しかし性行為に使うと挿入がスムーズになり、痛みの緩和にも繋がります。そのため、処女が初エッチに使うことも効果的な使い方だと言えるのです!まさに、メリットしかないローションですが、詳しい使い方ってあまり知られていませんよね。そこで今回は、SEXでの正しいローションの選び方とおすすめの使い方を紹介します。


ローションを使えば普段のセックスが10倍気持ち良くなる!

ローションはセックスにおいて、うるおいを与える役目だという印象が強いはず。実際に、性交痛の緩和に利用されていることが多いのも事実です。しかしローションを使ってセックスすることで、感度も上がり10倍も気持ち良くなるという報告が後を絶ちません!ローションを塗ると肌が敏感になり、気持ち良さも倍増するのです。


また、若い女性の間でもローションセックスへの関心が高まっています。ananのセックス特集では、23歳から35歳までの読者にアンケートを取った結果を公開。なんと、ローションセックスの経験者が約47%もいて、やってみたいという気持ちを抱えている女性も多く存在しているという結果が出ているのです!

「ローションプレイ、したことある?」(ある47.4%)。
(中略)
なお、ローションプレイは昨年の「してみたいプレイ」部門で1位を獲得していたそうで、これまた、「an・an」の意向をビシビシと感じます!
引用:サイゾーウーマン


ananでローションプレイの特集が組まれるほど、世間の女性はローションセックスに大きな興味を持っていることになりますね。実際に経験者も半数近くいるので、普通のセックスよりも断然ローションセックスが気持ち良いという証拠ではないでしょうか!


セックス が10倍気持ちよくなるラブローションの選び方


現在ではさまざまなラブローションが販売されていますが、ローションの素材によって大きく3つのタイプに分けられます。

素材によって、セックス中の使いどころも違いますので、まずはローションのタイプごとのメリット・デメリットについて覚えていきましょう。


ポリアク系ラブローションのメリット・デメリット


ポリアク系とは、水溶性のポリアクリル酸ナトリウムを主な成分とするラブローションのこと。原材料費が安いのでローション製品の中では比較的安く、最もポピュラーに使われているタイプです。

ポリアク系の最大のメリットは、何と言っても安全性ですね。生理用品や紙おむつ、食品添加物にも使用されている素材なので、フェラチオやクンニの時などでうっかり口に入っても安心です。

粘り気が非常に強いので少量でもヌルヌル感を楽しめますが、プレイ後に洗い流しにくいので、後処理がやや面倒になります。また、吸水性も高いので、長時間使用すると肌が乾燥しがちになり、かゆみなどの原因にもなりがちです。

そのため、ポリアク系は全身マッサージなど性器以外へのプレイに使うのが効果的です。一方、水分を奪ってしまうので、ペニスやアナル、膣などの粘膜部分に使うのにはあまり適していません。


グリセリン系ラブローションのメリット・デメリット


グリセリン系は、セックス(挿入)時の痛みの緩和に使われるラブローションです。グリセリン自体は化粧品などで使われている成分で、肌になじみやすいのが特徴です。また、少量であれば口の中に入っても問題ありません。

一方で、ポリアク系と比べて粘り気が少なくて乾きやすいというデメリットもあります。また、商品価格が比較的高いので、コスパもそれほど良くはありません。

グリセリン系は大量に使用するのには向いてないため、膣やペニスに塗って挿入時の潤滑剤として使うのが一般的です。水溶性なので女性の愛液に近く、終わった後は洗いやすいというのも魅力ですね。


オイル系ラブローションのメリット・デメリット


上記2つの水溶性ローションとは異なり、油を使用しているため乾きにくく、長時間使用できるのがオイル系ラブローションです。また、肌にも非常に優しいので、他のタイプのローションを使って、痛みやかぶれが出てしまった方でも安心して使えます。

商品価格がそれほど高くないのも嬉しいオイル系ですが、注意しておきたいのがコンドームとの併用です。オイル系ローションはゴムを溶かしてしまう性質があるため、挿入時に使用した場合、コンドームが破れて避妊失敗してしまうリスクもあります。

そのため、オイル系とコンドームを併用する場合は、ゴム製以外のコンドーム(ウレタン製など)を使うと良いでしょう。


セックス前にイチャイチャする(全身マッサージ)するとき

セックス前にイチャイチャする(全身マッサージ)するとき
それではまず始めに、セックス前にイチャイチャする全身マッサージ用のローションの使い方とおすすめ商品を紹介します。マッサージ用のローションなので、イチャイチャしながら体もほぐれます。セックス前に十分に体をほぐして本番に挑みましょう!


全身マッサージでローションを楽しむならお風呂場で使おう!

イチャイチャするときに使うローションは全身に使用するので、使う場所はお風呂場がおすすめです。使い方は、お互いの体にたっぷりとローションをつけて、思い存分イチャイチャしながら触りっこしてください。軽くマッサージをしながら、体を密着させていきましょう。乳首などの性感帯をローションまみれで責めると、感度が上がって敏感になってくるので興奮度合いが高まること間違いなしです!


自宅のお風呂場だと狭いので、防水シートやマットを用意して楽しむ方法もあります。マットも防水シートも通販で購入できますが、防水シートだと商品によっては1,000円未満で買えるので気軽に試せるでしょう。

防水シートの場合は、そのままベッドに被せて使用できます。マットが完備されているラブホテルもありますので、たまにはラブホに行ってたっぷりマットプレイを味わうデートも良いですね。

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また、季節によってはローションの冷たさが体に負担をかけることもあります。そのため、お風呂場をしっかり温めてから使用するか、ローション自体をお湯に混ぜて使用してください。

全身使用に最適なローションは「ポリアクリル酸ナトリウム」を主成分としたものですが、粘度が高いので薄めて使うほうが効果的だからです。混ぜ方は、一気に混ぜるのではなく好みの粘度になるまで徐々に薄めていきましょう。


ポリアクリル酸ローションは流れにくいので注意して!

前述したように、全身使用のローションは主成分が「ポリアクリル酸ナトリウム」ですが、この成分の特徴として高い粘度と吸水性が挙げられます。そのため、全身使用には最適なのですが、肌についたローションが落としきれなかったり排水溝に流れにくかったりすることがあるのです。

お風呂場で使う場合は、少量なら問題ありませんが、大量に流すと排水溝が詰まる恐れもあります。熱いお湯で一緒に流すと流れやすくなるので、大量に使ったときは少し手間ですがゆっくり流していってください。肌に密着して落としきれない場合も、熱いシャワーで落としましょう。どうしても落ちない場合は、ポリアクリル酸ナトリウムは塩で分解されるので、排水溝や肌に塩をつけて流してください。


ポリアクリル酸ナトリウムは生理用ナプキンやおむつに使われている素材で、口に入っても安全な点が大きなポイントです。しかし、その吸水性の特徴から肌の水分を奪うことに注意する必要があります。全身マッサージは問題ないですが、膣内に入ると水分を吸水してしまうので挿入時には使わないでくださいね。水分が奪われると雑菌が繁殖する可能性があるからです。

また、ローションを大量に使う全身マッサージは滑るので、立ち上がるときや移動するときは怪我をしないようにしてください。プレイ前に近くにバスタオルを用意して、移動するときはバスタオルで拭いてから動きましょう。お風呂場だと狭いので、転んだりしないようにとくに注意してくださいね。


イチャイチャ時におすすめのローション①ペペローション


「ぺペローション」はラブホテルにも完備されているので、おそらく日本で一番有名な商品でしょう。コスパも良いので、たっぷり使える全身用ローションとして大活躍しています。

無味無臭なので、全身に使用しても匂いなど気になりません。ポリアクリル酸ナトリウムと水が主成分。粘度が高く乾きやすいので、お湯や水で薄めて使う方法がおすすめです。

もう使い続けてどれくらいの年月が経つかわかりません。
他のローションも色々使いましたが、やっぱりぺぺに戻ってきます。
価格、品質、コスパ、安定感あります。
引用:Amazonレビュー


粘り強いので、密着感がたまらなく興奮するポイントになるでしょう。定番商品としてひとつ持っておくと重宝しますね。また、パートナーとのイチャイチャ時だけでなく、髭剃りや脱毛にも使用できます。

【Amazon.co.jp 限定】ペペローション 435ml


イチャイチャ時におすすめのローション②merci(メルシー) 【業務用】リュクスローション2Lクリア


たっぷり全身に使いたいという人におすすめなのが、merci(メルシー) のローションです。業務用で2Lも入っているので、使い切るまでにかなりの時間が必要になるでしょう。ぺペローションと同じくポリアク系なので挿入時は使わないでくださいね。こちらは薄める必要がない商品ですが、もちろん薄めて使っても問題ありません。

とにかく、これだけ安くて、気持ちいいローションは他には無いですね!
当然、薄めて使用してますが、おそらく1本で3ヵ月くらい(使用頻度にもよりますが)もってしまいます。
引用:Amazonレビュー


ただし、「肌に優しい成分」だと明記されていますが、詳しい成分は不明です。その点だけが気になりますが、コスパを考えると大きな魅力がありますね。見た目がペットボトルなので、誰かに見られても怪しまれることはないでしょう。

merci(メルシー) 【業務用】リュクスローション2Lクリアの詳細はこちら


挿入するとき(膣内にローションを使用するとき)

次は、挿入するときのローションの使い方とおすすめ商品を紹介します。女性の膣内に入れるため、安全性もチェックする必要があります。安全で潤うローションで、セックスを楽しみましょう!


お互いの性器にローションを塗って使おう!

挿入するときのローションは、グリセリンが主成分になっている商品がピッタリです。ただし、ポリアク系と違って少々お値段が高くなりますが、挿入時のみに使用するのでコスパ的にもそんなに気にする必要もないでしょう。グリセリンは化粧品や食品添加物にも使われている成分なので、膣内に使用しても安全なのです。

ローションは前戯でも効果を発揮します。まずはローションを手に取り、お互いの性器を触り手マンや手コキするやり方もおすすめです。男性の場合は、ローションを塗った性器を触れられるとヌルヌルして感度も高まります。また、女性は性行為で痛みを感じる場合、グリセリン系ローションは愛液の代用品になります。

「性交痛」とは、性交時に感じる痛みの総称です。
そのほとんどは、挿入時の膣内の「うるおい不足」が原因といわれています。
引用:一般社団法人 日本家族計画協会


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