恋愛対象外だと思っていた男性を好きになってしまった瞬間10選

恋愛対象外だと思っていた男性を好きになってしまった瞬間10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
まったく意識していなかった男性がある日突然気になってしょうがなくなる。漫画みたいな出来事のようですが、実はそんな瞬間を体験したことのある女性はたくさんいます!そこで今回は、恋愛対象外だと思っていた男性を好きになってしまった瞬間をご紹介しましょう!


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間1:女性扱いされたとき


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間1:女性扱いされたとき

日々の生活の中で周りの女性に対して男同士ではしない「特別扱い」。出来ている男性ってどの程度いるのでしょう?女の体感からして…ぜんぜんいないのが現実。重たいものを持ってあげる、奥の席に座らせてあげる、歩く歩幅を女性に合わせる、夜道を送ってあげる…こんな些細なことでもしてもらえばその男性への見方がガラリと変わります。あなたが女性を「異性」として特別に扱えば女性もあなたを異性として見るようになるんです。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間2:好意を示されたとき


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間2:好意を示されたとき

自分への好意を感じたとたん、意識するようになり好きになってしまう…これ、よくある現象です。特に女性は押しに弱いところがあります。その為、アプローチを続けることで始めは全く対象外だった男性が彼氏の座を射止めることもよくあるんです。それだけ「愛される」ことは心地よいもの。「こんなに愛してくれる人は今後現れないかもしれない…」と、女性に思わせれば粘り勝ち。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間3:ギャップを見たとき


男女共に「ギャップ」にときめく人、多いですよね。仕事中とプライベート、大勢と2人きり、昼と夜…など、ギャップは様々あります。その中でも1番ドキッとするのは「自分にだけ見せる姿」を見たとき。「こんなところ君以外に見せれないな」なんて言われれば心を許してくれているんだ…と、思います。そうすれば女性も心を開きやすく距離も一気に縮まります。また、「母性本能」をくすぐられたときも男性を意識してしまう瞬間。カッコつけてばかりじゃなくてダメな部分も素直に見せられる男性がモテるのです。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間4:相談に乗ってくれたとき


相談をしている相手と恋に落ちてしまう。これも、よくある現象ですよね。特に「恋愛相談」している相手を好きになるのはよく聞く話です。恋愛について話していればお互い自然と意識するようになります。でも、好きな女性の恋愛相談に乗るのはなかなか辛いもの。大切なのは「秘密の共有」です。恋愛相談以外でも「2人だけの秘密」を作れればあなたを「秘密の理解者」「秘密の共有者」として意識するようになります。さらに、適切なアドバイスが出来れば「支えてくれる人」として特別な気持ちが芽生えるかもしれませんよ。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間5:仕事している姿を見たとき


女性が男性に魅力を感じる瞬間に「仕事をする姿」が挙げられます。真剣に仕事に取り組む姿はカッコいいものです。さらに、上司に頼りにされていたり後輩から慕われていれば責任感や頼り甲斐も感じます。社内恋愛が多いのも納得ですよね。また、スーツや作業着などの仕事着も萌えポイント。私服でしか会ったことのない人のスーツ姿を見たとたん、それまで全く意識していなかったのにドキドキしてしまうこと、よくあるんです。気になる女性と仕事終わりのデートをしてみましょう!


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間6:話が尽きなかったとき


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間6:話が尽きなかったとき

人を好きになるとき、見た目に一目惚れする以外はある程度コミュニケーションを経て相手の人格を知ることで気持ちが生まれるものですよね。出会ったときは恋愛対象外でもこのコミュニケーションで惹きつけられれば好きになることがあるんです。気持ちが変わるには「一緒にいて楽しい」「自然と会話が弾む」など、話が尽きないことが大切。会話はキャッチボールです。一方的に自分の話をし続けたり、相手が振ってくるのを待っていては一生恋愛対象外のまま。会話の内容よりも「楽しい雰囲気作り」が気持ちに作用します


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間7:いい匂いがしたとき


「匂い」は遺伝子レベルでの相性の良さのバロメーター。好き嫌いに関係なく相性がいい男性の体臭は本能的に「いい匂い」と感じます。一緒にいる上で匂いは重要。苦手な匂いの人とずっと一緒にいるのは苦痛です。また、匂いは「生理的に無理」と判断する基準にもなりますよね。どんなに清潔にしていても匂いが苦手な人は遺伝子レベルで相性がよくない証拠。逆に「いい匂い」の人は居心地の良さを感じます。より優秀な子孫を残したいという動物的本能で気持ちも変わることがあるんです。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間8:育ちの良さを感じたとき


結婚を意識している女性にとって相手の「育った環境」は関心の強い項目です。その為、食事の食べ方、言葉遣い、家族の話などから「育ちの良さ」が感じられれば好感度が上がり、一気に彼氏候補になることがあるんです。育ちの良さは経済的な余裕を感じるのもその要因の1つ。また、どんなに見た目がタイプでも、性格が良くても家庭に問題を抱えていたり、自分の育った環境と余りにもかけ離れていては不安に感じるのです。男性への気持ちが変わると共に女性のしたたかさが現れる瞬間でもありますね。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間9:男らしさを感じたとき


恋愛対象外に分類される男性は「男性的な魅力」を女性にアピール出来ていないことが多くあります。高い身長や鍛えられた身体など、外的な魅力はさておき、「守ってくれた」「不安を取り除いてくれた」などの「行動」に現れる「男らしさ」が足りていないのです。焦っていたり怖がっていたり女性が何かしらの不安要素を抱えているときに、それを冷静に取り除いてくれる「余裕」や「優しさ」を感じたとき、恋愛対象外から気になる異性にランクアップするんです。外見は関係ありません!自信を持って女性に男らしさをアピールしましょう。


恋愛対象外の男性を好きになってしまった瞬間10:価値観が近かったとき


恋愛も結婚も、別れの原因に「価値観の違い」をよく耳にします。離婚までさせてしまうことがある「価値観の違い」。男女の間でそれだけ価値観は大切なんですね。その証拠に、価値観の違いが別れを招く一方、価値観の一致は人を繋げる効果もあるんです。価値観は様々な部分で現れるもの。食事の好み、連絡の頻度、恋人に求めるものや男女の役割まで。価値観の違いは小さなことでも我慢が積み重なれば大きなストレスになることがあります。このようなストレスを感じない人との出会いはとても貴重。特に、経験からそれを知っている大人の女性は価値観の一致に運命を感じるのです。

いかがでしたか?「恋愛対象外」から「好き」までのプロセスには様々なパターンがあります。諦めるのはまだ早いですよー!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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