年上彼女と結婚したいなら守るべき9つのルール

年上彼女と結婚したいなら守るべき9つのルール

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panpan編集部
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そろそろ彼女と結婚したい....でも俺の彼女は自分よりも年上!そんな年上彼女をもつあなたに送る、年上彼女と結婚したいなら守るべき9つのルール


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール1:やたら年上扱いしない


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール1:やたら年上扱いしない

真実を言っていることには変わりませんが、「だって年上じゃん」や「年上でしょ?」は厳禁!より現実を突きつけられる感じがしてしまいます。なにかあるたびに「だって年上だもんね」というのもあまり好まれないかも知れません。

同じく、子供のころに見ていたテレビ番組や学生のころに聞いていた音楽etc….年上女性とはなしが合わないことはたまにあること。そこで世代の違いや、年代の違いを笑ったりあまり強調しすぎないこと。女性は男性に比べて年齢にはとても敏感。年の差はあっても、できるだけ年の差を感じさせない付き合いが心地よいでしょう。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール2:ヤキモチはある程度だけ見せる


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール2:ヤキモチはある程度だけ見せる

彼女の会社の同僚や、友人、自分以上に年が近く打ち解けている様子の彼女をみたらヤキモチを焼いてしまうこともあるかも知れませんね。でもそこはグッと我慢。余裕ある態度でのぞみましょう。彼女からするとただでさえ「年下だもんね」と思う節がある中で、あまりの強いヤキモチは「可愛い」を通り越して「めんどくさい」に変わってしまうことも。

しかし注意しないといけないことは、全くヤキモチを焼かないということも逆効果ということ。適度なヤキモチは"私にちゃんと関心をもってくれている" という 心地よさに変わります。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール3:自分の身近にいる年下の可愛い女の子の話はタブー


逆に、すこしヤキモチを焼かせることは恋愛では効果的ですが、彼女よりも年下の可愛い女の子を褒めるのはタブー!自分が年上ということに劣等感をもっていない女性でも、年下の彼氏から自分よりも年が若い女の子の話を聞くのは、嬉しくありません。

さらに「可愛い」などと言ってしまったら大変。「やっぱり彼には同じ年や年下の女の子のほうが合うのかも」などと思ってしまうことも。女心は複雑で面倒かもしれませんが、ヤキモチを焼かせたかったらもうすこし違う方法でヤキモチを焼かせた方がいいかも知れませんね!


年上彼女と結婚したいなら守るべき9のルール4:自分だけ甘えない


年下くんと付き合っているのは自覚しているので、甘えられることが苦手な女性は少ないと思います。が、いつもいつも彼にばかり甘えられるとふとした瞬間に「私も甘えたいのになあ」という感情が出てくるのが女性というもの。いくら年上でも女性は女性です。たまには彼女が甘えられる雰囲気を作ってあげること。たったそれだけですが、女性の許容範囲と安心度はとても広がるのです。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール5:お金の話はきちんとする


結婚生活で愛情とおなじくらい大事な話は「お金のはなし」。普段から自分の給料やボーナスはこれくらい、月に使えるお金の話や、貯金額など....彼女から聞きにくい話も自分からオープンに話をすることによって、彼女のあなたへの信頼感は高まるでしょう。女性は愛情も求めますが、現実的な生き物でもあります。年下でもしっかりしているんだな、と思わせれば結婚への道はよりスムーズかも知れません。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール6:喧嘩しても年の差を引き合いに出さない


経験も豊富で今までの恋愛も自分より多いかも知れない年上の彼女。喧嘩しても冷静でいる女性も多くありません。しかし、どんなに喧嘩してしまっても「俺は年下だから」や「俺のこと、どうせ年下だと思ってんだろ」というネガティブな発言はタブー。

ただの喧嘩なのに年齢のことまで関係してしまうんだ...と、彼女もあなたの年齢のことや、年の差に関してネガティブな思考になってしまいます。どんな喧嘩でも対等に。年齢の話を出すのは厳禁です。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール7:たまには年下のように扱おう!


同世代にはない包容力で些細なワガママは受け入れてくれる年上女性。でもたまに、自分が年下のように扱われると照れる反面、すこし嬉しく思うでしょう。彼女になにか辛いことがあったり、苦しいことがあったときなどに「頭をぽんぽん」や「よしよし」と肩を抱きよせるだけで、年上女性でも心が休まるのです。

たまには彼女を年下の女の子のように扱うことで彼女は、年下だけど年上のようにも振舞ってくれる素晴らしい男性、とあなたを見るようになるでしょう。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール8:積極的にリードする


一緒に初めて行くレストラン、初めて行くホテルetc….2人が初めて行く場所でも彼女に任せず、できるだけ自分がリードをとるようにしましょう。年上の彼女は自分が年上だからと、年下の彼に恥ずかしい思いをさせないように自分が頑張ってしまうかも知れません。

しかし、そんな時だからこそ積極的にリードしてくれるあなたを見て「頼りになるな」「やっぱり男の人は違うな」と、彼が年下であることも感じなくなってきます。はじめは可愛いと思って付き合っていた年下の彼の男らしい姿をみると、年上女性は "自分の見る目に間違いはなかった" と思うようになり、はじめは現実的じゃないかもと思っていた結婚も意識するようになるかも知れません。


年上彼女と結婚したいなら守るべきルール9:具体的にどのように結婚を考えているかを伝える


年下男子と付き合う女性は自分が年上な分、男性側に余計なプレッシャーをかけまいとします。ことさら「結婚」のこととなるとさらに敏感になり、「重荷に思われないように気をつけよう」と思うわけです。いつかは結婚したい、という願望を抱いていても自分からその話題を出すなんてもってのほか!強がって結婚に興味がないフリまでしてしまうことも。

そのため、夢物語ではなく現実的に、具体的に、自分は将来彼女とどのように結婚したいと思っているかを素直に伝えてみましょう。「夢物語ではなく現実的に」というところが肝心です。

学生のころや、若いころに付き合っていた彼女と話していたような「いつかは結婚したいね〜」や「ずっと一緒に居たいね〜」のような、漠然とした夢心地な話だと彼女も真剣に捉えません。それどころか、やはり年下男性との結婚は "現実的じゃないのかも" と 思ってしまうかも知れません。時期や結婚方法、その後の2人の仕事の話や生活方法など、具体的に「こうしたいと思ってるけど、どうかな??」と押し付けではなく、素直に話してみると、彼女も素直に彼女の考えを話してくれるかもしれません。


いかがでしたか?経験豊富で自信があるように見える年上女性も、実は年下男性が思うより意外に乙女で繊細なのかも知れませんね。女心を理解して、是非年上女性との結婚をゲットしてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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