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大人の恋愛を描いた小説ランキング 10選

大人の恋愛を描いた小説ランキング 10選

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今回は大人の恋愛を描いた小説ランキングです。1位から順に大人の小説を紹介していきます。最近、恋愛してないなぁて…というあなたも恋愛に疲れてしまったあなたも小説を読んで大人の恋愛の世界に浸ってみてはいかがですか。


大人の恋愛を描いた小説ランキング第1位:恋愛中毒




恋愛の真実を描いている作品。恋愛物は多くがほろ苦さと甘さを兼ね備えているものが多い中でこの「恋愛中毒」という作品はほろ苦さを更に極めたものになっています。主人公がしていることはもはや犯罪に近いが読み進めずにはいられない作品です。この作者は読者を感情移入させるのがうまい、自分がこの立場だったらと考えてしまう読み方ができます。

人により賛否両論あると思う作品。全く理解できないという人もいれば、この物語に引き込まれていく人もいる。恋愛においては自分が体験出来ないことを小説の中で想像してみると体験したことのない世界も体験した気分になれますね。

■作者:山本文緒

■年代:2007年

■amazonリンク:恋愛中毒


大人の恋愛を描いた小説ランキング第2位:プワゾン




こちらも大人の恋愛がテーマになっています。恋愛というものは「良いもの」と世間一般の女性はいうけれど…実際はそんなにいいものではない気がする。恋愛を経た、その先にある結婚もどこかややこしい感じがあると感じている主人公。いっそ恋なんかしなくても人生は楽しいのでは?と感じていえる。実際はどうなのだろうかと考えられる作品。

年齢の移り変わりを追っての恋愛を見ているかのよう。それぞれの主人公の恋愛は現実でよくある恋愛での「すれ違い」を経験している。そんなところも親近感のようなものが湧いて引き込まれていく、そんな作品です。

■作者:藤堂奈津子

■年代:2006年

■amazonリンク:プワゾン



大人の恋愛を描いた小説ランキング第3位:落下する夕方




8年も一緒だった相手が急に家を出ると言い出した。それは別れの言葉を意味していた…読んでいて先の気になる作品。恋愛において別れはあることだけど相手からの突然の申し出にはちょっと戸惑うなぁ…と冒頭から主人公に感情移入しやすいですね。その後に三角関係になっていくが先がどうなっていくのかが気になってしまいます。

主人公にとってみれば別れをもたらした相手である「華子」という存在。でも、この小説を読んだ多くの人がその「華子」という存在に興味を抱き惹かれている。そんな「華子」にぜひ本を開いて会ってみてほしいですね。

■作者:江國香織

■年代:1999年

■amazonリンク:落下する夕方


大人の恋愛を描いた小説ランキング第4位:燃え尽きるまで




今回は失恋小説です。恋も仕事もとっても順調と言える主人公が長年付き合っていた相手から突然別れを切り出されてしまいます。順調だったはずが一転して主人公は仕事すら手に付かずに体調を崩す、そして精神的にも参ってしまいます。失恋によってどん底まで落ちてしまった主人公が再生していくまでが描かれている作品です。

主人公は女性ですがこの小説は男女ともに共感できる内容といえます。それは多かれ少なかれ失恋というものを男女問わず経験したことがあると思うからです。経験のあることに対してはかなり主人公に共感できるといえます。主人公が失恋からどう立ち直るかぜひ読んでみてほしいです。

■作者:唯川恵

■年代:2005年

■amazonリンク:燃え尽きるまで


大人の恋愛を描いた小説ランキング第5位:ツ、イ、ラ、ク




忘れたくても、忘れられない、そんな相手との恋もある。恋に落ちてしまうのは突然で落ちた後は喜びもあればその反面、苦しみもあるわけで…激しくも切ないストーリーといえます。主人公以外の周りの脇役も読みどころ。恋愛を経験したことのある思春期の読者から年配の方まで男女問わず最後まで読みたくなるであろう作品です。

テーマ的には激しく溺れるような恋愛であるのに、作品の合間に作者である姫野さんのツッコミとも言える部分があります。それが物語を読み進める側としても楽しいというか面白いといえます。

■作者:姫野カオルコ

■年代:2003年

■amazonリンク:ツ、イ、ラ、ク


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