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僕らは空を見ていた この街から
優しい香りがいつも 包みこむ
奇跡が粉雪のように 舞降りれば
今この この同じ時 君が居る
セピア色の公園と オレンジ色の空
時計台の鐘の音 いつまでも聴きながら
ここからは二人
同じ速さで歩いていこう
これからもずっと好きな景色に囲まれながら
いつものあの店のスープに君の笑顔が溶ける
引用元;大泉洋 with STARDUST REVUE - 本日のスープ
かっこつけてるなって わかっちゃうとこ
気ぃ使うわりに 意固地なとこも
そのままでいいの 変わらないでいいの
あなたのままで
粉雪が ふたりの足跡を 消す前に あなたを抱きしめた
怖くない あなたとなら何も 連れてって 何が待っていても
明日にはこの雪も凍って 月夜なら雪明かりが照らす この道を
連れてって 連れてって
粉雪跳ね上げて 連れてって
この道がどこへ向かってても 連れてって
粉雪跳ね上げて 連れてって
引用元:DREAMS COME TRUE - 連れてって 連れてって
冬がはじまるよ 大きな窓をあけて
星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる
2人がいつまでも 幸せでいるために
どうすればいいか 考えているから
冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で
小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね
たくさんの君を 知ってるつもりだけど
これからも 僕を 油断させないで!
引用元:槇原敬之 - 冬が始まるよ
怒ったような表情も甘えてんだろう?
もう昔のようには不安になったりしないよ
幸せって感情で優しくなれる
君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても
吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだ
ほらその仕草で今年も僕に舞い降りる
響く音色は冬の口笛
途切れないように暖めていこう フタリで
引用元:スキマスイッチ - 冬の口笛
A Happy New Year!
大好きなあなたの部屋まで
凍る街路樹ぬけて急ぎましょう
今年も最初に会う人が
あなたであるように はやく はやく
A Happy New Year!
新しいキスを下さい
そして鐘の音 通りにあふれて
今年も沢山いいことが
あなたにあるように いつも いつも
引用元:松任谷由実 - A HAPPY NEW YEAR
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