金棒よりも肉棒で彼女をイカせろ！季節限定の節分エッチのコツ5個

クリスマスやバレンタインデーなど、季節限定のイベントはいろいろありますよね。恋人同士で過ごすなら、エッチな流れにも当然なりますよね。節分もまたその1つです。そこで今回は、季節限定の節分エッチのコツと題していくつかご紹介していきます。

季節限定！節分エッチのコツ①豆を口移しする

節分と言えば、豆まきですよね。中国の風習が伝わったものとされていて「魔を滅する」という意味があるので、まずはシンプルに「鬼は外ー、福は内ー！」という掛け声とともに節分というイベントを楽しみましょう。そして、一段落した後に2人くっついて豆を食べるのが節分エッチのファーストステップです。例えば、小さな豆をお互いに食べさせあいする時に指ごと咥えさせたり。あるいは、豆を口移しで食べさせてあげたり。節分ならではのキスで、彼女を愛撫しましょう。

季節限定！節分エッチのコツ②豆をぶつける

Mの彼女がいるのであれば、あえて彼女を鬼役にしてみるのもアリです。節分エッチの一環として、豆を彼女にぶつけるのです。当たった痛みと、周囲に散らばった豆を踏む痛みとで軽いSMのような効果を生むので、マゾ体質の女性なら喜ぶはず。厄除けにもなる上に、快感にも繋がるまさに一石二鳥の節分エッチのコツと言えるでしょう。

季節限定！節分エッチのコツ③彼女の豆を食べる

本物の豆では物足りなくなってきたら、今度は別の豆を食べましょう。彼女をベッドに横たえて、脚を広げながら顔を近づけ、ゆっくり周囲を気持ち良くした後で、彼女の豆（クリトリス）を刺激してあげるのがベスト。皮ごと食べるもよし、皮を剥いて味わうもよしです。恥ずかしがらずに、節分ならではの楽しみを見出しながらエッチをするのが大事なポイントです。赤く充血する豆を味わって、彼女をお腹いっぱいではなく胸いっぱいにしてあげましょう。

毎回同じエッチでは、代わり映えがなくつまらないもの。スマートなエッチもいいですが、たまにはこういうユニークなエッチもいいのではないでしょうか？

季節限定！節分エッチのコツ④自分の恵方巻を食べてもらう

彼女の豆を堪能したら、今度は攻守交替。自分の恵方巻き（ペニス）も食べてもらうのも節分エッチを楽しむコツです。決まった方角を向いて食べるのがルールなので、彼女にはその方角を向いて咥えるようにしてもらいましょう。気持ち良くなる自分も幸運が訪れますし、その気持ち良さそうな表情を上目使いでみている彼女も嬉しさという興奮が訪れるはずです。見立てた恵方巻きを彼女が味わい尽くしたら、その時に初めて「美味しかった？」と頭を撫でながら聞いてみましょう。恵方巻きは、黙って食べなければいけませんからね。

季節限定！節分エッチのコツ⑤鬼になる

豆を食べて、恵方巻きも食べてもらったなら、最後はいよいよ節分エッチの本番です。節分と言えば鬼、鬼と言えば乱暴ですから、いつもと趣向を変えて少し強引なエッチもいいでしょう。彼女にコスプレをさせて、鬼退治と銘打って攻めるパターンもありですし、逆にこちらが鬼の角や虎の柄をしたパンツなどで適度に雰囲気を出しながら彼女を押し倒して、終始リードする形で可愛がってあげるのも良い手だと言えます。鬼に金棒ならぬ鬼の肉棒で、彼女を年の数だけイカせましょう。

いかがでしたでしょうか？たかが節分、されど節分。他のイベントとは一味違うエッチの楽しみ方がありますから、お互いハメをはずして思いっきり浸りながら魔を滅して素敵な1年にしましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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