「ちんこの大きさ」に対する女性の本音4個

男性にとってはちんこの大きさはとても重要視されますが、果たして女性はどこまでちんこの大きさを気にしているのでしょうか。そこでちんこの大きさに対する女性の本音を4つ紹介したいと思います。

ちんこはある程度の大きさがあれば良い

女性はちんこが膣の中に入った時の感覚を大切にしているので、ある程度の大きさがあれば良いと考えている人が多いです。男性が女性の胸の大きさの好みが分かれるように、女性も男性のちんこの大きさには意見が分かれます。そして女性の多くは好きな男性以外のちんこには興味がありません。セックスをしたいと思った相手のちんこは見たいと思いますが、そう思わない相手のちんこは見たくもないのです。

女性の多くはセックスをする時に気分を大切にする人が多いです。ちんこの大きさやテクニックが無くても、その場の雰囲気によってイクことができます。セックス中は感じることに集中していますし、終わってからのピロートークなどを楽しみたいと思っています。雰囲気づくりをしてくれる男性を好むので、ちんこはある程度の大きさがあれば良いと考えています。

ちんこの大きさよりも相性が合うかを気にしている

女性は膣の中にちんこが入った時のフィット感を大切にしています。女性は膣の大きさも人によって違います。男性によってはセックス中に力強くピストン運動をする人もいますが、ちんこが大きくてフィットしない人の場合には苦痛でしかありません。よく体の相性が合うと言われることがありますが、女性にとっては奥までちんこを入れた時に、ちょうど膣の奥に当たるくらいが良い刺激となります。

自分の膣の大きさと男性のちんこの大きさが合うかは、実際に入れてみなければ分かりません。男性のちんこの形、大きさ、長さ、太さなど、それぞれを加味して相性が合うかが大切なので、ちんこの大きさは女性が気にしているほんの一部分でしかありません。

大きすぎるちんこは嫌だと思っている

男性からすると大きいちんこは女性に喜ばれるし、大きいちんこが好きな女性が多いと思っているかもしれませんが、逆に苦痛と考えている人もいるようです。フェラをする時にはアゴが疲れてしまいますし、長くやっているとアゴが外れそうになるので大変です。大きいちんこが良い理由としては膣の奥まで挿入できるので、奥まで入れられないよりは入れられた方が良いということです。しかし女性の多くは奥まで入り過ぎると苦痛だと感じている人が多いようです。

女性はちんこの大きさでセックスするのではなく、雰囲気や体が感じて反応してしまうことを楽しむ人が多いです。ちんこが小さくて奥まで挿入できないよりは、ちんこが大きい方が良いと考える人が大半ですが、大きすぎるちんこはかえって嫌がられるようです。

ちんこの大きさよりも太さと固さを気にしている

ちんこの大きさよりも太さと固さを気にしている女性の方が多いです。女性が挿入で感じる時、ピストン運動によって入れる時と出した時に感じる人が多いからです。挿入した時には、奥まで入れるよりも手前で動かされた時も気持ちいいと感じることがあります。その時には長さよりも太くて固いちんこの方が好まれます。また膣から出した時には、ちんこのカリの部分が引っかかることで、気持ちよく感じることができます。

膣の中に太くて硬いものが入ると、それだけで興奮してしまうことがあります。女性は感性で生きているので、大きいちんこが入ったというよりも、太くて固いちんこが入ったという方が興奮します。太さや固さを気にする女性の方が多いので、ちんこの大きさをあまり気にしていない人もいます。

ちんこの大きさに対する女性の本音を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。男性が思っているよりも、女性はあまりちんこの大きさは気にしていな人が多いようです。ちんこの大きさよりも愛のあるセックスを望んでいるようですね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。