【体位】クリやおっぱいを同時責め！背面座位のやり方

対面座位と比べると少し知名度に劣るかもしれない『背面座位』ですが、一度するとハマっちゃう男女も多いはず！？そんな素敵体位『背面座位』のやり方を基本編から応用編まで大公開しちゃいますよう！

イラストで分かる『背面座位』

まず、背面座位の基本姿勢はこんな感じになります。こちらのイラストだと女性の脚が男性の脚によって大開脚状態でいい感じに羞恥プレイできそうですが、もちろん女性は脚を閉じた状態で強い締め付けを味わうのもOK。

背面座位の良さは、男性からすると女性の体を好き勝手できる感じが堪らないはず！逆に女性からするとなすがままに辱められる感覚が強いのでMっ気の強い女性ほど好む体位と言えそうです。

『背面座位』の基本①：椅子かベッドの背もたれを使いましょう

背面座位をする時にはできれば背もたれのある椅子がおすすめです。というのも、背中をまっすぐにした状態で腰を下から上に突き上げるって結構大変。なので背もたれにもたれかかって、少し後ろに体を逸らし気味で突き上げるのがおすすめです。

ちなみ女性に動いてもらうこともできますが、そうなると背面座位のメリットであるおっぱいやクリトリスへの愛撫がしにくくなってしまうので、女性に動いてもらう時には背面座位から背面騎乗位へと移って跳ねるお尻の動きを観察することに集中したほうが楽しいかも。

背面座位の基本②：同時に耳・おっぱい・クリを責めましょう

耳を舌で。おっぱいは左手で。クリは右手で。とすると、なんと膣も含めて4点攻めが可能というのも、背面座位の魅力のひとつ！もちろん4点同時じゃなくても、激しく突き上げながらふたつのおっぱいを激しく揉みしだいたり、時にはペニスを深く突き入れたまま耳を舐め、クリをいじってビクビクと反応する肢体を楽しんだりしても♪

ちなみにペニスの動きとしては、ピストンだけでなく前後に動かすように腰を揺らめかせてもポルチオを刺激することができます。ただ、ポルチオは開発が必要な性感帯のひとつなので痛みを感じる女性もいるので注意してくださいね。

背面座位の応用：鏡の前やカメラの前などで羞恥を極めましょう

背面座位を更に楽しむなら、やっぱりそのとびきり恥ずかしい姿を最大限に利用するしかありません！そこで用意したいのが鏡やカメラ。鏡の前に立ってみれば、女性は想像以上に自分が恥ずかしい格好をしていることを自覚するでしょう。そこで締め付けが強くなるようであれば、口ではいやいやと言っていてもその女性は辱められることに興奮を覚えるタイプなはず。もっといじめちゃいましょう♪

また、カメラはムービーを撮っても良いですし、カメラにして一枚写真を取り、こんな恥ずかしい格好をしているんだよとばかりにその場で見せてあげても良いでしょう。カメラに収められるのは鏡とはまた違い、鏡よりも羞恥を訴える女性もいるものです。ただし、カメラやムービーはリベンジポルノが問題になっている昨今では警戒する女性もいるので、本当に嫌がっているようであれば無理にするとせっかくのエッチな気分が盛り下がってしまう可能性も。


背面座位をしたことのある方もない方も、「次回のエッチには背面座位を盛り込みたいなあ」なんて気分になってもらえたら嬉しい限り！後ろからぎゅっとしてもらえるということで結構好きな女性も多いので、ぜひお試しくださいね♪以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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