女友達をセフレにするメリットとデメリット

女友達をセフレにするメリットとデメリット

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
一番身近な異性である「女友達」。実は女友達からセフレ関係になることはよくあること。友達だからこその特別な関係がそこにはあるんです。そこで今回は、女友達をセフレにするメリットとデメリットをご紹介しましょう!


女友達をセフレにするメリット①信用出来る


女友達をセフレにするメリット①信用出来る

気軽にセフレを作りたいと思ったとき、出会い系やSNSなどが思い浮かびます。これらは同じ目的の女性をサクッと見つけられる手っ取り早いツールですよね。めんどくさい前置きを省いてセックスするにはもってこい。ですが…大きなリスクも伴うもの。相手は素性の知れない人です。性病や詐欺、大きな犯罪に巻き込まれる可能性もあります。その点、もともと付き合いのある女友達は安心。友達としての付き合いが長ければ相手のことをある程度把握出来ていますよね。また、そこに友情があれば嘘をつかれたり騙されたりするリスクも少なくなります。内緒でセフレ関係を持ちたい人は、信用出来る女友達が狙い目ですね。


女友達をセフレにするメリット②何でも言える


女友達をセフレにするメリット②何でも言える

初めて会う女性や彼女にはなかなか自分が本当にして欲しいことやしたいことを言ったりやったりすることが出来ないことが多いもの。初めての場合は手探りだし、彼女の場合引かれてしまわないか慎重になりますよね。それに引き換え、女友達とのセックスは何でも言いやすいこともメリットの1つ。普段から何でも言い合える気の置けない間柄であればセックス中のコミュニケーションもスムーズ。彼女へはなかなか本音を出せない男性も友達であれば大胆に振る舞うことが出来ちゃうことがあります。彼女のことは大好きだけどセックスに物足りなさを感じている男性にも女友達のセフレがオススメ。


女友達をセフレにするメリット③気軽に誘える


「今日、飯行かない?」の、延長でセックスに誘えることも女友達のいいところ。ナンパや出会い系で女の子を探す場合、セックス出来る確証はない上に食事やホテル代など何かと出費を伴います。その点、女友達は気持の面でも金銭面でも気軽に誘うことが出来るんです。友達同士であれば普段から食事は割り勘にしていることも多いと思いますし、お金が厳しければ素直にそれを言えますよね。また、お互いの家を行き来する関係であればホテルに行かずにどちらかの自宅でセックスを楽しむことも出来ます。


女友達をセフレにするメリット④ギャップに興奮する


普段、友達として接しているときと、ただの友達では見ることが出来ない「女」の部分とのギャップを味わえるのも女友達をセフレにする特権です。どんなに仲のいい関係でも友達の場合、裸を見ることもなければ感じている声や顔を知ることもありません。普段は気の強い姉御肌の女性がドMかもしれないし、控えめで大人しい女性が激しいプレイが好きかもしれません。そのギャップ、想像しただけで興奮しますよね。友人として会う顔とセフレとして会う顔。この2つの顔を自分だけが知っている優越感も感じることが出来ます。また、なんだかいけないものを見てしまったような背徳感も興奮を高めます。


女友達をセフレにするデメリット①周りにバレやすい


女友達をセフレにする場合、共通の友達に注意が必要になります。セフレ関係が友人たちに知れて問題なければいいですが、セフレに良いイメージを持たない人やそんな関係を軽蔑している人も多くいます。そのため、友人を失いたくなければ2人だけの秘密にするのが無難。身体の関係を持てば自然とそれまで以上に関係が親密になるものです。第三者の立場から客観的に見ている友人たちはその親密さや2人の間の今までにない空気感を敏感に察知します。意識して今まで通りの振る舞いをしなければすぐにバレてしまうのです。特に共通の女友達には注意が必要。女性は鋭い上に噂があっという間に広がりますよ。


女友達をセフレにするデメリット②友達関係が崩れる可能性大


女友達をセフレにするデメリット②友達関係が崩れる可能性大

女友達をセフレにする最大のデメリットは友人を1人失う可能性が大きいことではないでしょうか。セフレはいわば「割り切った関係」です。割り切った関係を貫き通せればいいですが、多くの場合どちからに恋愛感情が生まれてしまったり、どちらかに彼女、彼氏が出来て関係が破綻してしまったり…苦しめたり、苦しんだりする結果となってしまうのです。そうなれば以前のように友人に戻れるはずもなく、セフレの関係が終わると共に友人関係も終わります。友人としての関係が深ければ深いほど、大きな代償となります。特に女性はセックスすることで情が移り好きになってしまうのです。女友達をセフレにするときは友達ではいられなくなる覚悟をすべきでしょう。


女友達をセフレにするデメリット③ややこしくなったときのダメージが大きい


前項でも述べたように、セフレ関係の終わりは後腐れなくサッパリ。とは行かないことが大半。どんな形であれ多少のもめごとがつきものです。女友達がセフレの場合、この「もめごと」で大怪我をする可能性が高まるから要注意。たとえば、あなたに本命の彼女が出来て一方的にセフレ関係を解消したとしましょう。セフレではあったもののあなたに恋心を抱いてしまっていた女友達は深く傷つきます。あなたを恨むかもしれません。そしてあなたを悪者に仕立て上げ、ある事ない事を共通の友達に言いふらすかもしれません。そうすればセフレだった女友達だけでなく多くの友達、そして信用を失います。その噂が彼女の耳にも入り彼女にまで見放されるかもしれません。このように、友人関係があることで代償がどんどん膨れ上がる可能性があるのです。特に、友達が男に傷つけられた!なんて時の女の結束力は恐ろしいものがあります。返り討ちに気をつけましょう。


女友達をセフレにするデメリット④彼女が作れなくなる


セックスさせてくれて、一緒にいても気楽。デートや記念日のことも考えなくてよくてお金もかからない。なにより信頼出来て気の置けない存在。そんな女性がそばに居たら…当然、彼女の必要性を感じなくなってしまいます。特に若い男性の場合、こんなに都合のいい存在はないのではないでしょうか?そのため、女友達とセフレになれば彼女はいらなくなってしまうのです。けれど、言っても関係はただのセフレ。あなたが都合よく相手を見ているように相手からしてもただの都合のいい存在です。そこに恋人同士の本物の愛は存在しないのです。若いうちはいいでしょう。けれど、そのままセフレ関係でいいとこ取りしていれば、いざ結婚したいと思ったときに上手く恋愛が出来ない。なんて状態になってしまいます。女友達という最高のセフレの存在が人を愛するチャンスを奪っているのです。

いかがでしたか?女友達をセフレにするにはメリットも沢山ですが同じだけデメリットもあるんですね。大きな代償を負わないように気をつけましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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