ベストアプローチを伝授！ヤリたいと言わずにセックスする方法

「エッチしたい。」とか「セックスしよ。」という直球勝負ができる男性はそれほど多くはありません。また直球で迫られると引いてしまう女性が多いのも事実です。そこで今回は、直接的な言葉を使わずに女性をその気にさせるアプローチ方法をまとめてみました。

少し照れながら「終電逃そうか。」

きっとお互い気がついているのに、直前まで知らないふり。いよいよ終電の時間が迫ってきて、少し照れながら男性がするこのアプローチ。昔からかなり使い古されているように感じますが、そんなことはなく、とても有効です。それだけこのシチュエーションには誰もが憧れを持っているのでしょう。

女性のアタマの中では「終電を逃す＝セックスをする」と変換が行われるのです。「終電という文化」は無くなった方が便利なのかもしれませんが、それによって失われる物語もきっとたくさんあるんでしょうね。

ウチに泊まりに来ない？

美味しいゴハンやお酒を飲んでお店を出て、もう1軒行ってもいいんだけど、我慢できない。早く2人っきりになりたい。早くセックスがしたい。そんな時に使えるアプローチです。最初からその流れを想定してデートを計画しているのなら、当たり前ですが、デートの前に部屋の掃除を完璧にし、部屋をオシャレにしておく必要があります。

なかなか言い出しにくい場合は「ペット飼ってるんだけど見にこない？」など、何か理由をつけて間接的に誘うのもありです。

まだ一緒にいたいな。

これも終電間近な時間帯や、サラッと帰ってしまいそうな女性に有効な、男性から素直な気持ちをまっすぐに伝える方法です。実はこういうアプローチが響く女性も少なくないです。「いいけど、どこで何する？」と聞かれた時の答えを持っておくとより良いかもしれませんね。

ここで「ホテルに行こう。」とか「ウチに泊まりに来ない？」と誘えれば、今夜のセックスはほぼ間違いないものになるでしょう。

バーを出て「2人っきりになりたいな。」

オシャレなお店で一緒にお酒を飲んで、いい感じに酔っ払ったあとに何も言い出せず帰宅してしまう残念な男性が少なからずいます。ここは勇気を出して想いを伝えてみてください。それが難しい場合は、あえてホテル街を散策したりホテルの近くで食事をしたりと工夫をしてみてください。

そんなシチュエーションで「2人っきりになりたいな。」と言われれば、女性もきっとその気になるでしょう。

ホテルの前を通りかかって「しよっか。」

言葉だけのアプローチが苦手な方は、ぜひこのアプローチ方法を使ってみてください。デート前にあらかじめホテルの位置を確認しておいて、食事やお酒を飲んだ後に「あえて」そのホテルの前を通りかかるのです。ホテルを目の前にすると、さすがに女性も意識して気持ちが高ぶるので、そこですかさず「しよっか。」と言うのです。

多少の強引さが女性をその気にさせるのですが、もちろん無理やり連れ込むのは絶対にダメですよ。


いかがでしたか？今回こちらで紹介したアプローチ方法は、どれもとても有効に機能するものばかりです。慣れるまではなかなか言い出しにくいものもあるかもしれませんが、ぜひこれらを使って大好きな女性と最高のセックスを楽しんでくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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