女性が教える、付き合っても絶対後悔する女の特徴15選

女性が教える、付き合っても絶対後悔する女の特徴15選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女から見たら「付き合ったら絶対後悔するよね」っていう子っているんだけど、男って意外に気付かないで付き合っちゃうんだよね。案の定すぐに別れちゃうけど、「やっぱりね」って感じ。「可愛い」だけで決めちゃいけない、女の眼から見た、付き合っても絶対後悔する女の特徴を教えてあげましょう。心して読むが良い!


ブランド大好き!!


ブランド大好き!!

気になる彼女の持ち物をチェックしたことありますか?収入に見合わないようなブランド品ばかりじゃない?ブランド大好き彼女だとしたら、付き合ったら大変。誕生日やクリスマス、ホワイトデーに色々な記念日等には、ブランド品をおねだりされる事間違いなし。自分で買ったブランド品達でもローンだったりしたらどんだけ借金?って感じだし、前彼に買ってもらった物ばかりだとしても、ちょっと考えものじゃない?一生懸命貯金とかバイトとかして買って、大事にしているブランド物ならいいけどね。


裏表がありすぎでしょ


裏表がありすぎでしょ

いわゆるブリッ子タイプ。男性が相手の時と女性が相手の時で、態度が違い過ぎ。男性に何か聞かれるとニコニコしながら丁寧に教えるのに、女性が聞くとニコリともしないで「知らない」。ドスの効いた声が恐いです…。そんな子と付き合ったら最初のうちは可愛いけど、付き合いが長くなると地が出てきて、こんなはずでは…と後悔する事になりますよー。さりげなく、周りに男性がいない時の同僚との会話等をチェックする事が大事です。


何でも否定する自己主張女


何を言っても必ず「え~」「だって」「でも」と言う女。他人の意見には何でも否定から入ってきて、話を素直に受け取れない人とは話したくなくなりますよね…。自分が絶対正しいと思っていて、自分の意見と反対の事を言われるとすぐ熱くなる。ちょっとでも否定されるとムキになって「自分は正しい!」と言い張る。言葉尻を捕まえて突っかかってくるし、人の意見を受け入れる事ができずに自己主張ばかりする女は、文字通り話になりませんね。


ネガティブ過ぎて面倒臭い


「私なんて…」が口癖の女性、要注意です。何を言っても「私なんて下手だから」「私がなんかがやっても…」とネガティブな答えしか返ってきません。「そんな事ないよ」と本気で否定しても、「いいの、私なんて○○だから」勝手にどんどん暗い世界に引きずり込んできます。何を言ってもマイナス思考なので、本当に面倒です。こういう人とは楽しいお付き合いなんてできる訳がないですよね。「控え目」と「ネガティブ」は違うんですよ。


すぐ泣く女


ネガティブよりもっとタチが悪い、すぐ泣く女。ちょっと意見しただけで、「酷い…」と涙がポロリ。どっちが正しいとかは問題じゃないんだよね。泣く事で自分を正当化したり誤魔化しているんですよ。泣かれた方は無条件で悪者にされちゃいますよ。こういう女に限って、周りに誰もいないと泣くどころか逆切れするんですよね。そして追いつめられて、どうしようもなくなると泣いて誤魔化そうとします。涙は女の武器っていうのを心得てる厄介な強者です。


してもらって当然でしょ


よくいる「してもらうのが当り前」な女。何かをしてもらっても、お礼も言わずに当たり前みたいな顔をしている人っていますよね。お礼を言ったとしても、目も合わせずに「あーありがと」なんて、全然感謝の気持ちが伝わってこないようだと、アウト。甘やかされて育ったのか、チヤホヤされてそうなったのか。どちらにしても、感謝の気持ちを持てない女性はダメですね。付き合ったら女王様になる事間違いないので、デートがまるでVIPの接待になってもいいならどうぞって感じかな。


愚痴と悪口ばっかりの噂話にうんざり


口を開くと他人の愚痴と悪口ばかり。自分の彼氏の事まで愚痴るんだったら別れればいいのにって思うのに。しかも、ある事ない事構わず「こうなんじゃない?」「きっとこうなんだよ」という、自分が勝手に「そうなんじゃないのかな」と思った予想を、さも真実のように話しまくってる女性って何なんでしょうね。そんな女と付き合ったら、自分の愚痴も言いふらされまくる事間違いないですよー。やってもいない事まで言われる可能性も大なので、噂話好きな女性には注意です。


SNS依存症?彼氏とのラブラブも大公開


あの子と付き合うと、周りに全部バレバレだよ?「彼とデートで○○に連れて行ってもらった―♪」とか「初チュー♪しちゃった♪」なんて言うのはまだ序の口。どこのホテルでエッチしたとか、指使いが上手だの、下手だの、大きいだの小さいだのと、全部ペラペラ話しちゃうから。そんな子がしょっちゅう携帯をいじっている場合、SNSにも投稿している可能性大!世界に自分のエッチ情報を報告されたくなかったら、自分の事をベラベラ話しまくる子には近づかない方が無難です。。


時間にルーズすぎる…


時間にルーズな女って最低。同僚達と出かける約束をしたのに、当日時間になっても来ない。LINE送っても既読にならないから、「もしや事故でも?」とみんな心配したのに…。30分以上待っても来ないから電話したら「あ~ごめ~ん。今この電話で起きた」だって!!あげく、「今から支度するからもう少し待って~」って…。こんな女と付き合ったら、デートでも何でも待たせられる事間違いなし。時間にルーズな人って、仕事や約束事で問題が起きるし、彼氏になったら大変だよ。


上から目線で自分ルールを押し付ける女


自分ルールを作りまくりの彼女、彼氏にまでその自分ルールを押し付けるみたいなんだよね…。「仕事が終わったらすぐにLINEする事」「電話は最低でも一日一回する事」「毎月○日は付き合い始めた記念だから、必ず食事に連れていく事」とか、色々色々。ルールを破ると「何で私の言う事をきけないの。ルール破ったんだから、○○買ってよね」と上から目線。ルールって二人で決めるものだと思うんだけどな。正直、疲れると思うよ?他人から見ても「自分ルールがあるんだな」っていうのがわかるような女性は危険です。


他人の前でも甘えてくる女


何でか友達に彼氏を紹介したがる上に、必要以上にイチャイチャするんだよね。「○○君、私の事大好きなんだよね?」とか、私達の前で「ちゅ~してぇ♪ちょっとだけ♪」とか甘えまくるし。どうやら見せつけ+愛情確認したいらしいんだけど、人前でベタベタ甘えられて愛情を量られるのってどう?普通は恥ずかしいんじゃないのかなぁ?イチャイチャを拒否すると、人がいても泣いちゃうし、困ったチャンだと思いますよ。付き合っていなくても人前でも変に男に甘えるような女には注意です。


自分がよければ良い


ペンとか在庫が不足気味な会社の備品等を、自分のデスクにいっぱい隠し持ってる女。足りなくてみんなが困っていても、絶対に自分の隠し持っている分は出しません。共有で使う資料も、自分がよく使う物は自分の席の近くに勝手に移動します。普段からサボってばかりなのに、お偉いさんが来るととたんに働き者になって、他人の仕事までやってしまいます。その結果、仕事をとられた人が困ってもどこ吹く風です。こういう女は、仕事だけではなく全てにおいて「自分が良ければ良い」という考えなので要注意ですね。


束縛が激しい


言わずもがな、ですね。束縛の激しい女と付き合うと大変です。たとえ職場の同僚でも飲み会に女性がいるだけで参加禁止。休日は絶対一緒に過ごす。携帯はチェックするのが当り前。拒否すると「見られて困る事があるの?」と逆切れ。しぶしぶ見せると、いつの間にか自分以外の女性はアドレスから消されたりしています。付き合ってみないとわからないかもしれませんが、「彼氏とはいつも一緒がいいな♪」「浮気は絶対許さない」とか公言している女性は束縛が激しい可能性が高いので注意です。


一緒に食事をしたくないマナー知らず


クチャクチャ音を立てて食べたり、お皿に顔を近づけて食べる犬食いだったり、口いっぱいに頬張ったり、口に食物が入ったままおしゃべりしたり…。どれも食事のマナー違反ですよね。見ていて不快だし、同伴者であるあなたも恥をかく事になります。最低限のマナーも知らないような女性と付き合うと、あなたも下品だと思われてしまいますよ。付き合う前に飲み会や食事に行く機会があったら、きっちりチェックしたいものです。


私悪くない!


何でも人のせいにする困ったちゃん。仕事でミスをしても「○○さんが話しかけるから悪いのよ」、遅刻をしても「こんな朝早くに来れる訳ないじゃん」、何かを落して壊してしまっても「こんな所に置くから落しちゃうんじゃない」と、謝るどころか自分は悪くない、周りが悪いんだと言い訳します。こんな女と付き合うと、浮気をしても、「私悪くないもん。○○君が私に寂しい思いをさせるから悪いのよ」という事なりますよー。自分の非を認めてきちんと謝罪できるかどうか、とても大事な事です。


もしや…と思える事がありましたか?普段から注意して見ていれば気付ける事も多いはず。可愛いから、綺麗だから、俺に気があるみたいだからとうっかり何も考えずに付き合うと、恥をかいたり面倒な事になったりして後悔する羽目になりますよ~。以上、panpan(パンパン)編集部のお届けでした。

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