これなら彼女にすぐ言える！オシャレなエッチの誘い方5選

彼女とエッチがしたい！と思っても、いきなり「エッチしよう」と誘うのは直球すぎますよね。できればオシャレにエッチに誘いたいものです。恥ずかしくないエッチの誘い方をご紹介します。

「疲れてるみたいだからマッサージしてあげる」

普段から忙しくしている彼女に使えるフレーズです。マッサージをしてあげると言われて、断ることはあまりありませんよね。はっきりとエッチをしようと言うよりも、自然な流れでエッチに進めます。最初は普通のマッサージをしてください。マッサージをすると言っておきながら、いきなりセックスに持ち込んではいけません。マッサージをしながら、だんだんといやらしいタッチに変えていきましょう。自然とエッチな雰囲気になってきて、彼女も応じてくれるはずです。

「部屋でゆっくりDVD見ようよ」

エッチをする前に、ムード作りは大切です。DVDを見ようと誘って、恋愛映画を二人で見ましょう。DVDを楽しむために部屋を暗めにして、二人でソファに座ってゆっくりとしていれば、自然とセックスをしたいという気持ちになります。DVDの内容は事前にしっかりと決めておきましょう。男性が好むようなアクションやホラーでは、セックスの気分にはなりません。ロマンチックでゆったりとした内容で、ラブシーンがあるものがおすすめです。

「したいな」

セックスがしたいときは、はっきりと「したい」と言うのがわかりやすくて女性にも好評です。でも、「セックス」や「エッチ」という単語を言ってしまうのはスマートではないですよね。それなら、そういう言葉を使わずに「しよう」と言えばOKです。女性も鈍感ではありませんから、その一言でちゃんと伝わります。ムード作りや段階を踏むのが苦手な男性には、使いやすくておすすめのフレーズです。ちょっとおねだりをするように言うのもいいですよ。

「愛してあげる」

ちょっとMっ気のある彼女には、少し強引な感じでセックスに誘うのがおすすめです。「○○してあげる」というフレーズはM心をくすぐります。「セックスしてあげる」と言ってしまうと、自分勝手な印象が強すぎるので、「愛してあげる」とか「かわいがってあげる」というフレーズがおすすめです。このセリフは、普段からちゃんとSとMの関係性が出来上がっているカップルには良いのですが、そんなキャラじゃない男性が言うと、彼女にちょっと驚かれてしまうかもしれません。

部屋の照明を暗くする

言葉でセックスに誘うのが苦手な男性は、行動で示しましょう。一緒に部屋にいるときに、照明をほどよく暗くしてしまうのです。そうすれば、彼女も「今からセックスだな」と気付いてくれます。急に照明を暗くするのは恥ずかしいという場合は、おしゃれな間接照明を使いましょう。彼女に間接照明を見せるという目的で部屋の電気を消せば、違和感なく部屋を暗くすることができます。間接照明の薄暗い明かりで、部屋のムードもよくなります。

いかがでしょうか。おしゃれにエッチに誘うコツは、はっきりと「エッチ」という単語を言わないことです。誘い方によって彼女の気分も変わってきますので、普段から誘い方に悩んでいる人は、ぜひ試してみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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