恋愛に効果的なLINEの使い方テクニック(男性編)10選

恋愛に効果的なLINEの使い方テクニック(男性編)10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
今では当たり前のように使われているLINE。以前主流だったメールとは、少し変わったコミュニケーションツールですが、LINE独自のシステムやラリーを上手く操れる男性がモテ男の条件です。それでは、LINEで恋愛を円滑に進めるテクニックを一挙公開いたします!


LINEで使える恋愛テクニック①スタンプだけの返信


LINEで使える恋愛テクニック①スタンプだけの返信

LINEにはスタンプという、一枚の大きなアニメ画像を送るシステムがあります。無料のスタンプもありますが、有料のスタンプはかなりの種類が販売されており、動きのあるスタンプもあります。多種多様なスタンプを使うことで、それだけで返信をする場合も多くあります。ですが、その使い方はあまりよくありません。送られてきた女性からしてみたら、スタンプだけというのは「面倒臭いのかな?」と不安に感じることもありますので、できるだけ絵文字を使った返信を心がけましょう。


LINEで使える恋愛テクニック②返信速度は適度にマメに


LINEで使える恋愛テクニック②返信速度は適度にマメに

返信速度には、わざと時間をおいて焦らすというテクニックもありますが、ここでお勧めするのはできるだけマメにLINEを返すことです。1分以内の即返信は、何も考えていない証拠なのでよくありませんが、理想は10分以内です。だからといって、返信最優先では、相手の女性に重く取られます。返せる時は返す、忙しい時は別に無理に返信しない位のスタンスがちょうどよいバランスですね。変に意識しすぎると相手にも不自然に映り、よく思われません。


LINEで使える恋愛テクニック③ラリーの最後は女性にする


LINEでもメールでも、終わり方がわからないという人は多いですね。そろそろ終わる雰囲気だけど、どこで区切りをつけたらいいのかわからない。丁寧に考える人であればあるほど、相手の女性に気を使いますが、それではいつまでたっても恋愛の主導権を握れませんよ。女性からの返信を最後に、あなた側でラリーを終わらせることで、彼女に貴方の存在を印象付けることができます。「あれ?もう来ないのかな?」と思わせることが、気を惹くきっかけになります。


LINEで使える恋愛テクニック④大事な話は直接会ってから


LINEが便利だからといって、なんでも済ませてしまっていませんか?中には告白をLINEでするのが当たり前のような考えもありますが、モテ男になるためにはNGです。LINEはあくまで、世間話程度に済ましておき、「ちょっと真剣な話があるんだけど、こんど会える?」と切り出すことで女性はドキドキしてしまいますよね。直接会って話すからこそ伝わる体温というものがあります。女性としても、顔が見えないLINEより、面と向かって告白される方が大事にされていると感じます


LINEで使える恋愛テクニック⑤アイコン画像


LINEではアイコン画像を設定することができます。そこにどんな画像をセットするかでも、モテ男と非モテは分かれます。相手とLINEで繋がる時に、登録名と一緒に映るアイコン画像は、そのまま貴方の印象に繋がります。そのため、イメージが上がる画像にしましょう。一番いいのは犬や猫のペット画像、もしくはお気に入りの可愛い画像ですね。動物好き=いい人というイメージに繋がります。友達と仲良く遊んでいる画像も、楽しそうで好感度が上がりますよ。


LINEで使える恋愛テクニック⑥日常報告はしない


LINEで使える恋愛テクニック⑥日常報告はしない

「今日、◯◯をしてきました」「昼食は◯◯です」「同僚とこんな話をしました」。こういうLINEが送られてきたら、貴方ならどう思いますか?相手が女性ならまだしも、男性が女性に送っている場合は早急にやめましょう。『かまってちゃん』オーラが全開で出ています。女性は付き合う前から、甘えてくる男を嫌います。モテる男は女性の話を聞くことに注力して、自分の話は聞かれなければしません。それが、相手にミステリアスに映り興味を引くのです。


LINEで使える恋愛テクニック⑦長文で返信しない


LINEはメールと違いチャット方式です。チャット方式は短文の簡単なやりとりをテンポ良くすることで盛り上がるやり方です。従来のメールのように、しっかりとした長文を改行を加えながら送っているようでは、すぐに飽きられてしまいます。相手の質問には一文で返し、返信も内容は一つに押さえましょう。メールは手紙ですが、チャットは会話です。わかりやすく、テンポ良くが長く盛り上がるコツですよ。


LINEで使える恋愛テクニック⑧相手の好みの話題で


LINEでもメールでも相手に返信内容を考えさせていては盛り上がりません。自然と相手が打てる内容に的を絞りましょう。例えば映画好きな女性であれば、好きな俳優の関連作品やお勧めの映画館、最近CMでやっている最新作に撮影場所など、相手の女性が話すように、スラスラと返したくなるような話題を元にラリーを続けましょう。


LINEで使える恋愛テクニック⑨写真を活用する


いつものLINEのきっかけは何ですか?「何してるの?」「◯◯どうだった?」とかではないでしょうか?実はやりとりでハテナマークはあまり使わないほうがいいんです。相手に返信を強要することになりますし、あまり質問ばかりでは尋問されているような気分になります。そこで効果的な話のきっかけが『写真』です。綺麗な夜景でしたり、可愛い子供、おしゃれな雑貨。彼女が好きそうな写真を送ることで、興味を引きましょう。いつもワンパターンでは飽きられてしまいますので、変化を加えることが大事です。


LINEで使える恋愛テクニック⑩自撮りはしない


最近では自撮りをする男性も増えてきました。SNSなどをしていると、女性が「顔無しとは絡みません」と記載している場合がありますよね。あれは顔がわかる画像ということで、ほぼ真正面からのキメ顔をアップするのは寒すぎます。LINEでのアイコン画像や、頼まれてもいない顔写真などは男性がするとナルシストすぎて、ドン引きされること間違いありません。


以上がLINEのテクニックです。今や恋人同士の必須ツールとなったLINEをいかに使えるこなせるかは、今後の恋愛事情を大きく左右します。ぜひ、この記事を参考に友達相手に練習しておきましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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