今こそ本音を語りたい…クンニしたくない本当の理由 ９選

クンニして欲しいと言われたらみなさんはしてあげますか？舐められるのは好きだけど舐めるのはちょっと……という男性が多いのではないでしょうか。というわけで、今回は今こそ本音を語りたい…クンニしたくない本当の理由です。思い切りぶっちゃけていきましょう！

クンニしたくない本当の理由：汚そう

では早速男がクンニしたくない理由をぶっちゃけていきましょう。まずひとつ目がこれ、「汚そう」です。だって考えてもみて下さいよ。おしっこする場所ですよ？いくら洗ってるとは言え汚そうじゃないですか？そんなところ舐めろと言われましても……ねぇ？って言うと、女性はフェラしてやってんじゃんと怒るでしょう。

そんな女性に言いたい。たまにティッシュついてんぞと。なんか酸っぱいニオイ漂わせてる時あるぞと。そもそも中まで洗う女性はそういないでしょう。表面洗って終わりなんでしょうね。そりゃ汚れも落ちませんよ。その点チンコは洗いやすいじゃないですか。もうその時点で清潔感が違います。だから、フェラとクンニを同レベルで話してはいけないと思います！

クンニしたくない本当の理由２：マジで疲れる

次にクンニをしたくない理由が、「マジで疲れる」です。実際問題、クンニって疲れますよね。本当に疲れますよね。顔を股間に埋めるわけですから息もしづらいですし、なんか毛は邪魔だし、舌を伸ばし続けるのが何よりも辛い。伸ばし続けた上で動かし続けなくちゃいけないから顎も舌も疲れる。普通に生活してて舌を伸ばして舐め続けるなんてなかなかないですからね。こんなときくらいなものですよ。ただただ疲れるので、できることなら手で触るだけで済ませたいですよね。

クンニしたくない本当の理由３：ぶっちゃけイキたいだけ

正直なところ、セックスよりオナニーのほうが楽で気持ちいいと思ったことありませんか？オナニーなら相手のことを考えずに気持ちよく射精すればいいですもんね。結局のところ我々男は気持ちよくイキたいんです。気持ちよくイケたらいいんです。なのでできれば煩わしいことは抜きにしたい。

もっと言うなら「ちゃっちゃとおっぱい揉んで舐めてもらって挿入して好き勝手擦って気持ちよく出したい！とにかく自分が気持ちよくイッて終わらせたい！」ってところですね。だから相手を気持ちよくすることより自分が気持ちよくなりたいからクンニはパス、という男性も多いのではないでしょうか。

クンニしたくない本当の理由４：陰毛が剛毛

何も絶対クンニしたくないというわけではなかったりしませんか？可愛い子で綺麗にしててパイパンだったりすれば男としても舐めたいと思いますし、頼まれたら喜んで舐めますよね。けど実際そうじゃない女ばかりだから舐めないんです。剛毛もその舐めたくない理由の一つですよね。

ジャングルか？っていうくらい陰毛を生やしたままの女も中にはいます。見た感じがもう汚いですし、顔近づけたらわさわさわさわさ鼻先とかほっぺに当たるしで嫌悪感しか沸かないですよね。舐めて欲しいなら手入れくらいしろと言いたくなりますね！

クンニしたくない本当の理由５：したいと思わない

なぜにクンニしなくてはならないんですかね？気持よくなりたいのなら別に指でもいいと思うんですよね。だいたい男としても特にしたいと思わないからしてないだけで、したければ普通にクンニします。それでもクンニしないのは、ただ本当にその女性に対してクンニしたいと思わないだけなんです。

まーそう言うとやっぱり女性は「フェラしてるんだから、したくなくてもしてくれてもいいじゃないか」と言うのかもしれませんが、それじゃあクンニしてほしいからフェラしてるのかと問いたいですね。そもそもして欲しいのなら、したくなるようなことをするなり、したくなる可愛さを見せてほしいものです。

クンニしたくない本当の理由６：臭い

やっぱりクンニをしたくなくなる理由の王道がこの「臭い」なのではないでしょうか。クンニは女性のアソコを舐めるわけですから絶対に鼻を近づけますよね。想像してみてください、剛毛でなんか黒ずんでて嫌だなぁと思いながらも我慢してアソコに顔を近づけました。

すると漂ってくるザリガニのようなニオイ。悲劇です。なにをどうしたらそうなるのか。今からそれを舐めるとなると相当の勇気と覚悟が必要ですよね。そりゃ舐めたくなくなります。フローラルな香りをさせろとまではいいません。ただせめて無臭にはしてくれと言いたいものです。

クンニしたくない本当の理由７：トラウマ

初めからクンニはしない主義者という男性は少ないものです。むしろ童貞だった頃は舐めることに一種の憧れを抱いていた男も少なくはないですよね。けれどそんな夢いっぱいだった童貞のスケベ心を粉砕するひどいアソコに出会ってしまった場合、心に深い傷を負ってしまいます。それこそ、もう二度とクンニはしないぞと心に誓うことになってしまうのです。

そんなトラウマのせいでクンニをしないと決める男性も中にはいることでしょう。もしトラウマからクンニができず彼女に責められている男性がいたら私は言いたい。それで彼女から文句を言われようと悪いのは貴方ではありません。トラウマを作ったアソコが悪いんです。それにセックスはクンニが全てじゃないんです。他のことで満足してもらいましょう。

クンニしたくない本当の理由８：一度拒否された

トラウマに近い理由ですが、一度拒否されてしまったから、もうクンニはしないぞと決めることもありますよね。それこそ付き合い始めた当初は、気持ちよくなってもらおうと心を込めて舐め回すつもりだったのに、彼女に恥ずかしがってしなくていいと言われてしまったりとか。で、そう言っておきながらセックスに慣れてきたら恥ずかしさも薄れて、今度は刺激を求めてクンニをしてみて欲しいとか言ってくるんです。

最初の初々しい頃ならまだしも、慣れきってしまってからだと今ひとつテンションもあがりませんし、舐めたいとは思わなくなりますよね。それで断ると空気も悪くなりますし困ったものです。

クンニしたくない本当の理由：９愛がない

ぶっちゃけた話、愛があればクンニはします。剛毛だろうと少々臭かろうとなんか黒かろうとトラウマがあろうとも、その女性のことを本当に好きならクンニくらいしてみせます。相手がそれで気持ちよくなれると言うのであれば、こちらだって気持ちよくしてあげたいと思うのだからクンニします。それが愛です。つまりしたくないというのは愛がないんです。

セフレだったり、もうあんまり愛情のない彼女だったりすれば、そりゃあ喜ばせてあげようという気も薄れますよね。なので結局のところ、クンニをしたくない一番の理由は「愛がない」でしょうね。


いかがでしたか？クンニしたくない本当の理由９選でした！やっぱりいざこっちが舐めるとなると気が引けますよね。舐められる分には一向にかまわないのですが……ともあれここまでぶっちゃけておいてこう言うのもなんですが、セックスは相手がいることでもありますし、ある程度は我慢も必要かもしれませんね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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