「そこはダメ…」女を恥ずかしがらせて濡れさせる方法5つ

Mっ気のある女性にとって「恥ずかしさ」はセックスの気分を高める最後のスパイス。けれど、実際どんなことが女性を感じさせる恥じらいなのか…難しいですよね！そこで今回は、女を恥ずかしがらせて濡れさせる方法をご紹介しましょう！

恥ずかしがらせて濡れさせる方法①一緒にお風呂に入る

裸をまじまじ見られることは女性にとって恥ずかしいこと。ベッドでも電気を消して！と、言う女性も沢山いますよね。この「見られる恥じらい」を興奮に変えるとかなりセックスが盛り上がります。セックスの前に一緒にお風呂に入り、明るいところでまじまじと彼女の裸を見る。女性にとってこれはかなり恥ずかしいこと。さらに、体を洗ってあげたり浴槽の中でイチャイチャすれば触られてるところがしっかり見えます。これ、かなり興奮しますよ。

恥ずかしがらせて濡れさせる方法②自分で脱がせる

セックスのときって男性に脱がせてもらうか、シャワーを浴びて裸からスタートが多いですよね。その為、意外と恥ずかしいのが自分で服を脱ぐ姿を見られてること。着替えるとこって更衣室でもなんとなく恥ずかしいんです。それが、男性の前でしかも今からセックスする為に自分で脱いでいるとなれば恥じらいも格別。Mっ気のある女性ならなおさら、「服脱いで。」なんて命令されたらゾクゾクしちゃいます。

恥ずかしがらせて濡れさせる方法③アソコをじっくり見る

多くの女性が1番恥ずかしさを感じるのがコレ。男性の場合、温泉など裸になる場面で他人の性器を見る機会がありますよね。その為、見られることにさほど抵抗がないのではないでしょうか。しかし、女性の場合は股を開かない限り見ることが出来ない為、ほとんどの人が他人のアソコを見たことがありません。他人どころか自分のアソコも見たことがない女性も沢山います。見られることに慣れていない上に比べる対象も知らない為、自分のアソコがどんな印象を持たれるか不安な気持ちもあるのです。じっくり見て羞恥心を煽ったら「綺麗だね♡」とフォローしてあげましょう！

恥ずかしがらせて濡れさせる方法④鏡に映しながら…

多くの女性が自分自身のもアソコを見たことがないのは体操選手並みに体が柔らかくないと見ることが出来ないからです。その為、普通にセックスしている限り「挿入しているところ」も女性は見ることがないですよね。そんな女性が簡単にアソコを見ることが出来るのが鏡です。女性にとって自分の中に男性のモノが入っているところは想像でしかありません。それをリアルに見ることは恥ずかしさと生々しさで興奮が高まります。鏡が多いラブホなどはこの効果を狙ってる…の、かもしれませんね！

恥ずかしがらせて濡れさせる方法⑤最中に目を合わせる

意外と盲点の「恥ずかしさ」を感じさせる方法がこれ。セックスの最中に目を合わせることです。女性が恥ずかしいのは「感じている顔」を見られること。セックスの最中って女性が男性にしがみついたり、キスをしたり、顔を直視することって驚くほど少ないんです。その為、最中に目が合って「見られている」と、感じた途端に恥ずかしくなってしまいます。けれど「目が合う」ことは恥ずかしさと共に安心感や愛情を与えることも出来ます。愛のある眼差しで見つめてみましょう。

いかがでしたか？本当に嫌がっているときの無理強いは禁物です。「恥じらい」をプラスしてセックスをより盛り上げましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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