こうして嫁を選びました。結婚相手の決め手10パターン

こうして嫁を選びました。結婚相手の決め手10パターン

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panpan編集部
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男と女が長年付き合っていても、結婚に至るかどうかは分らないですね。好きな女性なんだけど、何故か結婚する気になれない場合もあるかと思えば、付き合って数ヶ月という早さで結婚を決める場合もあります。男が結婚相手として相手を選ぶ際に決め手となった出来事・要素、10パターンをご紹介します。


結婚相手の決め手1: この女性なら、受け止めてくれると感じた


結婚相手の決め手1: この女性なら、受け止めてくれると感じた

結婚とは人生のパートナーですから、自分を受け止めてくれる相手でなければ、長続きしません。長所も短所も含めて全ての自分を、この女性なら受け止めてくれると思ったときが、結婚の決め手になる男性が多いようです。やはり包容力というのはどちらの側にも必要です。お互いに包容力がなければ、相手のちょっと気に入らない部分を見てしまっただけで、離婚に繋がる場合も出てきます。


結婚相手の決め手2: 料理上手


結婚相手の決め手2: 料理上手

長い人生を共に暮らすのですから、料理が上手かどうかは大きな問題です。生きていく上で、食事は、何よりも大切なことです。毎日美味しい物が食べられるか否かは、結婚の決め手となっても不思議でありませんよね。妻の手料理が楽しみで、友達に誘われても断り、毎日早く帰るという夫もいます。結婚前はスマートだった男性が、結婚してから急に太りだし、「幸せ太り」をする人も多く見られますが、やはり妻の美味しい手作り料理のせいでしょうね。


結婚相手の決め手3: 経済観念がある


結婚したら自分の給料で、何とかやりくりをしてもらわなければいけませんから、経済観念が無い女性では困ります。少ない給料でも節約をして、何とか貯金もして欲しいと思います。だから贅沢が好きだとか、浪費家な女性は、恋人としては良いかもしれませんが、結婚を考えると躊躇しますね。あまりケチケチされるのも嫌ですが、締める所は締めてくれるようなしっかり者の女性が結婚相手にはベストですね。


結婚相手の決め手4: 明るい性格


結婚生活というのは、山あり谷ありです。苦楽を共にするのですから、できるだけ明るい性格の女性を選びたいと思いますよね。人生の苦しい時期にも明るい性格の女性なら、深刻に受け止めず、一緒に乗り越えていけそうです。反対に暗い性格の女性と結婚してしまうと、毎日が憂鬱な雰囲気になりそうです。夫が仕事に疲れて帰ってきても、明るい性格の女性なら、その笑顔だけでも癒される気持になります。


結婚相手の決め手5: 価値観が合う


結婚生活をしていく上で、価値観が合うかどうかということも大変重要なことです。価値観が合わない相手だとしたら、人生という長い航海を同じ目的地に向かって進めなくなります。「夫唱婦随」という言葉がありますが、これが夫婦の理想の姿だと思いますね。夫が唱えることに、妻が従うということですが、これができるのも価値観が合うからだと思います。最近は「婦唱夫随」のケースもあると思いますが、それでもやはり価値観が合わなければ夫も長い期間は従えないでしょう。


結婚相手の決め手6: 一緒にいて居心地がいい


凄く好きな女性でも、なんだか気を使って疲れてしまうという人もいます。ひとりになってホッとするという経験のある方もいるのではないでしょうか?結婚の決め手となるのは、その女性とずっと一緒にいても、何の違和感もなく、居心地が良いということも大切なポイントになります。長時間一緒にいることが、苦痛になってしまう相手とは結婚しても上手くいくはずはないですよね。ある意味、「空気のような存在」になってくれる気配のようなものを感じるのかもしれません。


結婚相手の決め手7: 女らしさ、優しさがある


やはりずっと一緒に暮らす人ですから、女らしさや優しさを求めますね。自分が体調の悪いときや精神的に落ち込んでしまったときなどに、優しい女らしい気遣いをしてもらえると、凄く嬉しいし、安心感を与えてもらえます。また結婚はふたりだけのつながりではないので、家族同士の付き合いも上手にこなしてもらいたいものです。そのためにも優しい女性なら、夫の両親や家族にも、優しく接してもらえそうです。またいつか子供ができても、優しい良いお母さんになってくれそうです。


結婚相手の決め手8: お互いに本音で話せる


結婚相手を選ぶには、お互いにコミュニケーションが取れる相手でないと、いずれ無理がきます。言いたい事も言えない相手では、ストレスが溜まるばかり。お互いに本音で話しができるということが大切だと言えます。夫の話も聞き、自分の意見もきちんと言える女性がいいですね。そういう意味でも、分り難い女性は結婚相手には選びたくないですね。何を考えているのか分らないような女性なら、一緒に暮らしていて疲れるばかりだと思います。


結婚相手の決め手9: この人を幸せにしてあげたいと思った


一緒にいて何かの瞬間に、「この女性を幸せにしてあげたい」と感じることがあります。どうしてそんなことを感じるのかというと、やはりこれが男の愛情なんですね。男は女性を愛すると、自分の手で幸せにしてやりたくなるんです。こんな風に感じた瞬間が結婚の決め手となったという男性も多いですね。また「彼女の笑顔が素敵なので、一生彼女の笑顔を見ていたいから、自分が側で、いつも笑顔にしてあげたいと思った」という男性もいます。これも愛ですよね。


結婚相手の決め手10: 容姿が自分のタイプ


やはり結婚するなら、容姿が自分のタイプだということも大切なことです。毎日一緒にいるわけですから、嫌だと思うタイプとは結婚したくありません。また「妻です…」と言って人に紹介する以上は、やはり自慢できる女性を妻にしたいと思うのが男の本音です。特別な美人とまでは望みませんが、自分が可愛いと思える女性がいいですね。いくら顔が良くても性格が悪いとか、自分と相性が合わない女性は駄目ですが、性格も相性も合った上で、容姿も自分のタイプなら最高ですね。


以上が男性の結婚の決め手となる10のパターンです。男性にも決め手になったというポイントはそれぞれだと思いますが、あなたの場合は如何でしたか?まだ独身のあなたなら、どんなことを決め手にしたいですか?幸せな結婚生活を手に入れるためにも、決め手となる重要なことは、しっかりチェックしたいですね。でも直感が決め手となったという人もいますから、勘の鋭いあなたなら赤い糸が瞬時に見えるかもしれませんよ。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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